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10月15日は何の日(289/366)

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10月15日は何の日(10月15日のできごと)

10月15日は何の日 北朝鮮拉致被害者5人が帰国

北朝鮮拉致被害者5人が帰国(平成14年10月15日)


「ななつ星in九州」運行開始(平成25年10月15日)

柔道・谷亮子選手が現役引退を表明(平成22年10月15日)

自民党・中川昭一氏、日本の核保有「議論は必要」(平成18年10月15日)

長野県知事選で田中康夫氏が初当選(平成12年10月15日)

転載記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

2018 平成30年10月15日(月)

平成10873日目

2017 平成29年10月15日(日)

平成10508日目

【オーストリア】「反難民」2党が勝利

オーストリア国民議会(下院、183議席)選挙は15日、開票が終了した。内務省の暫定最終結果によると、クルツ外相(31)率いる中道右派の国民党が31・4%を得票して第1党となり、右派の自由党が27・4%で第2党となった。いずれも移民・難民政策の厳格化を訴えており、ドイツやフランスなどの選挙で右派や極右勢力が支持を伸ばす中、オーストリアでも右傾化が鮮明となった。

今後は連立政権協議が焦点となる。クルツ氏は選挙後に「全ての党と協議する」としているが、地元主要メディアは国民党と自由党の連立を予測する。《共同通信》

【ゴルフ・日本オープン】池田勇太選手が優勝

ゴルファー日本一を決める日本オープン選手権は15日、岐阜県の岐阜関CCで最終ラウンドが行われ、池田勇太が東北福祉大1年の金谷拓実との接戦を制して3年ぶり2度目の大会制覇を果たした。19歳の金谷は前半に伸ばし、31歳の池田に1打差と迫った。

1927年の第1回大会以来90年ぶり2人目となるアマチュア優勝にはわずかに届かなかったが、新鋭の大健闘に雨の会場が沸いた。

広島県出身の金谷は2015年大会で11位に入り、史上最年少でベストアマチュアに輝いた。《共同通信》

2016 平成28年10月15日(土)

平成10143日目

【プロ野球・広島】日本シリーズ出場が決定

プロ野球のクライマックスシリーズは15日、マツダスタジアムでセ・リーグの最終ステージ(6回戦制)第4戦があり、レギュラーシーズン優勝の広島が同3位のDeNAを8―7で破り、25年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

広島はアドバンテージの1勝を含め対戦成績4勝1敗で最終ステージを突破した。最優秀選手(MVP)には、12打数10安打(打率8割3分3厘)で4打点の活躍をみせた広島の田中が選ばれた。日本シリーズは22日、マツダスタジアムで開幕する。《朝日新聞》

【東京都・小池百合子知事】宮城のボート場を視察

2020年東京五輪・パラリンピックのボート・カヌー会場の見直しを巡り、東京都の小池百合子知事は15日、宮城県登米市の長沼ボート場などを視察した。県は会場整備にかかる費用を150億~200億円に抑えられるとする試算を提示。誘致実現を強くアピールした。大会組織委員会が会場変更に難色を見せるなか、小池知事がどのような判断を下すのか注目される。《日経新聞》

2015 平成27年10月15日(木)

平成9777日目

【大阪市入れ墨調査訴訟】市職員が逆転敗訴

大阪市による入れ墨の調査を拒否して戒告処分を受けた市職員2人が、調査は違憲として処分取り消しなどを求めた2件の訴訟の控訴審判決が15日、大阪高裁であった。山田知司裁判長は「調査は適法」と判断、処分を取り消した一審大阪地裁判決を見直し、2人の訴えを棄却した。《時事通信》

【維新の党】橋下新党に参加する162人の除籍を決定

維新の党は15日、橋下徹大阪市長の地域政党「大阪維新の会」にも所属し、橋下氏が立ち上げる新党に合流するとみられる衆院議員、地方議員ら計162人を除籍処分にすることを決めた。新党に加わる議員らは、維新の分党を求めて臨時党大会の開催を宣言しており、党執行部は異例の大量除籍で一連の混乱の収拾をめざす。《朝日新聞》

【ファミリーマート・ユニー】経営統合に基本合意

ファミリーマート(8028.T)とユニーグループ・ホールディングス (8270.T)は15日、2016年9月に経営統合することで基本合意したと発表した。「統合準備委員会」を設置し、経営体制やコンビニの店舗名、不採算店舗の閉鎖などについて詰めていく。《ロイター》

【川内原発2号機】再稼働

九州電力は15日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)を再稼働した。東日本大震災後にできた新規制基準の下での再稼働は、8月の川内1号機に続いて全国2番目。《朝日新聞》

【フィギュア・オータムクラシック】羽生結弦選手が優勝

フィギュアスケートのオータム・クラシックは15日にカナダのバリーで行われ、男子ショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦(ANA)がフリーも1位の184.05点をマークし、合計277.19点で今季初戦を優勝で飾った。《共同通信》

2014 平成26年10月15日(水)

平成9412日目

【北海道警】看護師のスカート内を盗撮、54歳レントゲン技師逮捕

勤務先の病院で看護師のスカート内を盗撮したとして、北海道警札幌東署は15日、迷惑防止条例違反容疑でレントゲン技師のA容疑者(54)=札幌市東区=を現行犯逮捕した。「スカートの中に興味があった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は15日午後0時10分ごろ、札幌市東区の病院で、女性看護師(51)のスカート内を撮影した疑い。《時事通信》

