令和143日目

2019/09/20

【ラグビーW杯】開幕

ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京都調布市の東京スタジアムで開幕し、初戦でロシア代表と対戦した日本代表は30―10で白星発進した。

世界ランキング10位の日本は開始早々、ミスから同20位のロシアにトライを許す。しかし前半11分、素早いパス回しからウィング松島幸太朗(サントリー)がトライ。前半終了間際にも右への展開から松島がトライを決めて逆転に成功した。後半にも2トライを挙げてロシアを突き放し、ボーナス点1を加えた勝ち点5を獲得した。

4年に1度のラグビーW杯は、今大会がアジア初開催。20チームが出場し、11月2日の決勝(横浜国際総合競技場)まで国内12会場で48試合が行われる。9大会連続出場の日本は、初の8強入りを目指す。次戦は28日、静岡県袋井市のエコパスタジアムで、世界ランキング1位のアイルランドと対戦する。

開幕戦に先立っては、歌舞伎や祭りなど日本をテーマに開会式が行われた。《読売新聞》

秋篠宮ご夫妻は20日、東京・味の素スタジアムを訪れ、秋篠宮さまが名誉総裁を務めるラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会の開会式に臨席された。

開会宣言で、秋篠宮さまは「世界の各国・地域から多くの方々をお迎えできますことは、誠に喜ばしいこと」とした上で、各国の代表選手らに「世界中のラグビー・ファンを大いに魅了していただくことを期待いたしております」とエールを送られた。ご夫妻は開会式に引き続き、開幕戦の日本-ロシアの試合を観戦された。《産経新聞》

安倍晋三首相は20日夜、東京・味の素スタジアムで行われたラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の開幕戦(日本対ロシア)を観戦した。試合は日本が30-10で勝利し、首相はツイッターに「トライに次ぐトライで見事な大勝利。本当に素晴らしい熱戦で、ずっとエキサイトしっぱなしでした。日本代表の皆さん、おめでとう!」と書き込んだ。

首相は日本代表のジャージーを着て、国際統括団体ワールドラグビーのビル・ボーモント会長や森喜朗元首相、麻生太郎副総理兼財務相らとともに観戦。試合後には日本代表のロッカールームを訪れ、選手らを激励した。《産経新聞》




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【中部空港・第2ターミナル】開業

中部空港(愛知県常滑市)の第2ターミナルが20日開業した。格安航空会社(LCC)専用で国内では関西空港、成田空港に続き3カ所目となる。ボーディングブリッジ(搭乗橋)を設置せず、地上を歩いて飛行機に乗るようにするなど建設費を抑制。旅客が負担する施設使用料を安くした。

訪日外国人客が増加する中、空港運営会社はLCC路線の誘致を進め、地元も期待する2本目の滑走路の整備に弾みをつけたい考えだ。

第2ターミナルは既存の第1ターミナルの南側に設置。2階建てで延べ床面積は約4万5000平方メートル。14の搭乗ゲートと10機分の駐機場があり年間450万人の受け入れが可能だ。《共同通信》

【iPhone 11】発売

米アップルは20日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型「11」シリーズの3機種を発売し、NTTドコモなど携帯大手3社も一斉に取り扱いを始めた。広い範囲を撮影できる超広角カメラを搭載したのが特徴。アップルの直販での最低価格は7万4800円(税別)からで、前年の廉価版モデルより1万円安くした。

価格を抑えた「11」は背面に二つのカメラを搭載。高級モデル2機種は背面カメラを三つ備え、撮影機能をより高めた。価格は「11プロ」が10万6800円から、「11プロマックス」が11万9800円から。《共同通信》

【千葉県】停電、なお1万6000戸

台風15号による千葉県の広域停電は20日午後6時時点で約1万5千戸となった。ピーク時の約64万戸からは大幅に減ったが、なお千戸以上で停電が続く自治体も多い。

県の20日夕のまとめによると、家屋被害は約1万戸まで拡大。被害の一部しか集計されていない自治体も多く、さらに増える見通し。断水は約2200戸に減少。

森田健作知事は20日、房総半島南部の鋸南町を視察。台風で設備が壊れ生産が止まった製氷工場を訪れた。工場が製造するのは主に漁業用の氷で、再開のめどはたったが安定した生産ができるかどうかは不明で、鈴木仁社長は「千葉県の産業を守ってほしい」と知事に要望した。《共同通信》

【佳子内親王殿下】ハンガリー・アーデル大統領を表敬訪問

秋篠宮家の次女佳子さまは20日午後(日本時間20日夜)、公式訪問先のハンガリーの首都ブダペストで、アーデル大統領を表敬訪問された。アーデル氏が「ブダペストの景色はご覧になりましたか」とたずねると、佳子さまは「非常にきれいでした」と笑顔で答えられた。

佳子さまは19日夕(日本時間20日未明)、ウィーンからブダペストに到着された。20日午前(日本時間20日午後)には、佐藤地・駐ハンガリー大使の案内で市内を一望できるゲッレールトの丘を訪問された。《読売新聞》

【台湾】キリバスと断交

台湾の外交部(外務省に相当)は20日、中部太平洋のキリバスと外交関係を解消したと発表した。キリバスから同日、「断交」の通告があった。キリバスは中国と国交を樹立するとみられる。蔡英文総統は、来年1月の総統選への影響を狙った「悪辣な圧力」だと中国を批判した。

2016年5月に中国が掲げる「一つの中国」原則を認めない民主進歩党の蔡英文政権が発足して以降、断交は7カ国目で、台湾と外交関係のある国は15カ国となった。16日には南太平洋のソロモン諸島が台湾との断交を決めたばかりで、1週間以内に2カ国と断交するのは異例。キリバスは03年11月に中国と断交し、台湾と外交関係を樹立していた。

