平成、令和の2月15日

ソ連軍、アフガニスタンから全面撤退(平成元年2月15日) ジャンプ・船木和喜選手、長野五輪で金(平成10年2月15日) ロシア・チェリャビンスク州に隕石が落下(平成25年2月15日) 山梨県甲府市、積雪114センチ(平成26年2月15日) COVID-19、中国本土の死者1523人に(令和2年2月15日)

※転載記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。



1989 平成元年2月15日(水)

平成39日目

【ソ連軍】アフガニスタンから全面撤退

アフガニスタン駐留ソ連軍は、ジュネーブ和平協定が定めた撤退完了期限である15日、約250人の部隊とともに最後まで残留していたボリス・グロモフ駐留軍司令官(45)が、アムダリヤ川に架かる「友好の橋」を渡ってソ連ウズベク共和国のテルメスに帰還し、完全撤退を果たした。

これで1972年12月の侵攻以来約9年2ヶ月ぶりにソ連は軍事介入に名実とも終止符を打った。《共同通信》

【竹下登首相】消費税率引き上げに含み

竹下首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が15日、参院本会議での質疑で終了した。午前中、公明党・国民会議の高桑栄松氏、共産党市川正一書記局次長に続き、午後は民社党国民連合の山田勇、社会党の小川仁一、糸久八重子、自民党の岩崎純三、公明党の矢原秀男の各氏が質問に立った。

竹下首相はこの中で、4月1日から実施される消費税の税率問題に触れ「後世の世代への手を縛らないことは議会人としての在り方だ」と述べ、将来の税率引き上げに含みを残した。《共同通信》

1990 平成2年2月15日(木)

平成404日目

【ネルソン・マンデラ氏】和平へ交渉

南アフリカの黒人解放組織アフリカ民族会議(ANC)の最高指導者で27年ぶりに釈放されたネルソン・マンデラ氏(71)は15日、ヨハネスブルグ郊外の黒人居住区ソウェトにある自宅で共同通信など一部の外国報道機関と会見、将来の政権構想などについて語った。

この中でマンデラ氏は、デスラーク政権の提示している一連の改革案は黒人への権限分与の内容が不明確であると指摘した上で(1)黒人、白人すべての南アの人々が参加する公正な選挙の実施(2)新憲法起草のための議会をつくるーことが必要であると強調、これ以外の非民主的な手順は受け入れられないとの考えを、初めて明らかにした。《共同通信》

【社会党・土井たか子委員長】党首会談を呼びかけ

社会党の土井委員長は15日午後、遊説先の大阪市内のホテルで記者会見し、総選挙後直ちに(1)消費税廃止(2)政治改革(3)福祉(4)軍縮・平和ーの4つの「緊急課題」をテーマに、社会、公明、民社、社民連の4党党首会談を開催するよう呼び掛けるとともに、それを踏まえて海部首相とも会談したい意向を表明した。

土井氏は「これら緊急課題についての(4党の)結束が大事だ。選挙後直ちに取り組む政治が大事だ」と述べ、4党の連合政権協議の進展にかかわらず、優先して話し合っていくべきだとの考えを明らかにした。《共同通信》

1991 平成3年2月15日(金)

平成769日目

【湾岸戦争】イラク、クウェート撤退を表明

国営イラク通信によると、イラク革命評議会は15日午後2時半に声明を発表、クウェートからの撤退を含め名誉ある、かつ受け入れられる解決を図るため、国連安保理決議660の受諾の用意があることを表明した。

同時に声明は多国籍軍に対し全軍事行動の即時停止を要求するとともに、イスラエルが占領中のパレスチナ、ゴラン高原、レバノンからの撤退を求め、国連安保理に対し湾岸危機と動揺の手段をイスラエルに講じるべきだと指摘した。《共同通信》

【海部俊樹首相】湾岸自衛隊機派遣「当事国の了解が前提」

衆院予算委員会は15日、湾岸問題に関する集中審議を続行、2日間の論戦を終えた。

避難民輸送のための自衛隊機派遣に関連して社会党の藤田高敏氏が「自衛隊法は自衛隊が海外に出ることを想定していない」として特例政令の撤回を求めたのに対し、海部首相は特例政令の設定は法制上問題ないとの考えを強調し「人道的、非軍事的なものであり、憲法の理念にも合致する」と拒否した。

