令和140日目

2019/09/17

【大阪市・松井一郎市長】福島原発処理水に言及

日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は17日、東京電力福島第1原子力発電所で増え続ける有害放射性物質除去後の処理水に関し、「科学が風評に負けてはだめだ」と述べ、環境被害が生じないという国の確認を条件に、大阪湾での海洋放出に応じる考えを示した。大阪府と市は、東日本大震災の復興支援として、岩手県のがれき処理にも協力している。

松井氏は大阪市内で記者団に「自然界レベルの基準を下回っているのであれば海洋放出すべきだ。政府、環境相が丁寧に説明し、決断すべきだ」と述べた。

海洋放出をめぐっては、原田義昭前環境相が「海洋放出しかない」と述べた直後、小泉進次郎環境相が11日の就任会見で“所管外”と前置きした上で「努力してきた方々の苦労をさらに大きくしてしまうことがあったとしたならば、大変申し訳ない」と語っている。

維新の橋下徹元代表はその後、ツイッターで海洋放出について「大阪湾だと兵庫や和歌山からクレームが来るというなら、(大阪の)道頓堀や中之島へ」と発信。小泉氏には「これまでのようにポエムを語るだけでは大臣の仕事は務まらない。吉村洋文大阪府知事と小泉氏のタッグで解決策を捻り出して欲しい」と注文をつけた。

吉村氏もツイッターに「誰かがやらないとこの問題は解決しない。国の小泉氏が腹をくくれば、腹をくくる地方の政治家もでてくるだろう」と記し、国と地方が連携し、被災地の負担を軽減していく必要性を訴えた。《産経新聞》




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【千葉県】南房総市、八街市などで授業再開

3連休明けの17日、台風15号による停電の影響で休校していた千葉県内の学校で電力の復旧に伴い、南房総市や八街市などの小中学校で授業が再開した。最大で県内約1400の公立学校の半数以上にあたる約760校が休校していたが、17日午前9時時点で終日休校が続くのは、富津市7、君津市4、山武市3、館山市1の計15校。停電が続く学校にもようやく電源車が到着し、授業再開に向けた準備も進んでいる。

南房総市では市内の小中学校12校で電力の復旧に伴って授業を再開した。市によると、一部の学校では、校舎の窓ガラスが強風で割れるなど建物自体に被害が出ているため、通常の授業ではなく、後片付けなどに追われたという。

市内14の小中学校の13校で授業を再開した館山市では、市の給食センターの施設が損壊したため、給食の調理ができず、13校とも午前のみの授業とした。市によると、給食再開のめどはたっておらず「18日も午前中のみの授業か、保護者に弁当を持たせるようにお願いする」としている。

9日から休校の全13小中学校が再開した八街市は、電力が復旧していない学校には電源車を配備した。エアコンなども通常通り使用可能となったが、多くの児童や生徒の自宅では停電が続いているため、洗濯物などが増えないように授業内容や部活動で配慮する。

17日も停電が市内の小中高7校が休校した富津市では、16日夜に電源車が到着。18日から小中6校では授業を再開予定という。《産経新聞》

【立憲民主党・福山哲郎幹事長】台風15号をめぐる政府対応を批判

立憲民主党の福山哲郎幹事長は17日の記者会見で、台風15号で被災した千葉県の復旧に向けた政府の対応を批判した。「今も停電が続いており、被災の状況が広がっていることについては官邸、政府の危機意識の欠如を指摘せざるを得ない。なぜ災害対策本部、関係閣僚会議を開かなかったのか。1分でも1秒でも早い電力復旧や災害に対する対応を強く政府に求めていきたい」と述べた。《産経新聞》

【富山地裁】富山市元議長らに執行猶予判決

富山市議会の政務活動費不正を巡り、約468万~521万円の政活費をだまし取ったとして詐欺罪に問われた中川勇被告(72)と市田龍一被告(64)の両元議長ら3人の判決で、富山地裁(大村泰平裁判長)は17日、いずれも懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役各1年6月)の判決を言い渡した。

大村裁判長は判決理由で「被害金額は多額で、実在する会社名義の内容虚偽の領収書を準備するなど周到かつ巧妙」と非難した。一方で被害額を弁済し、議員を辞職しているなどとして執行猶予とした。

判決によると、3人は2012年4月~16年4月、虚偽の領収書を作成、政活費をだまし取った。《共同通信》

【札幌地裁】HIVで内定取り消しは「違法」

エイズウイルス(HIV)感染を告げなかったことを理由に、病院でのソーシャルワーカーの就職内定を取り消され精神的苦痛を受けたとして、北海道の30代男性が病院を運営する社会福祉法人「北海道社会事業協会」(札幌市)に慰謝料など330万円の支払いを求めた訴訟の判決で、札幌地裁(武藤貴明裁判長)は17日、同協会に165万円の支払いを命じた。

武藤裁判長は「感染する危険は無視できるほど小さく、男性が感染を告げる必要があったとは言えない」と指摘し、内定取り消しは違法と判断。「医療機関の使命を忘れ、HIV感染者に対する差別や偏見を助長しかねない」と非難した。《共同通信》

