平成6248日目

平成18年2月15日(水)

2006/02/15

【北朝鮮による日本人拉致問題】1カ月前から曽我ひとみさんマーク

北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん(46)の夫ジェンキンスさん(65)が15日、新潟県佐渡市内のホテルで、毎日新聞の単独インタビューに応じ、曽我さんと結婚後、工作員とみられる女性から「拉致するのに1カ月かかった」という証言を聞いたことを明らかにし「ひとみの拉致は計画的な犯行だった可能性が高い」と指摘した。

ジェンキンスさんによると、平壌の大同江(テドンガン)百貨店にいる時、中年女性が突然近づき「あなたの奥さんは一番つかまえにくかった」と話しかけられたという。曽我さんは拉致事件当時、准看護師として病院の寄宿舎に暮らしており、女性の話は「(曽我さんが)週末に実家に帰る機会を待っていた」と解釈したという。

また、曽我さんが工作船で北朝鮮に着いた直後、「私は(日本で)大変な患者を抱えており、自分がいないと死んでしまう」と必死に訴えたのに対し、工作員の1人が「代わりの人がいるから大丈夫」と日本語で答え、取り合わなかったという。《毎日新聞》




【小泉純一郎首相】米産牛肉輸入再開「科学的知見で判断」

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小泉純一郎首相は15日、衆院予算委員会の米国産牛肉輸入問題に関する集中審議で、今後の輸入再開の判断について「科学的知見に基づいて判断する」と述べ、米国側の調査報告や再発防止策を慎重に分析し、結論を出す考えを示した。《共同通信》

2月15日のできごと