12月31日のできごと(366/366)

12月31日の主なできごと

12月31日のできごと(何の日) 世田谷一家殺害事件発覚

世田谷一家殺害事件発覚(平成12年12月31日)


ボクシング・小国以載選手がIBFタイトル獲得(平成28年12月31日)

新宿ミラノ座、58年の歴史に幕(平成26年12月31日)

矢沢永吉さん、紅白にサプライズ出演(平成21年12月31日)

ロシア・エリツィン大統領が辞任(平成11年12月31日)

※転載記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。




2017 平成29年12月31日(日)

平成10585日目

【スペースワールド】27年の歴史に幕

12月31日のできごと(何の日)
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北九州市のテーマパーク「スペースワールド」は最終営業日の31日、27年の歴史に幕を下ろすフィナーレのイベントを開催し、園のシンボルであるスペースシャトルの模型近くで盛大に花火を打ち上げ、閉園に彩りを添えた。

日が暮れた午後6時すぎ、人気アトラクションが花火を噴き出しながらスペースシャトルの模型を一周。続いて色とりどりの閃光が夜空を照らした。集まった観客は迫力の演出に歓声を上げ、花火で浮かび上がったシャトルに見入っていた。

園は平成2年、鉄鋼需要の伸び悩みを受け、新日本製鉄(現新日鉄住金)が経営多角化の一環で開業した。宇宙をテーマにした大型アトラクションやショーなどが人気を集め、ピークの9年度は約216万人が来場した。17年から札幌市の「加森観光」が運営を引き継いでいた。《産経新聞》

【ボクシング・田口良一選手】2団体統一王者に

プロボクシングのトリプル世界戦は31日、東京・大田区総合体育館で行われ、WBA&IBF世界ライトフライ級王座統一戦12回戦はWBA王者・田口良一(31=ワタナベ)がIBF王者ミラン・メリンド(29=フィリピン)を3―0の12回判定で下し、2団体統一王者(WBA王座は7度目の防衛成功)となった。

田口は決定打こそ奪えなかったものの、終盤の10回以降に疲れの見えたメリンドからポイントを奪った。採点は116―112とジャッジ2人が117―111だった。国内では井岡一翔(井岡)、高山勝成に続く史上3人目の2団体統一王者に輝いた。《スポニチ》

2016 平成28年12月31日(土)

平成10220日目

【プランタン銀座】32年の歴史に幕

東京・銀座の百貨店「プランタン銀座」が31日、営業を終了した。華やかなイメージで若い女性を中心に支持を集めたが、フランスの老舗百貨店「プランタン」との契約が切れるのに伴い、32年余の歴史に幕を閉じた。建物の大部分を改装し、2017年3月15日に新商業施設「マロニエゲート」に衣替えして本格的に再開する。ユニクロなど一部店舗は存続し、1月2日から営業する。

31日は店員が客にシャンパンや花を配って感謝の気持ちを表した。夕闇迫る午後5時前に別館入り口前で始まったセレモニーでは、笹岡寛社長が「心の中の憧れとして記憶にとどめていただければうれしい」とあいさつ。《共同通信》

【IBFスーパーバンタム級タイトル戦】小国以載選手が初戴冠

12月31日のできごと(何の日)

ボクシングのダブル世界戦各12回戦が31日、京都市の島津アリーナ京都で行われ、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級5位の小国以載(角海老宝石)が、同級王者のジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)を3-0の判定で下し、世界初挑戦で王座奪取に成功した。

28歳の小国は3回に左ボディーでダウンを奪い、優位に立った。防御も巧みで相手の強打を封じた。戦績は小国が21戦19勝(7KO)1敗1分け。グスマンはプロ初黒星を喫し、24戦22勝(22KO)1敗1無効試合。

世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の井岡一翔(井岡)は同級暫定王者のスタンプ・キャットニワット(タイ)に7回2分51秒でTKO勝ちし、4度目の防衛を果たした。《産経新聞》

【WBAライトフライ級タイトル戦】田口良一選手、5度目の防衛に成功

世界ボクシング協会(WBA)のダブル世界戦各12回戦が31日、東京・大田区総合体育館で行われ、前スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)は同級スーパー王者ジェスレル・コラレス(パナマ)との再戦に1―2で判定負けした。前戦に続いてコラレスに敗れてプロ2敗目を喫し、37歳での王座復帰はならなかった。

ライトフライ級王者の田口良一(ワタナベ)は、同級3位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)と引き分け、5度目の防衛に成功した。《共同通信》

2015 平成27年12月31日(木)

平成9854日目

【WBAスーパーフェザー級タイトル戦】内山高志選手が11度目の防衛

ボクシング、WBAスーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦が31日、東京で行われ、無敗の王者・内山高志は、ニカラグアのオリバー・フローレスにTKO勝ちし、11度目の防衛に成功した。

36歳のベテラン内山は、24歳の挑戦者を前に危なげない戦いを見せ、ボディーへの一撃で相手を仕留めると、3回1分47分TKOで勝利した。《AFP》

【WBAフライ級タイトル戦】井岡一翔選手が2度目の防衛に成功

エディオンアリーナ大阪ではWBAフライ級王者の井岡一翔(26)=井岡=は、前王者で2015年4月以来の再戦だった同級2位のフアンカルロス・レベコ(32)=アルゼンチン=に十一回1分57秒TKO勝ちで2度目の防衛。《毎日新聞》

【IBFミニマム級タイトル戦】高山勝成選手が3度目の防衛に失敗

国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級タイトルマッチが31日、エディオンアリーナ大阪で行われ、王者の高山勝成(仲里)が、同級8位、ホセ・アルグメド(メキシコ)に9回終了負傷判定で敗れ、3度目の防衛に失敗した。《読売新聞》

【WBAライトフライ級タイトル戦】田口良一選手が2度目の防衛に成功

世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の田口良一(ワタナベ)は、同級7位のルイス・デラローサ(コロンビア)に9回終了TKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。《読売新聞》

【WBOミニマム級タイトル戦】田中恒成選手が初防衛に成功

世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級タイトル戦12回戦は31日、愛知県体育館であり、王者の田中恒成(20)=畑中=が、挑戦者で同級4位のビック・サルダール(25)=フィリピン=に6回2分15秒KO勝ちし、初防衛に成功した。田中の戦績は6戦6勝(3KO)。《朝日新聞》