首相はまた「当事国の了解がなければ派遣しない」と述べ、既に示した国際機関からの要請とともに、受け入れ国の了解が派遣の前提になるとの考えを明らかにした。《共同通信》

1992 平成4年2月15日(土)

平成1134日目

【アルベールビル五輪】第8日

第16回冬季オリンピック・アルベールビル大会第8日の15日、スピードスケートの男子500メートルで日本勢が一挙に銀、銅メダルを獲得する快挙を演じた。日本のスケート陣が同一レースで複数のメダルを取ったのは冬季五輪史上初めて。

小雨の中で行われたレースでエース黒岩敏幸選手(ミサワホーム)は37秒18で2位。20歳の若手、井上純一選手(日大)も37秒26で3位に食い込んだ。優勝したウーベイエンス・マイ選手の37秒14にはわずかに及ばなかったものの、2人は世界トップクラスの実力を晴れの舞台で示した。《共同通信》

【鈴木善幸元首相】証人喚問を拒否

共和リゾート汚職事件などに関連する証人喚問問題で空転を続ける国会は15日、自民、社会、公明、民社4党が国対委員長会談を開き打開を図ったが、歩み寄りはみられず、決着は週明けの17日以降に持ち越された。

自民党は15日の折衝で塩崎潤元総務庁長官の証人喚問については正式に受諾した。しかし焦点である鈴木善幸元首相の参考人招致に関しては、元首相が拒否の姿勢をなお崩さず、実現のめどが立っていない。《共同通信》

1993 平成5年2月15日(月)

平成1500日目

【渡辺美智雄外相】入院

渡辺外相は15日午後、体の不調から衆院予算委員会を退席、東京女子医大病院に緊急入院した。外務省の発表によると風邪と疲労によるもので、主治医の診断では1、2週間の入院が必要とされている。宮澤首相は同日夕、外相の臨時代理に河野官房長官を指名した。《共同通信》

【宮澤喜一首相】竹下氏への辞職勧告を拒否

衆院予算委員会は15日午後、宮地正介(公明)、関晴正(社会)、楢崎弥之助(社会・護憲民主連合)の各氏が総括質疑を続行した。

宮澤首相は佐川急便事件について「真相の解明は事件の再発防止にとって大切だ。国会の努力に対し、政府として全面的な協力をする」との姿勢を強調しながらも、竹下元首相に対する議員辞職勧告要求については「今まで(進退は個人の問題と)答えてきた。ただ今のところ、考えは変わらない」と重ねて否定した。

竹下氏が皇民党の“ほめ殺し”を恐れた理由について楢崎氏が「暴力団との関係が明らかになると、中曽根首相(当時)の後継指名を受けられなかったからだ」と追及した。

これに対し中曽根内閣の官房長官だった後藤田法相は「私の知る範囲で竹下氏については暴力団との関係はなかった」と述べ、一部の週刊誌などで指摘されている暴力団との関係を否定した。

1994 平成6年2月15日(火)

平成1865日目

【悪魔ちゃん命名問題】父親「騒ぎに飽きた」と審判取り下げ

「悪魔」という名前の戸籍記載を東京都昭島市が拒否している問題で、出生届を出した父親(30)が15日、同市の処理に対する不服申し立ての家事審判取り下げ書を東京家裁八王子支部に提出、同支部は受理した。

父親は現在「名前未定」となっている子供にあらためて命名する意向で、取り下げた理由について「この騒ぎに飽きた」と話している。

昭島市は「悪魔」の名前を戸籍に記入するよう命じた東京家裁八王子支部の決定に対し、東京高裁に即時抗告しているが、父親の考えを最終的に確認した上で、審判終了に同意するかどうか法務省と協議するとしている。《共同通信》

【細川護熙首相】武村官房長官と会談

細川首相は15日午後、武村官房長官と会談し「政治改革や日米首脳会談を終え、内閣改造を視野に入れられる状況になった」として改造の意向を伝え、重要閣僚として閣内横滑りを打診した。

新党さきがけはこれを官房長官ポストからの更迭として反発、首相が断行するなら閣外協力も辞さずとの構えをとっている。社会党も早期改造に反対の立場を明確にし内閣改造人事は難航している。《共同通信》

1995 平成7年2月15日(水)