【新潟県警】捜査費3万9000円を盗んだ36歳巡査部長を逮捕

新潟県警は15日、県警生活安全企画課巡査部長のA容疑者(36)(新潟県柏崎市)を窃盗の疑いで逮捕した。発表によると、A容疑者は今月1日から10日にかけ、勤務先の生活安全部長岡支所(同県長岡市)で、支所員5人が机に保管していた捜査費計3万9000円を盗んだ疑い。10日夕、複数の支所員の捜査費がなくなっていることが分かり、県警が支所員約20人に事情聴取したところ、A容疑者が容疑を認めたという。《読売新聞》

【 JR参宮線】燃料切れで列車が立ち往生

15日午後2時40分ごろ、三重県伊勢市二見町のJR参宮線松下駅で、鳥羽発伊勢市行き上り普通列車(2両、乗客10人)が、燃料切れで動かなくなった。この列車はディーゼル車で、前日、燃料の軽油を補給し忘れたのが原因。JR東海の係員が急きょ、車で約10キロ離れた車両基地から軽油を運んで給油した。《中日新聞》

2013 平成25年10月15日(火)

平成9047日目

【ななつ星in九州】運行開始

JR九州は15日、豪華寝台列車「ななつ星in九州」の運行を始めた。30億円をかけた車両は、高級ホテルにも負けない仕上がり。列車で過ごす時間を楽しみながら観光地に立ち寄るという、これまでにない旅のスタイルを提案。「世界に誇れる列車」を目指し九州の魅力を伝える。

博多駅発着で、3泊4日で大分や宮崎、鹿児島、熊本を巡る。唐池社長は出発式典で「日本の鉄道の旅にとって新たなスタートだ。最高の空間を用意しているので、お客さまは自身の人生を振り返りながら、心豊かになる時間を過ごしてほしい」と述べた。客室は14室、定員30人。最も高価な部屋は2人利用で110万円。《共同通信》

【西武・渡辺久信監督】辞任表明

西武の渡辺久信監督(48)は15日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見を行い、5年連続で優勝を逃した責任を取って辞任すると表明した。後任は白紙。1年契約で臨んだ就任6年目の今季はレギュラーシーズン2位でクライマックスシリーズ(CS)に進んだが、ロッテに敗れて14日にファーストステージ敗退が決まった。

渡辺監督は「5年連続で優勝できず、自ら責任を取ろうと思った」と辞任を決めた理由を話した。《共同通信》

【安倍晋三首相】成長戦略実行へ決意

10月15日は何の日【安倍晋三首相】成長戦略実行へ決意
http://www.kantei.go.jp/

第185臨時国会が15日召集され、安倍晋三首相は衆院本会議で所信表明演説を行った。デフレ脱却に向けた成長戦略の実行へ決意を示し、財政再建と社会保障制度改革を同時に成し遂げる考えを表明した。東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題では、国が責任を持って対処すると約束。環太平洋連携協定(TPP)交渉の年内妥結を目指す意向を明確にした。

景気の現状について「デフレからの脱却はいまだ道半ば」との認識を示し、成長の原動力となる企業を支援する方針を掲げた。来年4月から消費税率8%への引き上げに踏み切るとし、経済対策を同時実施して賃金上昇や雇用拡大につなげると説明した。《共同通信》

2012 平成24年10月15日(月)

平成8682日目

【尼崎事件】6人以上が不明に

兵庫県尼崎市の住宅で14日、床下から2遺体が見つかった事件で、住宅に住んでいた女性や次男など、少なくとも男女6人が行方不明になっていることが15日、捜査関係者への取材で分かった。

県警は同日、司法解剖して死因を調べ、殺人容疑で家宅捜索も再開した。他にも遺体があるとの情報があり、県警が確認を進める。

県警は13日から捜索し、14日に床下の土の中から中高年の女性とみられる遺体と、大部分が白骨化した遺体のほか、複数の小さな骨を見つけた。《共同通信》

【北朝鮮拉致事件】被害者帰国から10年

1978年に北朝鮮へ相次いで拉致された蓮池薫さん(55)と妻祐木子さん(56)=新潟県柏崎市、曽我ひとみさん(53)=同県佐渡市、地村保志さん(57)と妻富貴恵さん(57)=福井県小浜市=の被害者5人が2002年10月に帰国して、15日で丸10年を迎えた。

北朝鮮に残した子ども7人や夫も2年後に来日し、家族の絆を取り戻した。一方、拉致問題の扱いをめぐる日朝政府間の溝は埋まっておらず、6年前に新設された拉致問題担当相も次々交代し13人目となるなど、解決への道のりは遠いままだ。 5人は今月、記者会見や取材にそれぞれ応じ、被害者全員の早期救出を政府に訴えた。《共同通信》

【PC遠隔操作事件】「私が犯人」TBSにメール

遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯罪予告が送られた事件で、「私が真犯人です」と名乗り、大阪、三重などで男性が逮捕され、後に釈放された事件の詳細を記したメールがTBSに送り付けられていたことが15日、同社への取材で分かった。

TBSと警察当局によると、メールには「ウイルスは自分が開発したもの」「警察と検察に醜態をさらさせたかった。遊んでくれてありがとう。また遊びましょうね」との記載もあった。

警視庁は「犯人しか知り得ない秘密の暴露に当たる情報が多い」として、パソコン遠隔操作事件の犯行声明の可能性が高いとみて捜査。《共同通信》

【カンボジア・シアヌーク前国王】死去

20年以上にわたる内戦や混乱を経て平和を実現したカンボジアの「国民統合の象徴」だったノロドム・シアヌーク前国王が15日、滞在先である北京の病院で死去した。89歳だった。政府は死因を「病気のため」と発表。前国王の側近は心不全だと述べた。