【韓国】日韓合意に反発、学生30人を検挙

慰安婦問題を巡る日韓合意に対し、韓国では合意に反発する動きが31日も続いた。韓国の鍾路警察署はこの日、ソウルの在韓日本大使館が入居するビルで日韓合意に反対した韓国人大学生30人を検挙した。建造物侵入や、集会及び示威に関する法律違反の容疑で書類送検する見通しだ。

30人はビルのロビーで「韓国民は韓日交渉を拒否する」「10億円は必要ない。国際法に従って法的賠償をせよ」などと書かれたプラカードを掲げたり、同様の趣旨の紙を入り口に貼ったりしたという。《朝日新聞》

【理化学研究所】原子番号113番の命名権獲得

理化学研究所は31日、理研が合成した原子番号113番の元素が新元素と国際的に認定され、命名権を獲得したと正式に発表した。日本が発見した元素の名前が周期表に初めて刻まれる歴史的な快挙が確定した。

理研本部(埼玉県和光市)で31日会見した研究チームの森田浩介グループディレクター(九州大教授)によると、同日午前5時ごろ、新元素を認定する国際純正・応用化学連合(IUPAC)からメールで認定の通知があった。森田氏は「うれしかった。(新元素が)周期表に載ることに感慨深いものを感じる」と喜びを語った。《産経新聞》

2014 平成26年12月31日(水)

平成9489日目

【ボクシング世界戦】高山勝成選手が4団体制覇、天笠選手戴冠ならず

ボクシングのダブル世界戦各12回戦は31日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、国際ボクシング連盟(IBF)と世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王座決定戦で、高山勝成(仲里)が大平剛(花形)に7回2分24秒でTKO勝ちし、日本初の主要4団体制覇を達成した。

高山は6回から動きが鈍くなった大平をとらえた。7回中盤にはロープ際へ追い詰めて猛ラッシュを仕掛け、レフェリーが試合を止めた。

世界ボクシング協会(WBA)とWBOのスーパーバンタム級統一王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に挑戦した天笠尚(山上)は、11回終了TKOで敗れた。《共同通信》

【WBAスーパーフェザー級タイトル戦】内山高志選手、TKOで9度目の防衛に成功

WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(35=ワタナベ)はイスラエル・ペレス(アルゼンチン)を9回TKOで下し、9度目の防衛に成功した。《日刊スポーツ》

【WBAスーパーフライ級タイトル戦】河野公平選手、初防衛に成功

WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(ワタナベ)はノルベルト・ヒメネス(ドミニカ共和国)と引き分け、初防衛に成功した。 河野公平の話 初防衛をして、まだボクシングが続けられる。本当にうれしい。次はきっちり勝ちたい。さらに強くなった姿を見せたい。《日刊スポーツ》

【WBAライトフライ級タイトル戦】田口良一選手、判定勝ちで初戴冠

世界初挑戦となった田口良一(28=ワタナベ)は31日、大田区総合体育館で、WBA世界ライトフライ級王者アルベルト・ロセル(39=ペルー)に挑み、大差の判定勝利。悲願の世界王者となった。《東スポ》

【新宿ミラノ座】58年の歴史に幕

1064席と日本最大級の映画館「新宿ミラノ座」(東京都新宿区)が31日、58年の歴史に幕を下ろし閉館した。最後の作品は1982年に公開された米SF「E.T.」で、立ち見を含めた約1400人のファンが別れを惜しんだ。

エンドクレジット終了後、横田浩司総支配人がスクリーンの前であいさつ。「新宿ミラノ座は閉館しますが、ミラノ座という名前と皆さま、私たちの映画への熱い思いは永久に不滅です」と巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の名セリフを引用した。ファンからは大きな拍手が巻き起こり、劇場側の演出で紙吹雪が館内を包んだ。《スポニチ》

2013 平成25年12月31日(火)

平成9124日目

【茨城県高萩市】震度5弱

31日午前10時3分ごろ、茨城県高萩市で震度5弱の地震があった。東北から関東を中心に震度4~1を観測。気象庁によると、震源地は茨城県北部で震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・4と推定される。津波はなかった。午前10時8分と58分には、茨城県で震度2の地震も発生した。

日本原子力発電によると、同県東海村の東海第2原発に異常はなかった。常磐道の日立南太田―北茨城インター間が、点検のため一時通行止めとなった。東北新幹線などの運行にも影響はなかった。《共同通信》

【WBAライトフライ級タイトル戦】井岡一翔選手、3度目の防衛成功

ボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は31日、大阪ボディメーカーコロシアムで行われ、王者の井岡一翔(24=井岡)が同級3位のフェリックス・アルバラード(24=ニカラグア)を3―0の判定で下し、3度目の防衛に成功した。井岡の戦績は14戦14勝(9KO)となった。《スポニチ》

【WBCスーパーフェザー級タイトル戦】三浦隆司選手、2度目の防衛成功

ボクシングのダブル世界戦が31日、東京・大田区総合体育館で行われ、WBC世界スーパーフェザー級王者の三浦隆司(29=帝拳)は同級2位のダンテ・ハルドン(25=メキシコ)に9回TKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。《スポニチ》

【WBAスーパーフェザー級タイトル戦】内山高志選手、8度目の防衛成功

ボクシングのダブル世界戦は31日、東京・大田区総合体育館で行われ、WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(34=ワタナベ)は同級4位の金子大樹(25=横浜光)に3―0で判定勝ちし、8度目の防衛に成功した。8連続防衛は日本歴代4位。《スポニチ》

【第64回NHK紅白歌合戦】あまちゃん出演者が勢ぞろい

第64回NHK紅白歌合戦が31日夜に放送され、人気となった連続テレビ小説「あまちゃん」主演の能年玲奈さんらドラマ出演者が勢ぞろいし、会場を盛り上げた。

冒頭では、「あまちゃん」で音楽を担当した大友良英さんが書き下ろした曲を、能年さんら「あまちゃんスペシャルビッグバンド」が会場の手拍子に合わせてにぎやかに演奏した。後半では能年さんや小泉今日子さん、薬師丸ひろ子さん、橋本愛さんらが役になりきり「潮騒のメモリー」などを熱唱した。