平成2230日目

【野茂英雄投手】ビザ取得のため一時帰国

大リーグ、ドジャースとマイナーリーグ契約を交わした前近鉄の野茂英雄投手(26)が15日、ビザ取得などのため成田着の全日空機で一時帰国した。

代理人のダン野村氏と到着ロビーに現れた野茂投手は記者会見に臨み「キャンプで何とか自分の力を認めてもらえるよう頑張る。投球練習をしているし、体の状態はいい」と語った。《共同通信》

【三浦雄一郎氏】北海道知事選出馬を表明

プロスキーヤーの三浦雄一郎氏(62)=札幌市中央区=は15日、同市内で記者会見し4月の北海道知事選挙に無所属で出馬する考えを表明した。

同氏は東京都知事選に立候補表明した平成維新の会の大前研一代表が提唱する「知事連盟」構想に賛同、大前氏と連携を取りながら知事選を戦う意向だ。《共同通信》

1996 平成8年2月15日(木)

平成2595日目

【衆院予算委】住専問題で10人を参考人質疑

衆院予算委員会は15日、住宅金融専門会社(住専)処理をめぐり、大蔵、農水両省元幹部や母体行関係者10人を参考人に呼び、質疑を行った。

住専の第二次再建計画策定の際、大蔵、農水両省間で交わした「農林系に新たな負担を求めない」とした覚書について真鍋武紀元農水省経済局長は「元本損失が生じない」との認識を持ったのに対し、寺村信行前大蔵省銀行局長は「元本保証」を否定し、意見が食い違った。《共同通信》

1997 平成9年2月15日(土)

平成2961日目

【自民党・森喜朗総務会長】「橋本総裁再選に協力」

自民党の森喜朗総務会長は15日、秋田県大曲市で講演し、今年9月の自民党総裁任期切れに関し「自民党は総裁選争いをしている暇はない。国を挙げて21世紀の展望を開くような行革をやり、橋本さんに2期目の総裁をやってもらうことが大事だ」と述べ、行政改革を推進する観点から橋本龍太郎総裁(首相)の再選に協力する考えを表明した。《共同通信》

1998 平成10年2月15日(日)

平成3326日目

【ジャンプ・船木和喜選手】長野五輪で金

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第18回冬季オリンピック長野大会は15日、ノルディックスキーのラージヒルジャンプを行い、船木和喜(22)=デサント=が、金メダルを獲得した。

船木は11日のノーマルヒル銀に続き、今大会2個目のメダルで、日本の冬季五輪史上初の個人種目複数メダル保持者となった。また原田雅彦(雪印)も3位に続き、日本勢が金、銅メダルを奪う快挙を演じた。《京都新聞》

1999 平成11年2月15日(月)

平成3691日目

【小渕恵三首相】「外国船寄港は国が判断」

小渕恵三首相は15日の衆院予算委員会の「安全保障・外交」をめぐる集中審議で、高知県が外国艦船の寄港時に核兵器の不搭載を証明する「非核神戸方式」の条例化を検討していることについて「寄港自体は、外交の責任を有する立場の国が判断すべきで、非核証明書提出を求めて寄港を妨げることがあってはならない」と述べ、条例化はこのましくないとの考えを表明した。《共同通信》

【山岡久乃さん】死去

「渡る世間は鬼ばかり」など、テレビドラマのお母さん役で長年親しまれた女優の山岡久乃さんが15日午後10時2分、胆管がんによる心不全のため川崎市内の病院で死去した。72歳。東京都出身。

宝塚歌劇団、俳優座を経て、1960年台後半から70年台にかけ「肝っ玉母さん」「ありがとう」といったテレビドラマに母親役で出演し、幅広い人気を集めた。脚本家橋田壽賀子さんのドラマの常連で、90年から続く「渡る世間ー」シリーズは、テレビ界屈指の高視聴率番組。山岡さんはドラマの中心となる勝ち気な母親を演じていたが、98年10月からの新シリーズでは、病状が悪化したため出演を断念していた。《共同通信》

2000 平成12年2月15日(火)

平成4056日目

【堺屋太一経企庁長官】「今秋以降には景気回復実感」

堺屋太一経済企画庁長官は15日の衆院予算委員会で、今後の経済見通しについて「今年1−3月期にはかなり回復する。本当に回復を実感できるのは2000年中ごろ以降、菊の花か萩の花のころになる」との認識を示した。