記者会見した台湾の呉釗燮外交部長(外相)によると、マーマウ大統領が16年に就任して以降、中国は漁業会社などの民間投資を通じてキリバス政界に影響力を拡大。キリバスは最近、台湾に民用機の購入費用の贈与を要求し、台湾側が提案した商業ローン方式を拒否した。中国は複数の航空機や船舶の贈与を約束しているという。

また、台湾の中央通信社は19日、南太平洋のツバルで国会議員選挙があり、親台派のソポアンガ氏が首相の座を降りたと報じた。呉氏は同日の会見で、新たに当選した国会議員や新首相は「非常に友好的だ」と強調。太平洋諸国で残る4カ国との関係は「小さな兆候はあるものの、心配することはない」と述べた。《産経新聞》

【江藤拓農相】豚コレラ対策でワクチン接種表明

江藤拓農相は20日、豚コレラ対策として養豚場の豚へのワクチン接種を実施する方針を表明した。同日開いた防疫対策本部の会合後に記者会見し、感染拡大の防止に向けワクチン接種が可能になるよう防疫指針を改定する意向を示した。接種実施までの期間を「できるだけ短くしたい」とも述べ、ワクチンが不足しないよう製薬会社に増産を要請する方針も表明した。

農林水産省は豚コレラが発生した県を中心に地域を限って接種する方向で検討。有識者の意見も踏まえて対象地域を絞り込んだ上で、その地域の都道府県知事がワクチンを使用するかどうかを最終判断する仕組みにする。《共同通信》

【日経平均終値】2万2079円09銭(前日比34円64銭高)

20日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米国の追加利下げに加え、日銀が次回会合で追加金融緩和に踏み切るとの観測や、中国金融当局の緩和姿勢が支えとなった。終値は前日比34円64銭高の2万2079円09銭で、4月下旬以来約5カ月ぶりの高値水準となった。

東証株価指数(TOPIX)は0.57ポイント高の1616.23。出来高は約14億5800万株。

黒田東彦日銀総裁が19日の金融政策決定会合後の記者会見で、追加緩和の用意があると表明。10月の次回会合で実施されれば、株式市場に流入するお金の量も増えるとの思惑から買い注文が先行した。《共同通信》

【大相撲秋場所13日目】貴景勝3敗目、2敗消える

大相撲秋場所13日目(20日・両国国技館)ただ一人2敗だった関脇貴景勝は大関豪栄道に上手投げで敗れ、3敗目を喫した。豪栄道は9勝4敗。かど番の大関栃ノ心は平幕竜電を寄り切って6勝7敗とした。

関脇御嶽海は妙義龍を押し出し、10勝目。遠藤、阿炎の両小結は勝ち越しを決めた。

3敗で貴景勝と御嶽海、平幕隠岐の海、新入幕の剣翔の4人がトップに並んだ。4敗で豪栄道や平幕朝乃山ら5人が追う混戦。十両は勢が2敗で単独首位を守った。《共同通信》

【パ・リーグ】

オ11―8ロ(20日) オリックスが逆転勝ち

オリックスが逆転勝ち。0―4の一回に西浦の3点二塁打などで追い付き、二回に2点を勝ち越し。六回はロメロの2ランなどで3点、八回にも2点を加えた。K―鈴木は5回4失点で4勝目。ロッテは一時は1点差としたが力尽きた。

西5―3楽(20日) 西武がサヨナラ勝ち

西武がサヨナラで3連勝を飾った。3―3の九回に代打メヒアの6号2ランで試合を決めた。七回途中から救援陣が得点を許さなかった。楽天は3点を先制された直後の七回に打線が追い付いたが、松井が誤算で連勝は3で止まった。

ソ1―0日(20日) バンデンハークが2勝目

ソフトバンクは三回に今宮の適時打で奪った1点を、4投手のリレーで守り切った。バンデンハークが6回無失点で2勝目を挙げ、高橋純、モイネロとつないで森が34セーブ目を挙げた。日本ハムは散発の5安打で2試合連続の零敗。《共同通信》

【セ・リーグ】

D4―9巨(20日) 巨人が連敗止める

巨人が連敗を3で止めた。2―2の二回に亀井の適時打で1点を勝ち越すと三回に大城、六回に重信のソロで加点し、九回には坂本勇と岡本のソロでダメを押した。山口が七回途中4失点で15勝目。DeNAは投手陣が誤算だった。《共同通信》

【NBA・八村塁選手】駐米大使を表敬訪問

米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、ウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁が20日、チームの本拠地ワシントン市内で杉山晋輔駐米大使を表敬訪問した。「新しいジャーニー(旅)がすごく楽しみ」と語り、大舞台での活躍に夢をふくらませた。

自身も中高校でバスケットをやっていたという杉山大使が「日本人全員が誇りに思っています」と期待を語ると、八村は「うれしいです。ウィザーズという素晴らしいチームで、大使館もあって縁を感じています」と応じた。

西アフリカのベナン出身の父と日本人の母を持つ日本代表の八村は富山県生まれで、宮城・明成高からゴンザガ大に進学。3年目の2018~19年シーズンはエースとしてチームを全米大学選手権の8強に導き、今年4月に大学卒業を待たずにドラフト対象選手となる「アーリーエントリー」制度を申請した。

背番号は名字にちなんだ「8」。ウィザーズは10月23日に敵地でマーベリックスと開幕戦を迎える。《産経新聞》



9月20日 その日のできごと(何の日)