1941年に18歳で即位。53年、旧宗主国フランスからの完全独立を達成し「独立の父」として国民から敬愛された。大国の利害に翻弄され、クーデターや内戦、混乱に明け暮れた小国カンボジアの現代史を体現するような人生を送った。前言を翻したり、引退騒ぎを繰り広げたりしたため、「気まぐれ殿下」とも呼ばれた。《共同通信》

2011 平成23年10月15日(土)

平成8316日目

【反格差デモ】世界に拡大

世界経済の中心地、米ニューヨークで始まった反格差社会デモ「ウォール街を占拠せよ」は15日午前(日本時間同)、日本、オーストラリアや台湾にも拡大、市街地の広場などに集まった市民が「一部の富裕者らに支配される社会」などへの不満の意を表明した。

デモの賛同者らはこの日を世界一斉行動日と位置づけており、東京でも千代田区の日比谷公園周辺を約100人が、太鼓をたたきながら行進した。アジアの他地域や欧州などでも順次、デモや抗議行動が実施される。

【世界体操・床運動】内村航平選手が金メダル獲得

体操の世界選手権第9日は15日、東京体育館で男女の種目別計5種目の決勝を行い、男子の床運動で内村航平(コナミ)が15・633点で優勝し、床運動では日本勢として1974年バルナ大会の笠松茂以来、37年ぶりの金メダルに輝いた。内村は五輪を含めて初の種目別制覇で、今大会3個目のメダル。あん馬は5位、つり輪は6位。

山室光史(コナミ)はつり輪で15・500点の3位となり、この種目で85年モントリオール大会の山脇恭二以来となる表彰台に立った。女子の日本勢は段違い平行棒で寺本明日香(レジックスポーツ)が14・200点の5位。鶴見虹子(朝日生命)は7位。《共同通信》

【一川保夫防衛相】「前原氏の方が詳しい」

一川保夫防衛相は15日、金沢市での民主党石川県連の会合で「防衛省、自衛隊の仕事は、私より前原誠司民主党政調会長の方が詳しい」と述べた。同席した防衛政策に詳しい前原氏を持ち上げる意図とみられるが、一川氏は9月の就任時に「安全保障に関しては素人」と発言しており、野党が再び反発する可能性がある。《共同通信》

2010 平成22年10月15日(金)

平成7951日目

【柔道・谷亮子選手】現役引退を表明

10月15日は何の日【柔道・谷亮子選手】現役引退を表明
https://www.youtube.com/

柔道女子48キロ級の五輪金メダリストで参院議員・谷亮子(35)が15日、現役引退を表明した。全日本柔道連盟が12年ロンドン五輪出場へ出場を義務付けた11月の講道館杯のエントリー期限となったこの日、都内で引退会見を開いた。今夏の参院選で民主党から出馬して当選。選手と議員の両立を目指したが、議員活動に重点を置くために、二足のわらじを断念した。16年リオデジャネイロ五輪挑戦の可能性も示唆したが、最強柔道家としてのYAWARAちゃんは畳から下りた。

谷に涙はなかった。民主党の小沢一郎元代表や恩師らも同席する会見で、笑みもこぼれた。だが約20年間トップを走り続けた「柔の道」から退く決断は、やはり特別だった。「競技生活の第一線から退きます。日本中、世界中のファンの皆さま、世界中の選手に心から感謝申し上げたい」。少し声を上ずらせ、会見の冒頭で引退を表明した。

12年ロンドン五輪出場へ出場義務があった11月の講道館杯。そのエントリー期限日での引退発表だった。参院選当選後の8月から練習を再開し、先週末も午後10時近くまで練習するなど精力的だった。だが13日夜に夫の巨人谷佳知や父勝美氏らに決断を伝えた。「スポーツ全体の振興や環境を整えることへ、国政の場で力を発揮したい気持ちが強くなった」。この日の会見直前の午後4時ごろ、全日本柔道連盟に対し、トップからの引退を意味する強化指定の辞退届を提出した。《日刊スポーツ》

【小沢一郎氏】起訴議決無効と提訴

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京第5検察審査会の起訴議決を受けた民主党の小沢一郎元代表は15日、「議決は審査会の権限を逸脱し違法で無効」として、強制起訴手続きの差し止めなどを求める行政訴訟を東京地裁に起こした。

提訴と同時に、検察官役となる指定弁護士を東京地裁が選任しないように仮差し止めや執行停止も申し立て。昨年5月の改正検察審査会法施行後、起訴議決は虚偽記入事件で4件目だが、行政訴訟に発展したのは初めて。《福井新聞》

2009 平成21年10月15日(木)

平成7586日目

【八王子通り魔事件】地裁、34歳被告に無期懲役

東京都八王子市の駅ビルで昨年7月、中央大の女子学生ら2人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人などの罪に問われたA被告(34)に、東京地裁立川支部は15日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

争点となった刑事責任能力の程度について、山崎和信裁判長は「精神遅滞は認められるが、善悪の判断はでき、それに従って行動する能力の阻害も著しいとはいえない。責任能力に欠けた点はない」と判断した。

さらに、自首を認定した上で「死亡した大学生に何ら落ち度はなく、一瞬のうちに将来の夢を打ち砕かれて悲惨な最期を遂げ、遺族の峻烈な処罰感情は当然だ。通り魔事件で社会の多くの人に衝撃や不安を与え、犯情は極めて悪く、刑事責任は重大」と述べた。《福井新聞》