小渕恵三首相の資金管理団体が他の政治団体経由で政治献金を受け取っていた問題で、民主党の生方幸夫氏が「献金の限度額をクリアするための手法で脱法行為ではないか」と追及したのに対し、保利耕輔自治相は「違法とは言えない」との見識を示した。《共同通信》

2001 平成13年2月15日(木)

平成4422日目

【森喜朗首相】四面楚歌

実習船衝突事故発生の連絡を受けた後もゴルフを続行して批判を浴びる森喜朗首相に15日、ゴルフ場会員権の無償譲渡を受けていた問題が発覚した。与党内で早期退陣論が強まっている矢先の新たな「醜聴」。首相は自ら記者団に経緯を説明するなど火消しに躍起になった。

だがKSD事件、外務省の機密費押領事件に加え、首相個人に起因する問題が追い打ちする異常事態に「身内」の自民党森派からも首相批判が飛び出す始末。首相は徐々に「四面楚歌」の状態に追い込まれつつある。《共同通信》

【小泉純一郎元厚相】「森降ろし」は感情論だ

自民党森派会長の小泉純一郎元厚相は15日の同派総会で、与党内で森首相の早期退陣を求める声が出ていることについて、「今は理屈ではなく、感情だ。ポストが赤くても、電柱が高くても、みんな森首相が悪いとなる」と批判した。

小泉氏としては、首相を擁護するとともに、首相にも、国民感情に配慮した慎重な言動を求める意図もあったとみられている。ただ、自民党内には「小泉氏の発言は『首相批判は、非論理的だ』と決めつけたようなもので、危機感が足りない」(若手)との反発も出ている。《読売新聞》

2002 平成14年2月15日(金)

平成4787日目

【ソルトレイクシティー五輪】フィギュアで不正採点

ソルトレイクシティー冬季五輪フィギュアスケートのペア自由演技で、審判員に不正な採点があったとの疑惑が出ていた問題で、国際オリンピック委員会(IOC)は15日に理事会を招集し、銀メダルだったカナダのペアにも金メダルを与える決定をした。

優勝したロシア組の金メダルはそのままとし、銀メダルはなしとした。この問題は冬季五輪史上最大の不正疑惑として発展していた。審判団の不正が原因で、いったん確定したメダルが覆るのは五輪史上初めて。《共同通信》

【小泉純一郎首相】東ティモール国際平和協力隊を激励


https://www.kantei.go.jp/

2月15日、小泉首相は官邸で東ティモール国際平和協力隊の代表から出国報告を受けた。

今回派遣される隊員は約700名であり、UNTAET(国際連合東ティモール暫定行政機構)のもとで、PKOの活動に必要な道路、橋等の維持補修、給水所の維持・管理などを行うことになっている。5月20日に予定されている東ティモールの独立後には、UNTAETに代わり設立される国連PKOに引き続き参加することを予定している。

小泉首相は、出国する隊員の代表から任務等の報告を受け、それに対して隊員を激励した。《首相官邸》

2003 平成15年2月15日(土)

平成5152日目

【四大陸フィギュア】本田武史選手が逆転優勝

フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は15日、北京の首都体育館で男子シングルの自由演技を行い、日本のエース本田武史(法大)が4季ぶり2度目の優勝をした。

ショートプログラム(SP)2位の本田は、この日の自由演技では2種類3度の4回転ジャンプを決めるなど充実した内容。技術点で2つ、演技点では3つの満点6.0を引き出し、自由1位で逆転優勝した。《共同通信》

【全米】各地で「戦争反対」

イラク攻撃に反対する大規模な抗議行動は15日、ブッシュ政権のおひざ元の全米各地でも広がりを見せた。全米の平和団体や環境団体などが「平和と正義のための運動」と題して抗議キャンペーンを主催。フィラデルフィアやロサンゼルスなど全米150都市で展開し、主催者側はニューヨークでは最大55万人が参加したとしているが、警察は約10万人と推定している。《共同通信》

2004 平成16年2月15日(日)

平成5517日目

【青梅マラソン女子30キロ】野口みずき選手、日本最高記録で優勝

日本最大規模の市民ロードレース、青梅マラソンは15日、約1万3000人が参加して東京・青梅市で行われ、女子30キロはアテネ五輪マラソン代表の野口みずき(グローバリー)が、1時間39分9秒の日本最高記録で優勝した。従来の記録は、2001年に高橋尚子(スカイネットアジア航空=当時積水化学)がこの大会で出した1時間41分57秒。《共同通信》