今回が最後の紅白となる北島三郎さんは“大トリ”で「まつり」を歌った。《共同通信》

2012 平成24年12月31日(月)

平成8759日目

【ボクシング世界戦】井岡一翔選手が2階級制覇

ボクシングの世界戦5試合各12回戦が31日、東京と大阪で行われ、WBAライトフライ級王座決定戦で同級2位の井岡一翔が同級5位ホセ・ロドリゲス(メキシコ)に6回2分50秒でTKO勝ちし、日本選手最短のプロ11戦目でミニマム級に続く2階級制覇を果たした。

WBAスーパーフェザー級チャンピオンの内山高志は王座統一戦を8回3分0秒、TKOで制して6度目の防衛。同スーパーフライ級8位の河野公平は4回2分8秒でKO勝ちし、3度目の世界挑戦で新王者となった。同ミニマム級の宮崎亮は王座決定戦で判定勝ち。

WBCスーパーフライ級の佐藤洋太は判定で2度目の防衛を果たした。《共同通信》

2011 平成23年12月31日(土)

平成8393日目

【ボクシング世界戦】井岡一翔選手、内山高志選手がTKOで防衛

ボクシングの世界戦3試合各12回戦が31日、横浜と大阪で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ(大阪府立体育会館)でチャンピオンの井岡一翔が同級10位のヨードグン・トーチャルンチャイ(タイ)を下して2度目の防衛に成功した。

世界ボクシング協会(WBA)ダブル世界戦(横浜文化体育館)では、スーパーフェザー級王座統一戦で正規チャンピオンの内山高志が暫定王者ホルヘ・ソリス(メキシコ)にTKOで勝ってタイトル統一と4度目の防衛を果たした。フェザー級8位の細野悟は王者セレスティノ・カバジェロ(パナマ)に敗れた。《共同通信》

【オウム・平田信容疑者】警視庁丸の内署に出頭

「平田信です。出頭してきました」。16年半にわたって逃走を続けてきたオウム真理教元幹部、平田信容疑者(46)。警視庁によると、年明け直前の昨年12月31日午後11時50分、東京都千代田区の同庁丸の内署の玄関から1人で入ってくると、受付の前にいた宿直の警察官に話しかけた。ダウンジャケットにジーンズ、スニーカー姿。下着類やシャンプー、靴などが入ったリュックサック1つを持ち、現金数万円を所持していた。

「変装はしておらず、整形手術の跡も見られない」(警視庁幹部)が、髪の毛は茶色く、肩まで伸びており、同署の玄関脇にも掲示されていた特別手配のポスターの顔写真とはかなり異なる風貌だったとみられる。一方で体つきは、手配時とあまり変わらなかったようだ。《日経新聞》

【格闘家・宮下トモヤさん】死去

総合格闘技の「DEEP」で活躍し、病気療養中だった宮下トモヤさんが31日午後6時10分に死去した。30歳。同事務局が発表した。

宮下さんは2002年にリングデビューしたが、2010年10月に縦隔非セミノーマが発覚。同年8月に今成正和戦で判定負けしたのを最後に試合出場はなかった。11年5月には急性巨核芽球性白血病も見つかり闘病していたが、2012年を迎えることなく帰らぬ人となった。《スポニチ》

2010 平成22年12月31日(金)

平成8028日目

【鳥取・奥大山】スキー場で雪崩、パトロールの職員4人死亡

31日午後1時ごろ、鳥取県江府町の奥大山スキー場で雪崩が発生、スキー場の男性パトロール員ら4人が巻き込まれて生き埋めになった。4人は救助されたが、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。

鳥取県西部では大雪警報と雪崩注意報が発令中で、周辺では短時間に大量の降雪があった。鳥取地方気象台は、古い積雪の上に積もった新雪が崩れ落ちる「表層雪崩」が起きた可能性が高いとみている。《共同通信》

【歌手・桑田佳祐さん】復帰の歌声を披露

食道がんの手術を受け、一時活動を休止していたサザンオールスターズの桑田佳祐(54)が31日夜、第61回NHK紅白歌合戦にスペシャルゲストとして出演し、本格復帰を果たした。7月下旬にがんを公表して以来、桑田が歌声を披露するのは初めて。

桑田は慣れ親しんでいる東京都内のスタジオから生中継で出演。「たいへん心配をお掛けしましたけれども、皆さまのあついご声援のおかげで、私にとっては逆に素晴らしい年になったと思います」と話し、「それ行けベイビー!!」と「本当は怖い愛とロマンス」の2曲を歌った。

8月上旬に手術を受けた桑田は退院後、自宅で療養。10月には中断していた新作アルバムのレコーディング作業を再開し、アルバムは既に完成しているという。《スポニチ》

2009 平成21年12月31日(木)

平成7663日目

【倉敷チボリ公園】閉園

数々の思い出をありがとう–。倉敷チボリ公園(倉敷市寿町)は31日、閉園日を迎え、11年半の歴史に幕を下ろした。最終日のこの日の入園者は、例年の大みそかの3倍以上となる約3万7000人。恒例の年越しカウントダウンで最後まで名残を惜しんだ。園内は朝から家族連れやカップルであふれた。

閉園直前の深夜には、華やかなショーとともに約3000発の花火が打ち上がると、会場の熱気は最高潮に。最後は入場者が一体となって「5、4、3…」とカウントダウン。新年の幕開けを祝いつつ、それぞれの思い出が詰まった公園に別れを告げた。

同公園は1997年7月に第三セクター方式のテーマパークとして開園したが、入園者減による経営難や岡山県の支援打ち切りにより、年内限りの閉園が決まった。入園者総数は延べ約1800万人。年明けから園内施設や遊具の撤去が始まる。《山陽新聞》

【Dynamite!!】石井慧選手は黒星デビュー

北京五輪柔道金メダリストで総合格闘家に転向した石井慧(23)が31日、さいたまスーパーアリーナで行われた格闘技イベント「Dynamite!!」でプロ初戦に臨み、元五輪柔道王者の吉田秀彦(40)との5分3回戦の「世界王者対決」に0−3で判定負けし、ほろ苦いデビューとなった。