【世界体操・個人総合】内村航平選手、金メダル獲得

体操の世界選手権第3日は15日、2012年ロンドン五輪会場となるO2(オーツー)アリーナで男子個人総合決勝を行い、北京五輪銀メダリストの内村航平(日体大)が91.500点で初出場優勝した。2位のダニエル・キーティングス(英国)に2.575点の大差をつけた。

日本選手の世界選手権の金メダルは05年の冨田洋之以来4年ぶりで、20歳の個人総合王者は五輪、世界選手権を通じ、日本勢で史上最年少となった。《福井新聞》

2008 平成20年10月15日(水)

平成7221日目

【厚生労働省】中国産冷凍いんげんから殺虫剤

厚生労働省は15日、ニチレイフーズ(東京都中央区)が中国から輸入した冷凍食品「いんげん」から、食品衛生法の基準の約3万4500倍にあたる農薬ジクロルボスが検出されたと発表した。このインゲンを食べた東京都八王子市内の50代の女性が唇のしびれなどを訴えたが、命に別条はなく、同様の被害の訴えはないという。

八王子市保健所によると、女性は今月11日夜、八王子市南大沢の「イトーヨーカドー南大沢店」でこの商品をを購入。翌12日夜に食べたところ、異様なにおいと味がしたため吐き出した。女性は口や唇のしびれと胸の不快感を訴えて病院に運ばれたが、2~3時間で症状が回復した。 都健康安全研究センターが調べたところ、ジクロルボスを6900ppm(基準0.2ppm)検出した。ただし、未開封の同一ロットの製品からはジクロルボスは検出されていない。

都によると、この商品は1袋250グラム入りで、07年8月1日に中国の業者が冷凍加工。国内では、同一ロットの商品がイトーヨーカ堂と系列店で少なくとも7万袋が流通していたが、13日から販売を中止している。この中国の業者からは昨年10月以降、冷凍インゲンが約265トン輸入されているという。

ジクロルボスは農薬や家庭用殺虫剤などに使われる有機リン系殺虫剤。厚生労働省によると、米環境保護庁が「人が口から摂取した後24時間以内に健康に悪影響を示さない」と推定する基準は、体重1キログラム当たり0.008ミリグラム。体重60キロの人の場合、今回と同濃度の冷凍インゲンを0.07グラム食べただけで、この基準に達するという。《毎日新聞》

【麻生太郎首相】税収「軒並み下落」

麻生太郎首相は15日、参院予算委員会の基本的質疑で、2008年度の税収見通しに関し「景気の悪さから法人税収、所得税収、消費税収は軒並み落ちる。減額補正をせざるを得ないほど厳しいものになると思う」と指摘した。追加的な景気対策については、08年度補正予算案が16日に成立することを念頭に、17日にも正式に検討に入る考えを示した。

また首相就任前に月刊誌に寄稿した論文で、臨時国会冒頭にも衆院解散に踏み切る決意を示したことに関連し「首相になってみて、解散の日時が日々刻々と変わるのは当たり前。状況に合わせて、いろんなことを考えねばならない」と述べた。《福井新聞》

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2007 平成19年10月15日(月)

平成6855日目

【 JBC】亀田大毅選手に1年間の試合出場停止処分

日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、都内で倫理委員会を開き、11日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで反則行為を繰り返した亀田大毅選手(18)=協栄=に、試合への出場停止を意味する1年間のライセンス停止処分を科すことを決めるなど、世界タイトルマッチを冒瀆したとして「亀田ファミリー」に厳重な処分を下した。《福井新聞》

【長野県警】宗教法人で集団暴行、会員21人逮捕

長野県小諸市で9月、すし店経営のA子さん(63)が暴行を受けて死亡した事件で、長野県警は15日、傷害致死容疑で同市の宗教法人「紀元会」の無職・K容疑者(49)ら中学生を含む会員計21人を逮捕した。いずれも女で年齢は15歳から80歳。県警は9月、同会の会員だったAさんを自宅で暴行したと話した夫のB容疑者(35)ら家族4人(同会会員)を、傷害致死容疑で逮捕し調べていたが、暴行に同会側がかかわった疑いが浮上。この日、捜査本部を設置、同会本部など数か所を家宅捜索していた。《スポーツ報知》

【舛添要一厚労相】年金記録「2010年までに照合完了」

参院予算委員会は15日、福田康夫首相と全閣僚が出席して基本的質疑を行い、与野党逆転の参院でも衆院に続いて本格質疑がスタートした。舛添要一厚生労働相は、基礎年金番号に統合されず「宙に浮いた」年金記録約5000万件だけでなく、市町村分の紙台帳を含むすべての年金記録の照合について、社会保険庁廃止後に年金部門を引き継ぐ「日本年金機構」が設立される2010年1月までに完了する意向を初めて明らかにした。《福井新聞》

2006 平成18年10月15日(日)

平成6490日目

【さんすて岡山】JR岡山駅にエキナカ商業施設オープン

【自民党・中川昭一政調会長】日本の核保有「議論は必要」

自民党の中川昭一政調会長は15日のテレビ朝日番組で、北朝鮮の核実験発表に関連した日本の核保有論について「憲法でも核保有は禁止されていない。核があることで攻められる可能性が低くなる。当然、議論があってもいい」と述べ、タブー視せずに論議することは必要との認識を示した。