【陸上自衛隊】サマワでの隊員の生活を公開

イラク南部サマワに派遣されている陸上自衛隊は15日、滞在しているオランダ軍基地「キャンプ・スミティ」での生活ぶりを報道陣に公開した。

公開されたのは、8人が入れる5メートル四方でビニール張りのシャワーテントや計7カ所のテント、基地の食堂での食事の様子。この日の食事はハンバーガーやソーセージで、オランダ軍女性兵士から配膳サービスを受けた。ある隊員は「日本人の口にあいます。米とみそ汁がほしい」と話していた。《朝日新聞》

2005 平成17年2月15日(火)

平成5883日目

【ニッポン放送】ライブドアが筆頭株主に

ニッポン放送は15日、ライブドアが今月8日時点でニッポン放送の発行済み株式1147万7030株を取得、議決権の37.67%を持つ筆頭株主になったと正式発表した。《共同通信》

【小泉純一郎首相】出所者情報の拡大を検討

小泉純一郎首相は15日夕、前歴のある者が再び罪を犯す事例が相次いでいる事態を踏まえ、法務省から警察庁に提出する出所者情報の対象を性犯罪者に限定せず、拡大することも検討する考えを表明した。官邸で記者団に「関係省庁が情報を独り占めせず、犯罪防止と情報管理、人権を総合的に考え連携して知恵を出してほしい」と述べた。《共同通信》

2006 平成18年2月15日(水)

平成6248日目

【小泉純一郎首相】米産牛肉輸入再開「科学的知見で判断」

小泉純一郎首相は15日、衆院予算委員会の米国産牛肉輸入問題に関する集中審議で、今後の輸入再開の判断について「科学的知見に基づいて判断する」と述べ、米国側の調査報告や再発防止策を慎重に分析し、結論を出す考えを示した。《共同通信》

2007 平成19年2月15日(木)

平成6613日目

【宮崎県・東国原英夫知事】所信表明演説

無党派層の支持を受け当選した宮崎県の東国原英夫知事は15日午前、県議会で所信表明演説を行い「宮崎をどげんかせんといかん」などと方言を交えながら改革姿勢を強調。公約集(ローカルマニフェスト)に沿って官製談合事件を防ぐ入札・契約制度改革の実施なども表明した。《共同通信》

【自民党・中川秀直幹事長】「大敗なければ安倍内閣の退陣はない」

自民党の中川秀直幹事長は15日午後、共同通信のインタビューで、夏の参院選で与党が過半数割れした場合について「(国民が)与党におきゅうを据えたぎりぎりぐらい(の議席差)では安倍内閣の退陣は考えられない」と述べ、大敗しない限りは安倍晋三首相が退陣する必要はないとの認識を表明した。《共同通信》

2008 平成20年2月15日(金)

平成6978日目

【四大陸フィギュア】高橋大輔選手が優勝

フィギュアスケートの4大陸選手権は15日、韓国の高陽で男子のフリーを行い、昨季の世界選手権で銀メダルに輝いた高橋大輔がショートプログラム(SP)に続きフリーも1位となり、世界歴代最高得点となる合計264.41点で優勝した。《ロイター》

【地下鉄サリン事件】最高裁、林泰男被告の上告を棄却

「地下鉄サリン事件」の実行犯の1人で殺人などの罪に問われたオウム真理教元幹部・林泰男被告(50)の上告審で、最高裁第二小法廷(古田佑紀裁判長)は15日、林被告の上告を棄却する判決を言い渡した。死刑判決が確定する。 教団による一連の事件の死刑確定は5人目。地下鉄サリン事件の実行犯では横山死刑囚に次いで2人目。《朝日新聞》

【福田康夫首相】事業所内保育所を視察


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2月15日、福田首相は上川内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画担当)とともに、東京都内の企業が社内に設けた保育所を視察した。

福田首相はまず、保育所を利用する従業員と懇談し、「保育所を探す苦労をしなくて済んだ」「職場に近いと何かあったときに安心する」などといった話に耳を傾けた。その後、保育を行うスペースへ移動して、粘土遊びをしたり、大きな声で童謡を合唱する子どもたちを見て回った。《首相官邸》