赤いトランクス姿の石井は1回に吉田のパンチでぐらつき、2回には不用意なキックで減点されるなど最後までリズムをつかめなかった。《共同通信》

【紅白歌合戦】スーザン・ボイルさん、矢沢永吉さんが登場

美声が世界の人々の心を打った英国のスーザン・ボイルさん(48)が31日、NHK紅白歌合戦にゲストとして出場した。ミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中歌「夢やぶれて」を歌った。

午後9時過ぎ、SMAPの木村拓哉さんに導かれてNHKホールの舞台に登場。「皆さんの期待にこたえられるよう頑張って歌います」と述べ、「奇跡の歌声」を響かせた。2009年4月、英国のオーディション番組で「夢やぶれて」を熱唱する姿が動画サイトで紹介され、地味な外見と力強い歌唱力とのギャップが世界を驚かせた。

また、出場が秘されていたロック歌手、矢沢永吉さん(60)が午後11時前に現れた。代表曲「時間よ止まれ」などを歌った。紅白と同じ還暦を迎え、「区切りのいい時に出られて幸せ」と話した。《朝日新聞》

2008 平成20年12月31日(水)

平成7298日目

【WBAフライ級タイトル戦】坂田健史選手、5度目の防衛に失敗

世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトルマッチ12回戦は31日、広島市の広島サンプラザで行われ、チャンピオンの坂田健史(協栄)は挑戦者で同級1位のデンカオセーン・シンワンチャー(タイ)に2回2分55秒でTKO負けを喫し、5度目の防衛に失敗した。《共同通信》

【森進一さん】紅白で「おふくろさん」熱唱

東京・渋谷のNHKホールで31日にあった第59回NHK紅白歌合戦で、歌手の森進一さんが、06年の紅白が発端で作詞家から歌うのを禁じられていた代表曲「おふくろさん」を熱唱した。森さんは「改めて人生の尊いものを胸に深く刻んだ1年でした。これからも一筋に心を込めて歌い続けたいと願っています」と語ったうえで歌い始めた。

06年の紅白で森さんが原曲にない語りの部分を加えたことに、作詞した川内康範さんが激怒し、歌うことを禁じた。森さんも07年3月、同曲の「封印」を宣言。その後、川内さんは08年4月に亡くなり、11月に遺族と森さんが和解した。今回森さんは、歌う前に川内さんと作曲家の名前を挙げて、曲名を紹介した。森さんは紅白出場41回目で、同曲を歌うのは7回目。《朝日新聞》

【新宿コマ劇場】52年の歴史に幕

演歌の殿堂として知られた東京・歌舞伎町の「新宿コマ劇場」が31日、年末恒例の歌謡番組の生中継を最後に閉館。大勢のファンが52年の歴史を刻んだ劇場との別れを惜しんだ。

同日夕からテレビ東京系で放送の歌謡番組「第41回年忘れにっぽんの歌」の生中継がスタート。トップバッターとして、同劇場の象徴的なスターだった歌手北島三郎さんが多くの出演歌手に取り囲まれてステージに登場、明るい歌声で思い出深い劇場のフィナーレを飾るイベントを盛り上げた。番組の最後は全員で「青春時代」を合唱。劇場は観客の拍手と歓声に見送られて、半世紀の歴史に幕を下ろした。

同劇場は1956年に開場、三重の回り舞台など独創的な劇場設備を生かし、美空ひばりさんらの座長公演で軌道に乗った。その後、大物演歌歌手らの公演が定着したが、観客数の伸び悩みや再開発計画のため閉館が決まった。《共同通信》




2007 平成19年12月31日(月)

平成6932日目

【スペースワールド】コースター追突事故

31日午後1時40分ごろ、北九州市八幡東区東田4丁目のテーマパーク「スペースワールド」で、ジェットコースター「タイタンV」(6両編成)が走行中、3両目と4両目の連結が外れ、ホームに到着する手前で前の3両に後ろの3両が高速のまま追突した。

乗客13人が首や腰の痛みなどを訴え、市内の病院で手当てを受けたが、いずれも軽傷。八幡東署は業務上過失傷害の疑いで、スペースワールドの担当者らから事情を聴き、詳しい原因を調べる。《共同通信》

【新潟県中越地震】仮設住宅が解消

2004年10月の新潟県中越地震で、長岡市の仮設住宅に避難した旧山古志村(現長岡市)の最後の住民が31日、退去した。ピーク時に約3000世帯、約1万人が生活した中越地震の仮設住宅はすべて解消した。《共同通信》

2006 平成18年12月31日(日)

平成6567日目

【バンコク】連続爆破テロ

タイの首都バンコクで31日午後6時ごろ、市中心部の戦勝記念塔など7カ所で次々に爆発物が爆発、首都圏警察によると少なくとも市民ら十数人が重軽傷を負った。交番でも爆弾が爆発した。

タイ英字紙ネーション(電子版)は3人が死亡したと報じ、警察が確認を急いでいる。バンコクに日本大使館によると、日本人の死傷者は確認されていない。《共同通信》

【イラク・フセイン元大統領】遺体を故郷に埋葬

死刑が執行されたイラクのフセイン元大統領の遺体が31日、北部ティクリートに近い生まれ故郷のアウジャ村に埋葬された。中東のテレビ、アルジャジーラなどが報じた。

アウジャ村には、2003年7月に北部モスルで駐留米軍に殺害された長男ウダイ、二男クサイ両氏が眠る一族の墓があり、AP通信は、埋葬地は両家の墓から約3キロ離れていると報じた。《共同通信》

2005 平成17年12月31日(土)

平成6202日目

【上海領事館員問題】在日中国大使館「中国当局者と無関係」

中国の在上海日本総領事館の男性館員が2004年5月、中国側から外交機密に関する情報提供を強要されたとする遺書を残して自殺した問題で、在日中国大使館は31日、「日本側は、館員は職務の重圧のために自殺したと表明、遺族の意思に基づいて中国側に事件を公表しないように求めた」とする声明をホームページ上で発表するとともに、報道各社に声明文を送付した。

声明はまた、中国側の調査により、この問題は「中国政府当局者といかなる関係もないことを確認した」と主張。日本政府が「(こうした)事実を顧みず、事件の責任を中国に押しつけようとした」として強く非難した。