一方、安倍晋三首相は15日午後、大阪府茨木市の演説で「わが国は非核三原則を国是として守っていく」と述べ、あらためて日本は核武装しない考えを強調した。《福井新聞》

2005 平成17年10月15日(土)

平成6125日目

【秋田県警】米を横流して横領、全農あきた前本部長ら3人逮捕

全農秋田県本部によるコメ横流し事件で、県警捜査本部は15日、全農県本部前本部長・T(62)、元副本部長・A(60)、子会社の「パールライス秋田」元専務・B(61)の3容疑者を業務上横領の疑いで逮捕した。

調べによると、パ社社長を兼務していたT容疑者ら3人は、パ社の取引先だった米穀卸売会社の経営不振で、未収代金約2億5000万円が不良債権化することになったことから、穴埋めするため、2004年3月から同5月までの間に計約90回にわたり、全農県本部が農家から販売を委託されていた玄米762トンをパ社に横流しした疑い。

パ社は玄米を簿外で販売し、未回収金の全額を回収したように装って粉飾決算していた。T容疑者らは容疑を認めているという。《読売新聞》

【皇太子ご夫妻】地球環境行動会議に出席

地球環境の保全と持続可能な環境の両立を議論する地球環境行動会議(GEA)の国際会議が15日から2日間の日程で始まり、皇太子さまが同日午前、東京都千代田区のホテルで開かれた開会式に出席された。

皇太子さまは「地球上のすべての生き物とともに生きていくことができるよう、この会議を通して活発な議論が行われ、国際社会に求められる今後の政策について、世界に情報を発信されることを期待しています」とあいさつした。

開会式途中から、皇太子妃雅子さまも同席。1995年のノーベル化学賞受賞者でドイツのマックスプランク研究所で理事を務めるポール・クルツセン氏の特別講演に、ご夫妻で耳を傾けた。《福井新聞》

2004 平成16年10月15日(金)

平成5760日目

【与那国島】震度5弱

【屋島ケーブル】最終運行日の試運転時にトラブル、終日運休

【近鉄・梨田昌孝監督】退団を表明

オリックスと近鉄の合併後の新球団、オリックス・バファローズのヘッドコーチへの就任を要請されていた近鉄の梨田昌孝監督は15日、大阪市内のホテルで記者会見を開き、就任要請を断ったことを明らかにした。また同日付で近鉄の監督を退任することも発表した。今後の進路は未定という。

同監督は「ユニホームを着続ける夢はあったが、スタッフの行き先がまず明確になってからと思っていた。僕が先に着る方向には行けないということが決め手になった」と理由を説明した。《福井新聞》

【関西水俣病訴訟】最高裁、国の行政責任を認める

熊本、鹿児島両県から関西に移り住んだ水俣病の未認定患者45人(うち死亡15人)と遺族が、国と熊本県に損害賠償を求めた「関西水俣病訴訟」の上告審で、最高裁第二小法廷(北川弘治裁判長)は15日、「国と県が被害の拡大を防がなかったのは著しく合理性を欠き違法」と述べ、国と県に賠償を命じた大阪高裁判決を支持する判決を言い渡した。

公害病の原点といわれる水俣病の発見から48年。最高裁が行政責任を明確に認める初判断を示したことで、大気汚染や薬害をめぐる訴訟などにも影響を与えそうだ。《東京新聞》

【小泉純一郎首相】郵政民営化実現に自信

参院は15日の本会議で、小泉純一郎首相の所信表明演説に対する代表質問を行った。これで衆参両院での代表質問は終了、18日から始まる衆院予算委員会に論戦の舞台が移る。

首相は参院本会議で郵政民営化問題に関して「来年、法案化して国会に提出されれば、なお詳しい説明をする。国民の多数の理解を得られると確信する」と述べ、民営化実現に自信を示した。《福井新聞》

2003 平成15年10月15日(水)

平成5394日目

【マツダ・アクセラ】発売

【神舟5号】中国が有人宇宙船の打上げに成功

中国初の有人宇宙船「神舟5号」が15日午前9時(日本時間同10時)、中国北西部の酒泉衛星発射センター(甘粛省など)から、長征2Fロケットで打ち上げられた。プロジェクト総指揮者の李継耐・軍総装備部長は同9時42分、「打ち上げに成功した」と宣言した。有人宇宙船の打ち上げは旧ソ連(現ロシア、61年4月)、米国(同年5月)以来42年ぶり3カ国目で、中国は米ロに次ぐ宇宙大国の名乗りを上げた。《朝日新聞》

【曽我ひとみさん】「大変複雑な一年だった」

北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんが、帰国から丸一年を迎えた15日、地元の新潟県真野町役場で記者会見し「何もないときは連絡もなく、見捨てられたような気持ちになった時もある」と政府の対応に不満を漏らした。

曽我さんは「大変複雑な一年だった。一番うれしかったのは、夢の中だけで見ていた日本に帰ってくることができたこと。悲しかったのは元気に暮らしていると思っていた母の姿が見えなかったことと(北朝鮮に残る)家族と離れて暮らすようになったこと」と述べた。《福井新聞》

2002 平成14年10月15日(火)

平成5029日目

【北朝鮮による日本人拉致事件】拉致被害者5人が帰国

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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に1978年7月、小浜市から拉致された地村保志さん、浜本富貴恵さん=ともに(47)=夫婦と、新潟県出身の蓮池薫さん(45)、奥土祐木子さん(46)夫婦、同県・佐渡島出身の曽我ひとみさん(43)の計5人が15日午後、羽田空港に到着した政府チャーター機で帰国、24年ぶりに家族と感激の再会をした。