2009 平成21年2月15日(日)

平成7344日目

【小渕優子少子化担当相】第2子の妊娠を明らかに

小渕優子少子化担当相は15日、群馬県富岡市での後援会の会合で、「息子に弟か妹ができることになりました」と第2子を妊娠したことを明らかにした。内閣府によると、日本の現職閣僚の妊娠は初めてという。会場の拍手を受け、小渕氏は「大臣であっても選挙があっても元気な子どもを生みたい」と語った。9月末に出産予定だという。小渕氏は平成19年9月25日に長男を出産している。《産経新聞》

2010 平成22年2月15日(月)

平成7709日目

【バンクーバー五輪】第4日

バンクーバー冬季五輪は第4日の15日(日本時間16日)、スピードスケートの男子500メートルで、長島圭一郎(日本電産サンキョー)が2回の合計で1分9秒98(35秒10、34秒87)の銀メダル、加藤条治(同)が1分10秒01で銅メダルを獲得した。

優勝は韓国のモ・テボンで1分9秒82。金メダルは逃したが、日本選手団に今大会初のメダル。この種目で2人同時にメダルをとるのは、1992年アルベールビル以来2度目。及川佑(びっくりドンキー)は13位。太田明生(JR北海道)は17位。《朝日新聞》

【菅直人財務相】消費増税なら信を問う

菅直人副総理兼財務相は15日の衆院予算委員会で、消費税率の引き上げ議論を3月にも始める方針を示したことに関連し「大きな税制改革をやる前には国民に信を問う必要がある」と述べ、税率引き上げに踏み切る場合には衆院選で民意を問うべきだとの認識を示した。

これに対し、鳩山由紀夫首相は15日夕、官邸で記者団に「議論するのは結構だが、消費税率はこの4年間は上げないとの思いは菅氏にも理解してもらっている」と表明。昨年9月の首相就任から4年間は税率を引き上げない考えを重ねて強調した。《共同通信》

2011 平成23年2月15日(火)

平成8074日目

【渡辺美樹氏】都知事選出馬を表明

飲食店チェーンなどを展開するワタミ前会長の渡辺美樹氏(51)は15日、都内で記者会見し、4月の東京都知事選に無所属で立候補することを正式に表明した。「日本に欠けている安心と信頼を取り戻したい。東京は日本を変えることができる唯一の自治体。経営を政治に持ち込みたい」と理由を語った。

渡辺氏は「まったくの無所属」と強調したが、政党との連携については「応援するというところがあれば、『ありがとう』と言わせていただきます」と含みを持たせた。《共同通信》

【菅直人首相】硫黄島戦没者遺骨引き渡し式に出席


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菅直人首相は15日午前、都内の千鳥ケ淵戦没者墓苑で開いた硫黄島戦没者遺骨引き渡し式に出席し「一刻も早く遺骨を収容できるよう国の責務としてやっていく」と強調した。式典では政府の派遣団が現地で収集した日本兵の遺骨822柱を所管の厚生労働省に引き渡した。同式典への現職首相の出席は初めて。《日経新聞》

2012 平成24年2月15日(水)

平成8439日目

【たちあがれ日本・平沼赳夫代表】維新の会「船中八策」を批判

たちあがれ日本の平沼赳夫代表は15日の記者会見で、橋下徹大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」がまとめた次期衆院選公約「維新版・船中八策」の骨格について「国家観がない」と一刀両断に切り捨てた。さらに、政策について「並べてあることは憲法改正事項が非常に多く、果たして本気でこんなことを考えているのかなという感想を持った」と批判した。《産経新聞》

【野田佳彦首相】維新「船中八策」議論を歓迎

野田佳彦首相は15日の衆院予算委員会で、橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会の政権公約「船中八策」の骨格について「この国のあるべき姿をいろんな立場から問題提起し、議論されるのはいいことだ」と歓迎する意向を示した。

公約に盛り込まれた首相公選制や参院廃止については「首相公選や1院制は憲法改正を伴う考え方。現時点では何とも言えない」と述べるにとどめた。柿沢未途氏(みんなの党)への答弁。《毎日新聞》

2013 平成25年2月15日(金)