【JR羽越線脱線事故】犠牲者は5人

山形県庄内町のJR羽越線の脱線・転覆事故で、山形県警と酒田地区消防本部は31日、事故現場に残された乗客がいないか最終確認を行なった。午前9時から約4時間半、230人態勢で現場の線路の両側を幅約60メートル、長さ約200メートルを一斉に捜索。雪で覆われた地面をスコップなどで掘り返したが、不明者は見つからなかった。

県警などは、犠牲者は5人のほかはいないと判断、1週間続けてきた捜索を終了した。《読売新聞》

2004 平成16年12月31日(金)

平成5837日目

【奈良女児誘拐殺人事件】容疑者「誰でもよかった」

奈良市の小学1年の女児(7つ)が連れ去られ、殺害された事件で、誘拐容疑で逮捕された元毎日新聞販売店従業員のK容疑者(36)は奈良西署捜査本部の調べに対し「女児に『家まで送ってあげる』と声を掛けて誘った。誰でもよかった」と供述していることが31日、分かった。

捜査本部は女児やその家族と面識はなく、1人で下校中の女児を見つけて誘ったとみている。同日、K容疑者を送検。自宅の家宅捜索で、母親(28)にメールで送付した写真の背景に写ったカーペットやクッションなどを確認した。K容疑者は既に女児を殺害したことを認めている。《共同通信》

【スマトラ島沖地震・津波】邦人父子の遺体発見

タイのピピ島で日本の国際緊急援助隊が31日、スマトラ島沖地震の津波に巻き込まれたまま行方不明になっていた愛知県岡崎市の放射線技師Aさん(41)と二男B君(8つ)の遺体を発見した。日本人の死者は17人となた。

ロイター通信が伝えたインド洋沿岸諸国の死者数は、インドネシアを最大に10カ国以上で約12万4000人に達した。《共同通信》

【台北101】完工式典

台湾・台北市の世界最高層ビル「台北金融ビル(通称タイペイ101)」(高さ508メートル、101階建て)で31日、陳水扁総統や馬英九・台北市長らが出席して完工式典が開かれた。

同ビルは1998年1月着工。低層階は2003年に使用が始まっており、今後は9〜84階の事務所用フロアにテナントが入る。89階の展望フロアは3月に正式開業予定。時速60.6キロの世界最速エレベーターで39秒で到達するという。《読売新聞》

2003 平成15年12月31日(水)

平成5471日目

【中国・胡錦濤国家主席】台湾に改めて警告

中国の胡錦濤国家主席は31日、中央テレビなどを通じて発表した新年の祝辞で、「『台湾独立』勢力によるいかなる形式の分裂活動にも断固反対する」と、台湾の陳水扁総統に改めて警告。一方、「(台湾海峡)両岸(中台)の人民往来や経済文化交流を強化し、最大の誠意をもって祖国の平和的統一実現に向け最大限努力する」と強調した。《読売新聞》

【 Dynamite】曙選手がボブ・サップ選手にKO負け

大相撲元横綱の曙が31日夜、ナゴヤドームで行われた格闘技K-1の興行「Dynamaite」でプロ格闘家としてデビューしたものの、ボブ・サップ(米国)に1回2分58秒でKO負けし、初戦を白星で飾れなかった。《共同通信》

2002 平成14年12月31日(火)

平成5106日目

【韓国・盧武鉉次期大統領】韓国が米朝対話を仲介

韓国の盧武鉉・次期大統領は31日、記者会見で、北朝鮮の核問題で米国が「包括的な北朝鮮封じ込め戦略」を固めたと伝えられていることに「北朝鮮を屈服させるのに効果があるか、懐疑的だ」と述べ批判的見解を示し、韓国が米朝対話を仲介して平和的解決を目指す方針を改めて強調した。

「対話と説得」を重視する盧氏の政策と、北朝鮮封じ込めも視野に入れる米国の戦略の隔たりは大きく、1月に予定される米韓間の協議でどこまで調整できるかが焦点となる。《読売新聞》

【日本経団連】消費税16%を提言

日本経団連は31日、経済界が求める2025年までの日本の国家像を示す提言「活力と魅力あふれる日本を目指して」(奥田ビジョン)を正式発表した。その中で、与野党の政策・実績を評価して加盟企業や団体に献金先の指針を示す方針を打ち出し、約10年ぶりに政治献金へのかかわりを復活した。

このほかに消費税率を2014年度に16%まで引き上げ、法人税の実効税率をできるだけゼロへ引き下げることを提言している。ビジョンは政治、経済、社会。国際の4分野について、44の提言を盛り込んでいる。《読売新聞》

2001 平成13年12月31日(月)

平成4741日目

【サッカー日本代表】トルシエ監督はW杯まで

サッカー日本代表のフィリップ・トルシエ監督(46)は2002年5月31日開幕のワールドカップ(W杯)終了時の契約終了をもって日本代表を退任することが31日までに確実となった。日本サッカー協会もW杯以降の契約は延長しない方針で、2006年W杯に向けては新体制で臨むことになる。

トルシエ監督は2001年末に「私は(W杯後の)後任監督の候補者ではない」と述べ、W杯以後は日本代表を務める考えはないことを明らかにした。《共同通信》

【政府】「安保基本法」制定へ

政府は31日、日本に対する直接の武力攻撃や大規模テロ、災害などの対処するため、首相権限の強化や非常事態における私権制限の原則をうたった「安全保障基本法」(仮称)を制定する方針を固めた。緊急事態の規定がない憲法を補完し、自衛隊活用を柱とした迅速で効果的な対応策をとれるようにするのが狙いだ。非常事態下では首相がこれを認定し、宣言することも検討する。これにより、日本有事やテロなどの際の総合的な法整備が本格的に動き出すことになる。

防衛庁はこれまで、日本が直接武力攻撃を受けた日本有事が発生し、自衛隊が防衛出動する際の「有事法制」の研究を進めてきたが、小泉首相は米同時テロを契機に包括的な対応策の確立が急務と判断、1月21日に召集される通常国会の施政方針演説で基本法制定方針を表明し、早期提出を目指す考えだ。《読売新聞》

2000 平成12年12月31日(日)

平成4376日目

【パキスタン】民政移管へ第一歩

1999年のクーデターでパキスタンの実権を奪取したペルベズ・ムシャラフ陸軍参謀長(行政長官)が公約する「民政移管」の第一段階となる地方選挙が31日、始まった。今選挙を「革命的一歩」と自賛する軍政だが、政治腐敗の元凶とされるシャリフ前首相への恩赦で政党、報道機関から批判の集中砲火を浴びるなど、支配体制は極めて不安定だ。