5人は同日夕、東京都千代田区のホテルで家族とともに記者会見し、地村さんは「本当に長い間皆さんに心配かけました」と日本語で一言ずつあいさつした。報道陣との質疑応答はなかった。

地村さん夫妻の一女二男をはじめ、5人とも子供や夫を北朝鮮に残しての一時帰国。出迎えのためチャーター機で平壌入りした中山恭子内閣官房参与は馬哲洙北朝鮮外務省第四局長に対し、子供たちを含めた帰国と、北朝鮮が認めた以外に拉致の疑いがあるケースも含めた真相究明を要請した。

羽田空港では地村保志さんの父、保さん(75)、浜本富貴恵さんの兄、雄幸さん(73)ら家族が出迎え、タラップの下で抱き合って再会の喜びに浸った。

日本滞在は1〜2週間で、都内で2泊した後、17日にそれぞれの故郷へ向かう。地村さん、浜本さんは17日、羽田空港から飛行機で小松空港に行き、車で夕方、小浜市に入る予定。《福井新聞》

【奈良・東大寺】開眼大法要

「奈良の大仏さん」と親しまれる「盧舎那仏(るしゃなぶつ)」の開眼から1250年の節目を祝う大仏開眼の慶讃大法要が15日、奈良市の東大寺で始まり、約3000人の参拝客が訪れた。午後1時半に稚児や僧らに次いで、こしに乗った橋本聖圓管長の行列が参道を通り、大仏殿に5色の垂れ幕がたなびく中、約1100 人が「盧舎那仏讃歌」を奉唱した。

天平時代に大仏の開眼を行ったインド僧菩提僊那(ぼだいせんな)の像が奉納され、橋本管長が筆を入れて開眼。大仏に献花と献茶後、橋本管長が奉告文を読み上げ、感謝するとともにさらなる加護を求めた。大仏は聖武天皇が743年10月15日に詔を発し、全国から資材を集めて総国分寺の東大寺に完成。752年に開眼法要が営まれた。その後、2度の兵火で大仏殿が焼けるなどしたが、江戸時代に再建された。《共同通信》

2001 平成13年10月15日(月)

平成4664日目

【小泉純一郎首相】韓国・金大中大統領と会談

小泉純一郎首相は15日、政府専用機で韓国を日帰り訪問し、ソウルの青瓦台(大統領官邸)で金大中大統領と約2時間会談した。首相は自らの靖国神社参拝について「戦争犠牲者を慰霊するために参拝した。軍国主義は嫌いで(当時の戦争を)深く反省している」と述べ、植民地支配への反省を表明。会談に先立ちソウル市内の西大門独立公園でも「心からの反省とおわび」に言及した。

これに対し、大統領は「高く評価する。実践を期待する」と述べた上で、靖国参拝に関し「A級戦犯を合祀していることが問題だ。善処を切に希望する」と指摘、来年以降の参拝見送りを促した。同時に歴史教科書や靖国参拝問題によって日韓関係が冷え込んだことについて「今日の停滞した状況を遺憾に考える」と懸念を表明した。《共同通信》

【小泉純一郎首相】民主党・鳩山由紀夫代表と会談

小泉純一郎首相は15日夜、首相官邸で鳩山由紀夫民主党代表と会談、テロ対策特別措置法案に基づく自衛隊の派遣を国会の事前承認とする民主党の法案修正要求を拒否、両党トップによる協議は決裂した。

首相は(1)自衛隊派遣は国会の事後承認(2)武器・弾薬の陸上輸送は行わないーを法案に明記するとの与党3党の修正案を提示したが、鳩山氏は受け入れなかった。

政府、与党はテロ特措法案の与党修正案を提出し、16日の衆院通過を図る方針だが、民主党は反対を決め、与党の姿勢に激しく反発しており、国会は一転して波乱含みの情勢となった。《福井新聞》

2000 平成12年10月15日(日)

平成4299日目

【長野県知事選挙】田中康夫氏が初当選

選挙にお決まりの白手袋も、たすきもしなかった。「当たり前のことをあたり前に言える長野を取り戻そう。長野から日本を変えよう」。15日の長野県知事選に当選した作家の田中康夫さん(44)は単純明快なこのフレーズを繰り返し選挙を戦い抜いた。

「ダム建設をやめてほしい」という支援者の訴えにも「いきなりやめるのはファシズムにつながる」と素っ気なかった。しかし有権者は県庁OBの「官」ではなく、従来の枠にはおさまらない異色の作家知事を選んだ。《福井新聞》

【森喜朗首相】「民間の方がIT進んでいる」

10月15日は何の日【森喜朗首相】「民間の方がIT進んでいる」
http://www.kantei.go.jp/

森喜朗首相は15日午前、政策の柱に掲げる情報技術(IT)の現状を探るため、東京都内で超高速インターネット通信サービスの全国展開を計画中の会社や、最新鋭のパソコンが並ぶ売り場を視察した。

視察後、首相は「(政府に比べて)民間企業の方が進んでいる。民間にはもっと良い物をつくろうという意欲も能力もある。急がなければいけない」と記者団に感想を述べた。《福井新聞》

1999 平成11年10月15日(金)

平成3933日目

【巨人・上原浩治投手】最多勝、防御率、奪三振の3冠王獲得

セ・リーグは15日、今季の全日程を終了した。中日が11年ぶりに優勝し、以下は巨人、横浜、ヤクルト、広島、阪神の順。巨人のルーキー上原は20勝4敗、防御率2.09、179奪三振で3タイトルを独占した。