平成8805日目

【ロシア・チェリャビンスク州】隕石が落下


https://www.youtube.com/

ロシア非常事態省などによると、同国ウラル地方チェリャビンスク州付近で15日午前9時20分ごろ、隕石が大気圏内で爆発し、落下した。物体が音速よりも早く動く際に生じる「衝撃波」により、同州チェリャビンスク市などでガラスが割れたり建物壁面がはがれたりして、インタファクス通信によると、約1000人が負傷し、43人が入院、2人が深刻な状態。

内務省によると、同州の3ヶ所に隕石の破片が落下した痕跡が見つかった。都市部への落下は免れたとみられる。被害の全容は不明だが、隕石落下で多数の負傷者が出た前例はないという。《毎日新聞》

【安倍晋三首相】NSC新設に向け初会合

安倍晋三首相は15日、外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議(日本版NSC=National Security Council)の新設に向け、「国家安全保障会議の創設に関する有識者会議」(議長・安倍首相)の初会合を首相官邸で開いた。

政府の情報収集が難航したアルジェリア人質事件を踏まえ、有識者会議は危機管理機能強化の観点からNSCの設計を検討する方針。首相は有識者会議の議論を経て、今国会中に設置法案を提出したい考えだ。《毎日新聞》

2014 平成26年2月15日(土)

平成9170日目

【ベルリン国際映画祭】黒木華さん、最優秀女優賞(銀熊賞)受賞

世界三大映画祭の一つ、第64回ベルリン国際映画祭の授賞式が15日に行われ、山田洋次監督の「小さいおうち」に出演した黒木華が最優秀女優賞(銀熊賞)に輝いた。「小さいおうち」は昭和初期から第2次世界大戦にかけての東京を舞台にした作品。報道によると、日本人の同賞受賞は4人目。《ロイター》

【ソチ五輪】第9日

ソチ五輪第9日の15日、ノルディックスキーのジャンプ男子個人ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)で、7大会連続の五輪となる41歳の葛西紀明(土屋ホーム)が銀メダルを獲得した。

冬季五輪史上、日本選手最年長のメダルで、ジャンプ種目全体でも最年長メダリストとなった。《毎日新聞》

【山梨県甲府市】積雪114センチ


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急速に発達する低気圧の影響で14日深夜から15日にかけて関東甲信や東北が大雪となり、東京都心で27センチの積雪を観測し、戦後4番目だった8日の記録に並んだ。甲府市や前橋市など関東甲信各地で観測史上最多を記録。大雪により新幹線や空の便の運休・欠航が相次いだほか、高速道路も各地で通行止めとなった。

気象庁によると、関東沿岸部では15日朝から雪が雨に変わったが、関東甲信の内陸部などでは雪が強まった。16日にかけては低気圧の北上に伴い、東北の広い範囲で、山間部だけでなく平野部も大雪になる見通し。同庁では引き続き雪や暴風、高波に警戒するよう呼びかけている。《日経新聞》

2015 平成27年2月15日(日)

平成9535日目

【イスラム国】エジプト人21人の殺害画像を公開

イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は15日、リビアで拘束したエジプトのキリスト教の一派であるコプト教の信者21人を斬首する場面を写したとする映像を、インターネット上で公開した。映像では、浜辺で黒装束の男らがオレンジ色の服を着て手錠をかけられた人質21人を斬首する場面が写っている。撮影場所は、リビアのトリポリ県内とされている。《AFP》

【テニス・メンフィスオープン】錦織圭選手が3連覇

男子テニスのメンフィス・オープンは15日、米テネシー州メンフィスで行われ、シングルス決勝で第1シードの錦織圭(日清食品)が第2シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6―4、6―4で下し、3連覇を果たした。今季初勝利で、ツアー通算8勝目。優勝賞金10万6565ドル(約1260万円)を獲得した。《朝日新聞》

2016 平成28年2月15日(月)

平成9900日目

【民主党】甘利氏元秘書と建設会社担当者との会話を公開

甘利明前経済再生担当相の金銭授受問題で民主党は15日、現金提供者で千葉県の建設会社の総務担当者だった一色武氏(62)から、甘利氏の公設秘書(先月辞任)とのやり取りを記録したとする音声データやメモを入手し、一色氏の許可を得て公開した。音声データは、同社と都市再生機構(UR)の道路工事に関する補償交渉を巡り、一色氏が秘書から追加補償額として20億円をURに提示するよう提案された場面を記録し、メモはそれまでのやり取りを含めて記したとしている。《毎日新聞》