事実上の核保有国パキスタンは新世紀入りとともに、情勢正常化や民主化の展望をめぐり重大な岐路にさしかかった。《読売新聞》

【世田谷一家殺害事件】発覚

31日午前10時50分ごろ、東京都世田谷区上祖師谷、会社員宮沢みきおさん方で、宮沢さん一家4人が血まみれになって倒れているのを親類が発見、110番した。宮沢さんと妻泰子さん、長女の区立千歳小2年、にいなさん(8つ)、長男の保育園児、礼ちゃん(6つ)の4人が首やほおを刃物で刺されたり首をしめられて死亡しており、室内が激しく物色されていた。

警視庁捜査一課は強盗殺人事件と断定、成城署に捜査本部を設置した。奪われた金品や書類などの特定を急ぎ犯人割り出しに全力を挙げている。《共同通信》

1999 平成11年12月31日(金)

平成4010日目

【パナマ運河】アメリカからパナマに返還

太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河の管理権が31日正午、77年に締結された新運河(カーター・トリホス)条約に基づき、米国からパナマに正式に移管された。駐留米軍の撤退も完了し、パナマ運河は開通86年目に、名実ともにパナマ国民のものとなった。

31日には、これまで運河を運営してきた米政府機関「パナマ運河委員会(PCC)」本部前で記念式典が行われ、パナマのミレヤ・モスコソ大統領は、「何世代もの間、完全主権を求めてきた我々の声が、ついにきょう結実した」と、パナマ運河地帯が完全にパナマの主権下に入ったことを宣言した。《読売新聞》

【ロシア・エリツィン大統領】辞任

ロシアのエリツィン大統領(68)は31日、テレビ演説し、大統領を同日辞任しプーチン首相を大統領代行に任命する大統領令に署名したと述べた。繰り上げ大統領選挙が2000年3月下旬に行われる予定であることも明らかにした。

これにより1991年にソ連ロシア共和国大統領に就任し、ソ連崩壊後は新生ロシアを率いてきたエリツィン大統領は、2000年夏の二期目の任期完了を前に退陣することになった。《共同通信》

【雅子さま】退院

皇居の宮内庁病院で31日夜、流産の手術を受けて入院していた皇太子妃雅子さまは31日午前、皇太子さまに付き添われて退院し、車で東京・元赤坂の東宮御所に戻られた。

退院の直前、皇后さまが雅子さまを見舞われ、皇太子ご夫妻は皇后さまに見送られて病院を出られた。雅子さまは、きょう1日に皇居で行われる「新年祝賀の儀」を欠席される。ある2日の新年一般参賀の出席も見合わせる見通し。《読売新聞》

1998 平成10年12月31日(木)

平成3645日目

【大場満郎さん】南極点に到達

徒歩やスキーによる南極大陸単独横断(4070キロ)に挑戦している冒険家、大場満郎さん(45)(東京都新宿区)が31日午後8時(現地時間31日午前11時)、中間点にあたる南極点に到達した。東京・上野の支援事務所へ衛星携帯電話で連絡があった。

大場さんはそりに積んだ荷物を引いて歩き、風が吹くとパラセールとスキーを使って、53日で約2200キロを踏破した。《読売新聞》

【長野・北御牧村】オウム関連会社が撤退に合意

長野県北御牧村にオウム真理教の関連会社が土地と建物を購入していた問題で31日、同村と会社代表が同村役場で、前の所有者である同県内の鉄鋼業社が土地と建物を買い戻すことで合意、購入から2ヶ月たらずで同社の村からの撤退が決まった。契約は1月12日に結ばれる。《共同通信》

【小渕恵三首相】「三極通貨体制確立を」

小渕首相は、6日からの欧州訪問の際、欧州単一通貨・ユーロの誕生を機に国際的な貿易・投資取引での利用度合を高める「円の国際化」を推進し、米ドル、ユーロ、円による「三極基軸通貨体制」の確立を訴える方針を固めた。複数の政府・自民党幹部が31日、明らかにした。首相はフランス、ドイツ、イタリアの各国首脳との会談でこの考えを表明するとともに、7日にフランスで行う経済スピーチの柱とする考えだ。

ユーロの誕生で米ドル、ユーロに比べて円の地位低下が懸念されていることから、日本として国際金融面での発言力を高める狙いがあるとみられる。

首相周辺によると、首相は今回の訪欧の時期がユーロ誕生に重なることから、これを「通貨外交」と位置付け、三極基軸通貨体制の確立を世界にアピールしたい考えだ。《読売新聞》




1997 平成9年12月31日(水)

平成3280日目

【中国・江沢民国家主席】「金融危機の改善信じる」

中国の江沢民国家主席は31日夜、中国中央テレビと北京放送を通じて、新年向けのメッセージを送り、アジアを各国の通貨・金融危機に言及した。江主席は、97年の中国経済について、「高い経済成長と低いインフレ率を達成した」と総括した上で、「中国は一部の国・地域で起きた最近の金融危機を注視している。これら諸国の努力と国際協調によって、状況は改善されると信じている」と語った。

これは、中国の外貨誘致と輸出競争力が低下し、経済が失速することへの中国の警戒感を示したものだ。《読売新聞》

【新・新党】1月中に旗揚げへ

「国民の声」代表に内定している鹿野道彦氏、太陽党の羽田孜党首、フロムファイブの細川護熙代表の3党代表は31日の共同記者会見で(1)3党による新・新党を1月中にも旗揚げする。(2)1月12日から始まる通常国会で3党が統一会派を結成する–方針を明らかにした。

3氏は、野党第一党になる民主党のほか、新進党から分党する衆院旧公明党の「新党平和」、旧民社党の「新党友愛」などに対し、小沢一郎氏らの「自由党」と共産党を除く野党結集を呼び掛ける。

民主党の菅直人代表や新党友愛は統一会派に積極姿勢を示しており、衆院で100人規模の会派が誕生する可能性が高まった。新進党解党で細分化された野党勢力は7月の参院選を控え、再編に向け始動、結集の動きが加速しそうだ。《共同通信》

1996 平成8年12月31日(火)