新人でのタイトル独占は1961年の中日・権藤(現横浜監督)以来28年ぶり。新人の20勝は62年の城之内(巨人)以来37年ぶり。《福井新聞》

【沖縄県議会】普天間飛行場「県内」移設を可決

沖縄県議会は15日早朝の本会議で、米軍普天間飛行場の沖縄本島東海岸沖への移設を明記した日米特別行動委員会(SACO)最終報告に基づき、県内移設促進を求める与党議員提案の決議を可決した。小渕恵三首相は記者団に対し「決議は解決への県民の強い期待が表明されたと受け止めている。政府も真摯に取り組んでいきたい」などと述べた。

普天間移設先としては、キャンプ・シュワブ周辺の名護市辺野古地区が本命視され、稲嶺恵一知事は県議会答弁で、移設候補地の選定作業について「最終段階」と年内決着に意欲を表明。候補地を一つに絞り込む可能性も示しており、今回の決議が早期選定に弾みをつける可能性もある。《福井新聞》

1998 平成10年10月15日(木)

平成3568日目

【野村克也氏】阪神監督を留保

ヤクルトを今季限りで退団した前監督の野村克也氏を次期監督として白羽の矢を立てた阪神の久万俊二郎オーナー(阪神電鉄会長)、手塚昌利阪神電鉄社長、高田順弘球団社長は15日、東京都内のホテルに野村氏を招いて監督就任を要請したが、結論は出なかった。

会談は約1時間30分。阪神は金銭面を含め3年契約の具体的な条件を提示したが、野村氏は会談後「熱意と誠意は伝わってきたが、過大評価されている。阪神の救世主になれるかよく分からない」と戸惑った様子で話し、17日から始まる日本シリーズの終了後にも結論を出すことになった。

横浜が、ことし38年ぶりの優勝を果たしたことで、阪神は1985年以来、セ・リーグで最も優勝から遠ざかっている。Bクラスが常連だったヤクルトを強豪につくり上げた野村氏の手腕を高く評価し、この日のラブコールとなった。《福井新聞》

【野党3会派】額賀防衛庁長官の問責決議案を提出

参院の民主党・新緑風会、公明、自由党の3会派は15日夜、防衛庁背任事件や証拠隠滅疑惑について「指導力を発揮せず、国民の著しい不信を招いた責任は極めて重大」として、額賀福志郎防衛庁長官の問責決議案を参院事務総長に共同提出した。

社民党・護憲連合、共産党の両会派も賛成方針を決定。与野党逆転の参院で足並みがそろい、同決議案の初めての可決が確実になった。現行憲法になってから50件の問責決議案が提出されたが、可決例はない。

衆院での内閣不信任決議案と違い問責決議案には法的な拘束力はないが、政治的ダメージは大きく、小渕恵三首相の政権運営が厳しさを増すのは必至だ。額賀長官は15日夜、記者団に対し「防衛庁の改革の道筋をつけるのがわたしの責務であり、この考えを貫く。辞める考えはない」と明言、問責決議案が可決されても辞任しない意向を強調した。《福井新聞》

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1997 平成9年10月15日(水)

平成3203日目

【SPEED】シングル「White Love」発売

【新進党・小沢一郎党首】倒閣姿勢を強調

新進党の小沢一郎党首は15日午後、国会内で記者会見し「橋本政権が本気で改革を実行するなら反対する理由はないと思っていたが、今の状況を見るとわれわれの主張とだいぶかけ離れている。公約を実行できないなら、政権を担っている資格はない」と述べ、倒閣姿勢を強調するとともに、自社さ派の自民党執行部を続投させた橋本龍太郎首相の下で自民党と連携する考えがないことを明確にした。《福井新聞》

【橋本龍太郎首相】与党首脳が激励

15日の政府与党首脳会議で、最近、風邪気味ということもあって元気のない様子の橋本首相に激励の声が相次いだ。

自民党の村上参院幹事長が「首相は向こう意気が強いんだから、けんかを吹っ掛ける気迫で頑張ってほしい。そうすれば景気もよくなる」と切り出すと、社民党の伊藤幹事長は「ますます元気で指導力を発揮し、活躍してほしい」とエール。さきがけの園田幹事長も「与党3党に意見の食い違いもあるが、内閣のために議論していると思ってほしい」と、こもごもはっぱをかけた。

佐藤孝行・前総務庁長官の辞任以来、内閣支持率は低迷。景気の失速、行政改革会議の省庁再編への自民党議員の抵抗など、ここのところ首相には頭の痛くなることばかり。

この日ちょうど首相在任期間が644日となり、宮沢政権と肩を並べた首相。「39度も熱が出た時はさすがまいったが、だいぶよくなった。しっかり頑張ります」と決意を新たにしたが、最近では珍しい3党足並みをそろえての「激励」に、風邪も不景気も吹き飛ばせるかどうか……。《読売新聞》

1996 平成8年10月15日(火)

平成2838日目

【細倉じん肺訴訟】和解成立

宮城県栗原郡鶯沢町の旧細倉鉱山で働き、じん肺になった元従業員とその遺族ら28人が三菱マテリアル(本社東京)などに損害賠償を求めた「細倉じん肺第一次訴訟」控訴審の和解協議は15日午後、仙台高裁(原健三郎裁判長)で行われ、被告企業が四次訴訟まで含めた原告計107人(うち7人が死亡)全員に、総額16億4000万円を支払うことで和解が成立した。