【黄之鋒氏】米議会で証言

2014年の香港大規模民主化デモ「雨傘運動」のリーダー黄之鋒氏が17日、米議会の公聴会に出席、香港で続くデモの状況について証言した。米議会に対し、中国が香港に高度の自治を認める「一国二制度」を守っているかどうかを毎年検証する「香港人権・民主主義法案」の可決を促し、香港市民への支援を訴えた。

黄氏は「警察当局の過剰な力の行使は明白だ」と批判。中国が、建国70年となる10月1日の国慶節(建国記念日)後に、香港に介入する可能性があるとして強い危機感を示した。《共同通信》

【香港】地下鉄が脱線

17日早朝、香港・九竜地区の地下鉄、ホンハム駅付近で、同駅から発車直後の列車(12両編成)の車両3両が脱線した。

地元メディアによると、乗客約500人のうち8人が負傷し5人が病院に搬送された。いずれも軽傷という。同日未明に現場付近で線路の付け替え工事を行っており、事故との関連を調べている。《産経新聞》

【天皇、皇后両陛下】新潟の障害者施設を訪問

国民文化祭の開会式出席などのために新潟県を訪問中の天皇、皇后両陛下は17日、新潟市の県障害者リハビリテーションセンターを視察された。午後には、新潟出身の歌人・書家会津八一の記念館を見て回り、新幹線で帰京した。

センターで、病気で障害を負った人たちのリハビリの様子を見た両陛下は「いかがですか」「(リハビリを)始めてからどれくらいですか」などと声を掛けた。その後、施設内の体育館で、地元の高校生や特別支援学校の生徒らによる大だこの色塗りも見て回った。

午後は新潟市の「新潟日報メディアシップ」内にある会津八一の記念館に足を運び、短歌や書などを鑑賞した。《共同通信》

【トヨタ・カローラ】フルモデルチェンジ

トヨタ自動車は17日、セダン「カローラ」の新型車を発売した。1966年の登場以来、累計4750万台を販売したロングセラーとなっており、約7年ぶりの全面改良となる今回が12代目。低重心でスポーティーな外観に仕上げた。インターネットとつながるディスプレーを全車に標準装備し、スマートフォンと連携して地図アプリや音楽などを画面で操作できるようにした。

ガソリン車は排気量1.8リットルと、1.2リットルのターボエンジンの2種類を用意。排気量1.8リットルのハイブリッド車(HV)もそろえた。従来型よりも、車の全長と全幅をそれぞれ広げた。《共同通信》

【日経平均終値】2万2001円32銭(前週末比13円03銭高)

連休明け17日の東京株式市場は、円安ドル高を受けて企業業績の悪化懸念が後退し、買い注文が優勢になって日経平均株価(225種)は約1年11カ月ぶりとなる10営業日続伸を記録した。節目の2万2000円台を終値として約5カ月ぶりに回復した。ただサウジアラビアの石油施設攻撃で中東情勢の緊迫化が不安視され、低調に推移する場面もあった。

終値は前週末比13円03銭高の2万2001円32銭。東証株価指数(TOPIX)は4.71ポイント高の1614.58。出来高は約13億3600万株。《共同通信》

【プロ野球・ヤクルト】寺原隼人投手、三輪正義内野手が引退

ヤクルトは17日、寺原隼人投手(35)と三輪正義内野手(35)が今季限りで現役を引退すると発表した。寺原は「一年でも長く野球をやりたいと思っていた私にチャンスをくれたスワローズには感謝しかない」と球団を通じてコメントした。

寺原は宮崎・日南学園高から2002年にドラフト1巡目でダイエー(現ソフトバンク)に入団。横浜(現DeNA)、オリックスを経て13年にソフトバンクに復帰し、今季からヤクルトでプレーしていた。

三輪は山口・下関中央工高から山口産業を経て、08年に独立リーグ、四国アイランドリーグの香川から大学生・社会人ドラフト6巡目で入団した。《共同通信》

【レスリング・文田健一郎選手】2年ぶりの世界一

レスリングの東京五輪予選を兼ねた世界選手権第4日は17日、カザフスタンのヌルスルタンで行われ、男子グレコローマンスタイル60キロ級で五輪代表に決まった文田健一郎が決勝で昨年覇者のセルゲイ・エメリン(ロシア)を破り、2017年大会59キロ級以来2年ぶりに世界王者となった。グレコの日本勢で2度目の優勝は初めて。

女子は53キロ級の向田真優が18日の決勝に進出してメダルを確定させ、日本協会の選考基準を満たして五輪代表に決まった。50キロ級の入江ゆきは3回戦で孫亜楠(中国)に12―13で屈し、東京五輪出場枠を逃した。《共同通信》

【大相撲秋場所10日目】貴景勝が勝ち越し

大相撲秋場所10日目(17日・両国国技館)1場所での大関復帰を目指す関脇貴景勝は平幕正代を力強く押し倒し、8勝目を挙げて勝ち越した。ともにかど番の大関陣は豪栄道が小結阿炎に押し出され4敗目を喫した。栃ノ心は千代大龍を寄り切って5勝目。

関脇御嶽海は玉鷲をはたき込んで勝ち越し。隠岐の海、明生の平幕2人がともに敗れて1敗がいなくなり、御嶽海、貴景勝、平幕朝乃山を加えた5人が2敗でトップに並ぶ混戦となった。

十両は琴ノ若、勢が2敗で首位を守った。《共同通信》



9月17日 その日のできごと(何の日)