平成2915日目

【ペルー政府】公邸人質事件「解決に向けた大きな動き」

ペルーの日本大使公邸人質事件で、ペルー政府は31日未明、同日中に解決に向けた大きな動きがあるとの見通しを日本政府に伝えた。リマの複数の外交筋が明らかにした。

公邸を占拠している極左ゲリラ、トゥパク・アマル革命運動(MRTA)に対し、妥協案を打診した結果で、ペルー政府はMRTAとの交渉について「よくなっている。31日に動きがある」とし、日本政府は「ペルー側が初めて解決のめどを示した」と受け止めている。《共同通信》

【橋本龍太郎首相】ASEAN歴訪へ

橋本龍太郎首相は31日、年頭に向けた内閣記者会との記者会見で、ペルーの大使公邸人質事件に関し「対応は政府にとって極めて重要だが、これが国政の障害となってはならない」と述べ、1月7日から14日までと当初の帰国日程を1日早めたうえでブルネイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、シンガポールの東南アジア5カ国を予定通り歴訪することを表明した。《共同通信》

1995 平成7年12月31日(日)

平成2549日目

【山梨県上九一色村】住民がオウム信者に脱会呼び掛け

山梨県上九一色村の地元住民が31日までに村内のオウム真理教施設で生活する信者らに、脱会した教団幹部井上嘉浩被告(26)=地下鉄サリン事件などで起訴=のメッセージを配り、教団からの脱会を呼び掛けた。

メッセージを配ったのは同村富士ヶ嶺地区オウム真理教対策委員会の前副委員長竹内精一さん(67)ら。井上被告の脱会届と信者らにあてた6枚のメッセージをコピーして、教団施設の入り口近くで信者らに手渡した。

メッセージは「『最終解脱者』なんていらない」「松本氏(教祖の麻原彰晃被告)は個人的なエゴや煩悩としか見えない指示を弟子に実践させた」などと教団の教義を否定。「私とかかわりのあったサマナ(出家信者)、信徒も脱会してほしい」と呼び掛ける内容。

竹内さんによると、村内の施設の信者はメッセージを受け取ったが、脱会に積極的な反応はなかったという。《共同通信》

【社会党】離党組が新党結成へ

社会党の新党結成方針に反対し、離党届を出した矢田部理参院議員らが31日、都内の参院議員宿舎内で記者会見し、1月1日付で新党「新社会党・平和連合」を結成すると表明した。

新党には矢田部氏のほか、山口哲夫、栗原君子両参院議員、衆院で無所属クラブを結成している小森龍邦、岡崎宏美両衆院議員の計5人が参加する。

矢田部氏らは社会党の最左派「護憲懇談会」のメンバーで、新党では矢田部氏が代表、山口氏が事務局長を努める。山口氏は離党届を提出済みで、栗原氏は30日付で提出した。《読売新聞》

1994 平成6年12月31日(土)

平成2184日目

【チェチェン共和国】ロシア軍の空爆で大統領府が炎上

タス通信によると、チェチェン共和国の首都グロズヌイに侵攻したロシア軍は31日、首都中心部の大統領府などを攻撃、大統領府などが炎上した。炎上の程度は明らかではないが、ロシア軍が圧倒的な軍事力で、ドダエフ共和国政権の心臓部を突いたことを示している。しかし、ドダエフ政権当局者は同通信に対して、大統領が現在、モスクワから来たロシア議会の代表団などとともに、地下の防空ごうにいると述べ、無事であることを示唆した。《共同通信》

【青森・八戸市】5000戸がなお断水

三陸はるか沖地震で最も被害が大きかった青森県八戸市では、地震から4日目の31日も水道や鉄道の復旧作業が続けられた。しかし年内の全面復旧は困難な状況で、市民は地震の後遺症を残したままの年越しとなった。

八戸圏域水道企業団によると、市内の約5000戸は依然、断水が続いたままで、この日も給水車約30台が出動した。《共同通信》

【自民党・小渕恵三副総裁】社会党の混乱「正直やりにくい」

ブラジル訪問中の自民党の小渕副総裁は31日、サンパウロ市内で記者会見し、新党構想をめぐる社会党内の混乱について「(連立パートナーとして)正直やりにくい。一体となって内閣を支持するよう(党内体制を)支えてほしい」と、同党内の分裂の動きに自重を求めた。《読売新聞》

【社会党・伊東秀子衆院議員】北海道知事選出馬に意欲

自民党北海道連から次の北海道知事選への出馬要請を受けている社会党の伊東秀子衆院議員が31日、故郷の鹿児島県に里帰りし、鹿児島市内で行われた記者会見で「先祖の墓参りをし、どういう方向に進むべきか原点に立って見つめ直し、1月中旬には結論を出したい」と述べた。

また、同知事選ではすでに社会党が堀達也・前副知事を推していることについて、「社会党の一部には私の立候補を求めている人もおり、必ずしも一枚岩ではない」と内情を説明。そして、「迷っているが、決断と勇気が必要。後ろ向きではなく、積極的に考えねばならない」と出馬への意欲を改めて見せた。《読売新聞》

1993 平成5年12月31日(金)

平成1819日目

【韓国・金泳三大統領】南北関係改善に積極取り組み

韓国の金泳三大統領は31日、新年の辞を発表し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核問題解決を目指す従来の方針を確認するとともに、「分断の傷を負っている韓(朝鮮)半島に、真の平和が訪れるよう祈願する」と述べ、南北関係改善に積極的に取り組む姿勢を表明した。

大統領はさらに、「不正腐敗の要素をきれいに清算し、清潔な社会を築く年にしなければならない」と述べ、「改革」を継続する意思を強調した。《読売新聞》

【日本新党・新生党】提携へ

細川首相(日本新党代表)は31日、政治改革法案を成立させたあと一気に加速すると見られる政界再編への対応について、新生党(党首=羽田孜副総理・外相)との提携に踏み切る意向を固め、衆院の院内統一会派や、選挙協力などを話し合う連合協議体の設立などの検討に入った。

自民党に対抗しうる強力な政権の基軸を形成し「二大政党」型の政治体制をめざすもので、将来は新党さきがけ(代表=武村正義官房長官)とともに保守3新党による新党結成を視野に入れている。これまでの「穏健な多党制」の方針の転換となる。日本新党の大部分のほか、新党さきがけの一部も同調している。