【安倍晋三首相】パレスチナ自治政府・アッバス議長と会談

安倍晋三首相は15日、来日中のパレスチナ自治政府のアッバス議長と首相官邸で会談した。安倍首相は、一昨年のイスラエル軍との戦闘で壊滅的な被害が出たガザ地区の復興に協力する用意があると述べ、国際機関を通じて医療・保健分野などに約86億円の経済支援を行う方針を表明した。

会談後、安倍首相は「中東和平問題の解決なくして中東地域の平和はない」と述べ、イスラエルとパレスチナの平和共存が問題解決に必要との考えを示した。《朝日新聞》

2017 平成29年2月15日(水)

平成10266日目

【金正男氏殺害事件】ベトナム旅券を持つ女を逮捕

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏(45)が13日にクアラルンプール国際空港で殺害された事件で、マレーシア警察は15日、事件に関与した疑いでベトナム旅券を持つ女を逮捕した。地元メディアによると、警察は別の女1人と男数人の行方を追っている。また、韓国国家情報院は15日、「(北朝鮮は)5年前から暗殺を試みていた」と指摘し、女工作員2人に毒殺されたとの見方を示した。

国情院などによると、13日午前9時(日本時間同10時)ごろ、正男氏はマカオ行きの便に搭乗するため、格安航空会社(LCC)専用ターミナルの自動チェックイン機の列にいた。そこへ女2人が近づいた直後、正男氏は航空会社カウンターの職員に体調不良を訴え、病院への搬送途中に死亡した。《毎日新聞》

2018 平成30年2月15日(木)

平成10631日目

【福井県】私立高の入試が終了

記録的な大雪の影響で再々延期になっていた福井県内私立高5校の一般入試最終日は15日、各校や県内各会場で行われた。5校合わせて3448人が臨み、当初の6日から9日間延期になった試験を済ませた受験生は「やっと終わった」「とりあえずほっとした」と安堵の表情を見せた。《福井新聞》

【自民・二階俊博幹事長】維新・松井一郎代表と会談

自民党の二階俊博幹事長と日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は15日、東京都内のホテルで会談し、2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致などに関し意見交換した。カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案の早期審議入りに向け両党間で協議を進める方針も確認した。《産経新聞》

2019 平成31年2月15日(金)

平成10996日目

【元徴用工(?)訴訟】新日鉄住金の資産売却を宣言

韓国で新日鉄住金に賠償を命じる判決が確定した元徴用工訴訟の原告側代理人弁護士らは15日、賠償協議のために訪れた東京都千代田区の本社で面会を断られたとして、既に差し押さえている韓国内の同社資産の売却と現金化の手続きを始めると宣言した。帰国次第、手続きに入るという。《共同通信》

【河野太郎外相】韓国・康京和外相と会談

河野太郎外相は15日午前(日本時間同日午後)、訪問中のドイツ・ミュンヘンで韓国の康京和外相と会談した。河野氏は韓国最高裁が新日鉄住金に損害賠償を命じたいわゆる徴用工判決をめぐり、1965(昭和40)年の日韓請求権協定に基づく2国間協議に応じるよう改めて督促したが、康氏は明確な回答を示さず議論は平行線に終わった。

河野氏は、徴用工判決をめぐり、新日鉄住金を訴えた原告側弁護士が同社の韓国内資産の現金化手続きに着手する方針を示したことについて「(着手すれば)日本側も次の手を打たなければならなくなる」と指摘し、韓国政府が早期に適切な対応をとるよう促した。《産経新聞》

2020 令和2年2月15日(土)

令和291日目

【COVID-19】中国本土の死者1523人に

中国国家衛生健康委員会は15日、新型コロナウイルスの感染者が中国本土で6万6492人、うち死者が1523人に上ったと発表した。いずれも15日午前0時(日本時間同1時)時点。感染者は前日から2641人、死者は143人それぞれ増加した。重症者が1万1千人を超えており、今後も厳しい状況が続きそうだ。

ただ統計上、感染が疑われる患者数に関しては、17日ぶりに1万人を割り込み、1日あたりの増加幅も5日連続で縮小している。

一方、14日までに感染者372人が確認された北京市では同日、帰省先などから戻る人に自宅や施設で14日間の経過観察を行うことが義務付けられた。《産経新聞》



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