令和1022日目

2022/02/15

この日のできごと(何の日)

【北京五輪】第12日

北京冬季五輪第12日の15日、スピードスケート女子団体追い抜きで前回平昌大会優勝の日本が銀メダルを獲得した。ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルでは過去2大会銀メダルの渡部暁斗(33)が3位に入り、3大会連続の表彰台。スノーボード女子ビッグエアの村瀬心椛(17)も銅メダルを手にした。今大会、日本のメダル数は金2、銀5、銅7の計14個で、過去最多だった前回大会を上回った。

女子団体追い抜きで高木美帆(27)、姉の菜那(29)、佐藤綾乃(25)の日本はカナダとの決勝でゴール直前に転倒し2連覇を逃したが、高木美は500mと1500mに続く今大会3個目の「銀」。通算メダル6個は夏、冬の五輪で日本女子最多。

村瀬は冬季五輪の日本女子では2010年バンクーバー大会フィギュアスケート「銀」の浅田真央の19歳を抜く最年少メダル。《共同通信》

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【北陸地方】春一番

新潟地方気象台は15日、北陸地方で「春一番」が吹いたと発表した。昨年よりも5日早い。

同気象台によると、15日午前9時までに観測した最大風速は新潟で8.7メートル、富山で5.9メートル、金沢で11.6メートル、福井で4.9メートルだった。

春一番の基準は地方によって異なり、北陸では立春から春分までの間に新潟、富山、金沢、福井のいずれかの気象台で風速10メートル以上の南寄りの風を観測し、最高気温が前日より高いか同程度になった場合などを条件としている。《共同通信》

【東京地裁】木下元都議に有罪判決

東京都議選期間中などに無免許運転を繰り返したとして、道交法違反の罪で在宅起訴され、議員辞職した元都議木下富美子被告(55)に東京地裁は15日、「条例制定に携わる都議として、法令をより順守すべき立場であった。責任は重い」とし、懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。

平出喜一裁判官は判決理由で、4年弱の間に計12回の交通違反をし、4回の免許停止処分を受けた点を挙げ「道交法の規範意識に問題がある」と指摘。社会的非難を受けて都議を辞職したことなどを考慮し、執行猶予を付けた。

木下被告は公判で起訴内容を認め、弁護側は寛大な処分を求めていた。《共同通信》

【オーケー】花王製品販売取りやめ

原材料高を理由に洗濯洗剤などの値上げを表明した日用品最大手の花王に対し、低価格が売りのスーパーを展開するオーケーが反発して多くの製品の販売を取りやめていることが15日分かった。価格への転嫁か据え置きか―。長らく大きな物価上昇がなかった国内事情を映すメーカーと小売りの攻防となっている。

花王は3日、3月をめどに洗濯洗剤や柔軟剤、ベビー用紙おむつの一部を値上げする計画を公表した。

首都圏を地盤とするオーケーは、花王から大幅な仕入れ価格引き上げの申し入れがあったとして、145品目の販売中止を店頭で告知。他社製品に順次切り替えている。《共同通信》

【東京株式市場】

15日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比214円40銭安の2万6865円19銭。ウクライナ情勢の緊迫度が増す中、軍事衝突への発展を警戒した売り注文が優勢となり、約2週間ぶりに節目の2万7000円を割り込んだ。

東証株価指数(TOPIX)は15.95ポイント安の1914.70。出来高は約13億4300万株。《共同通信》

【COVID-19】

国内新規感染8万4220人

国内で15日、新たに8万4220人の新型コロナウイルス感染者が報告され、累計で400万人を超えた。今月3日に300万人を超えたばかりで、わずか12日で100万人以上増加した。新たに報告された死者は236人で、初めて200人を超え過去最多となった。オミクロン株の重症化率は低いとされるが、直近7日間を平均した1日当たりの死者数は160人超で過去最多を更新し続けている。

累計感染者数は元日には173万人だったが、オミクロン株の拡大に伴って急速に増えた。

厚生労働省によると、重症者数は前日から10人増えて1403人。《共同通信》

【ウクライナ情勢】

岸田文雄首相は15日夜、ウクライナのゼレンスキー大統領と約30分間電話会談した。ロシアによる軍事侵攻への懸念を踏まえ「ウクライナの主権と領土の一体性を一貫して支持している」との立場を重ねて表明。外交努力を粘り強く行い緊張緩和につなげることで一致した。会談後、首相が記者団に明らかにした。一方、林芳正外相はロシアのレシェトニコフ経済発展相とのテレビ会議形式の会合でウクライナ情勢を巡り外交的解決を追求するよう要請した。

ロシアが侵攻した場合に制裁を発動する可能性について、首相は「先進7カ国をはじめとする国際社会と連携し、適切に対応したい」と述べるにとどめた。《共同通信》

ロシア国防省は15日、ロシアがウクライナから一方的に編入したクリミア半島やベラルーシに近いロシア西部で、部隊の一部が演習を終え、所属基地への撤収を開始したと発表した。ただ、撤収規模は不明で、他の演習は続ける方針。米政府がロシアのウクライナ侵攻が「いつでも起こり得る」と警告する中、緊張緩和に向けた具体的な一歩とみられるが、予断を許さない状況は続く。

ロシアのプーチン大統領は15日、ウクライナ情勢を巡りドイツのショルツ首相とモスクワで会談し、会談後の共同記者会見で欧州の安全保障について交渉を続ける用意があると述べた。《共同通信》



2月15日 その日のできごと(何の日)