こうした首相の意向が政界再編の行方に大きな影響を与えるのは必至で、国会の休会明け以降、政治改革法案審議の展開とも絡んで各党の動きが激化するものとみられる。《読売新聞》

1992 平成4年12月31日(木)

平成1454日目

【東北地方】4回の地震

31日午後4時すぎから午後8時40分までの間に、東北地方を中心に広い範囲で4回地震があり、2回目の地震では岩手県の宮古、盛岡、大船渡で震度4(中震)を記録した。《共同通信》

【カンボジア】ポト派がまた砲撃

国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)スポークスマンは31日、カンボジア北部シエムレアプ州スバイレウ郡で同日、UNTAC選挙部門要員9人など計45人がポル・ポト派軍の迫撃砲攻撃にさらされたことを明らかにした。スポークスマンは「ポル・ポト派は明らかにUNTACの陣地に向けて砲撃を加えている」と述べた。

45人は同日夕、UNTACヘリコプターでシエムレアプ市まで脱出に成功したが、一時はざんごうに避難し、約60発の砲弾にさらされた。

スバイレウ郡は24日にも、ポル・ポト派が迫撃砲攻撃、有権者登録に訪れていた選挙監視要員ら33人がざんごうにくぎづけになり、住民多数が避難した。《読売新聞》

【米・ブッシュ大統領】ソマリアを訪問

ブッシュ米大統領は31日昼すぎ、人道援助確保のため米軍主体の多国籍軍が展開中のソマリアを訪問し、首都モガディシオで「わたしは今回の人道的努力を誇りに思っている」と強調、今回の「希望回復作戦」を特筆すべき新たな任務と位置づけた。

大統領にとって最後の外遊になるのは確実。首都モガディシオ沖の強襲揚陸艦「トリポリ」で2泊した後、リヤド経由でロシアに向かった。《共同通信》

1991 平成3年12月31日(火)

平成1088日目

【韓国・北朝鮮】非核化宣言に完全合意

韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は31日、板門店の北朝鮮側地域にある「統一閣」で、朝鮮半島の核問題に関する第3回代表協議を開き、「朝鮮半島非核化に関する共同宣言」に完全合意した。2月18日から平壌で開かれる第6回南北首脳会談で同宣言に正式調印する。《共同通信》

【米・ブッシュ大統領】豪に到着

ブッシュ米大統領は31日午後8時、アジア・太平洋諸国歴訪の最初の訪問地、オーストラリアのシドニーに到着した。《読売新聞》

【フィリピン政府】米軍撤退促す

フィリピン政府は31日、「米比軍事基地協定は92年12月31日で失効する」との通告を米政府に正式に通達、スビック海軍基地からの米軍の撤退を92年末までに終えるよう求めた。

在マニラ米大使館は公式の反応を示していないが、同大使館は「すでに撤退作業は部分的に始まっている。きわめて早い時期に完了する準備がある」と、9月ごろにも全面撤収する方針を明らかにした。《読売新聞》

1990 平成2年12月31日(月)

平成723日目

【パトリック・チャンさん】誕生日

【米・ブッシュ大統領】ソ連へメッセージ

ブッシュ米大統領は31日、ゴルバチョフ・ソ連大統領とソ連国民に向けた年頭のメッセージを発表し、ペレストロイカ(改革)路線の継続に強い期待を表明した。

ブッシュ大統領は「新しい社会の建設のためにソ連がこれまでにとった重要な一連の施策と困難な政治、経済改革の実現に向けた決意」を称賛し「ソ連国民を輝かしい未来へ導く」改革の道を歩み続けるよう呼び掛けた。《共同通信》

【衆参両院議長】「年頭の辞」

桜内義雄衆院議長、土屋義彦参院議長は31日、それぞれ「年頭の辞」を発表した。この中で桜内議長は、「米ソ両国の対話と協調が東西冷戦構造を終結させ、東欧民主化の流れが東西ドイツの統一という画期的な結果をもたらしたことは誠に歓迎すべきもの。世界の平和と安定には、諸国民との相互理解と信頼関係が不可欠で、議会間交流が重要であると考えている」と強調した。

また、土屋議長も、「世界は歴史的な変革の時代に直面しており、国際社会において枢要な地位を占めるに至っているわが国としては、諸外国との友好親善を深め、話し合いによる世界平和の構築に向け一層の努力を傾注していかなければならず、引き続き議員外交を推進する考えだ」と議員外交の必要性を訴えた。《読売新聞》

1989 平成元年12月31日(日)

平成358日目

【ルーマニア】一党独裁が終結

ルーマニアの暫定政権「救国戦線評議会」は31日、4月に予定される複数政党下での自由選挙に向けた政党登録に関する布告を発表した。これにより、今回の革命で処刑されたチャウシェスク前大統領が1965年、共産党以外の政党を禁止して以来、24年間続いてきたルーマニアの共産党一党独裁体制は公式に終結し、新たな複数政党時代を迎えることになった。《読売新聞》

【竹下登元首相】海部首相続投を支持

自民党最大派閥竹下派のオーナーである竹下元首相が2月に予想される衆院選挙での自民党過半数維持を前提に海部首相の続投を支持する意向を固め、既に海部首相側に伝えていることが31日までに明らかになった。

竹下氏はこうした考えをポスト海部首相の有力候補とされる安倍元自民党幹事長にも伝え、了解を得ているもよう。さらに総裁派閥の河本派首脳も海部首相の続投を当然視している。《共同通信》

1987 昭和62年12月31日(木)

【横綱・双羽黒】廃業

大相撲の東張出横綱双羽黒(24)=本名北尾光司、立浪部屋、三重県出身=の廃業が31日、決まった。

日本相撲協会は同日午後1時から東京・両国国技館で緊急理事会を開き、立浪親方(元関脇羽黒山)から提出されていた双羽黒の廃業届を受理した。

理事会後の記者会見で春日野理事長(元横綱栃錦)は「(双羽黒は)横綱の地位を傷つけ、世間を騒がせ、協会の名誉を汚したことを認め、将来、相撲を取る意志がまったくない」として、廃業届を受け取ったいきさつを説明した。協会が“追放”に当たる除名の厳しい処分とせず廃業という形にしたのは24歳と若い将来を配慮したためとみられる。《共同通信》




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