和解金額は、今年3月の仙台地裁判決に基づいたもので、患者1人あたり過去最高の水準。業界最大手の三菱マテリアルが和解に応じたことで、同社が抱える筑豊(原告数480人)、北海道石炭(同305人)の大型訴訟をはじめ、全国のじん肺訴訟に大きな影響を与えるとみられる。《福井新聞》

【自民党・加藤紘一幹事長】党本部で講演

「この3年半、首相は5人代わった。われわれはかつてイタリアを『あの国はおかしい。毎年首相が代わるから』と笑ったが、今や笑えなくなってしまった」《福井新聞》

【園田博之さきがけ幹事長】記者会見

「新進党は米国社会を理想としているようで、徹底した個人主義だ。あまり徹底すると、金と力のある人たちが勝つ社会になる。日本には合わないし、地域の活性化もできない」《福井新聞》

1995 平成7年10月15日(日)

平成2472日目

【セイコーテニス】マイケル・チャン選手が初優勝

男子テニスのセイコー・スーパー最終日は15日、東京体育館で行われ、シングルス決勝は第1シードのマイケル・チャン(米国)が6−3、6−4でノーシードから勝ち上がった18歳のマーク・フィリポーシス(豪州)を下し、6度目の出場で初優勝。賞金15万3000ドル(約1530万円)を獲得した。

世界5位のチャンは巧みなストロークで相手のサブアンドボレーを封じ込み、ツアー通算22勝目(今季3勝目)を挙げた。ツアー初優勝を狙ったフィリポーシスは前週のセーラム・オープン(マレーシア)に続いて決勝で破れた。《福井新聞》

【野坂浩賢官房長官】総選挙前の政権禅譲を否定

野坂浩賢官房長官は15日午前のフジテレビの番組で、今後の村山政権の運営に関連し「選挙をして(政権の)枠組みがまた3党になれば、第一党(の党首)が首相になるのは当然だが、それまでは禅譲ということは考えていない」と述べ、総選挙前に村山富市首相から橋本龍太郎自民党総裁(通産相)への政権禅譲はないとの認識を明らかにした。

衆院解散、総選挙の時期については「来年度予算成立後が常識的に考えられるだろう」との見方をあらためて示した。《福井新聞》

1994 平成6年10月15日(土)

平成2107日目

【プロ野球・日本ハム】新監督に上田利治氏

プロ野球の日本ハムは15日午前、東京・赤坂のホテルで、元オリックス監督、上田利治氏(57)の新監督就任を発表した。契約は3年。背番号は「88」。上田氏は1990年にオリックスの監督を退いて以来、5シーズンぶりの現場復帰となる。

日本ハムは昨年、2位と検討したが、今季は開幕直後から低迷、10年ぶりの最下位に終わり、大沢監督が不信の責任を取って退陣した。

球団ではシーズン後半に入り、後任監督探しを進め、全日程終了前の9月下旬、上田氏に就任の了承を得ていた。《福井新聞》

【村山富市首相】安保理常任理事国入り「難しい」

村山首相は15日夕、首相公邸で武村蔵相、野坂建設相、田中秀征新党さきがけ代表代行と、行政改革、国連安保理常任理事国入り問題などについて3時間近くにわたって意見交換した。

出席者によると、この席で首相は常任理事国入りに当たって日本は「武力行使はしない」などの条件をつけているため、他国が支持拡大に積極的に動かないのではないかという見通しの上で、日本の常任理事国入りは難しいとの認識を示したという。また行革については、あらためて断行していくことを強調した。《福井新聞》

1993 平成5年10月15日(金)

平成1742日目

【プロ野球・ヤクルト】2年連続3度目の優勝

野村ヤクルトが2連覇を達成ー。プロ野球のセ・リーグは15日、ヤクルトのマジックナンバー対象球団の2位中日が1−6で阪神に敗れ、この時点でヤクルトの2連覇が決定。この直後に、ヤクルトは広島に5−1で勝った。ヤクルトはこの日で78勝目を挙げ、中日が残り7試合に全勝しても76勝で届かない。

先行されたヤクルトは四回、3本の適時打で3−1と逆転。八回にも2点を加え、西村の力投で快勝した。野村監督はヤクルト監督就任4年目で2度目のリーグ制覇。1973年のパリーグでの南海(現ダイエー)と合わせて監督として3度目の優勝となる。《福井新聞》

【ネルソン・マンデラ氏】ノーベル平和賞受賞決定

ノルウェー議会ノーベル賞委員会は15日、今年のノーベル平和賞を南アフリカの黒人組織、アフリカ民族会議(ANC)のネルソン・マンデラ議長(75)とフレデリック・デクラーク大統領(57)に授与すると発表した。

アパルトヘイト(人種隔離)による黒人差別が続いてきた南アでは、両氏を中心とする交渉で民主化への動きが具体化し、来年4月に初めての全人種参加の選挙が実施される予定。

同委員会は「アパルトヘイトがもたらした不信を乗り越え、一人一票に基づく新たな政治秩序への移行を図るための原則で合意した。和解を目指すことで、2人は誠実さと偉大な政治的勇気を示した」と受賞理由を挙げた。《共同通信》

【社会党】コメ関税化「容認なら政権崩壊」

社会党首脳は15日、コメの市場開放問題について「(関税化反対の)連立政権樹立の際の合意事項があり、政権そのものにかかわる問題だ」と述べ、新多角的貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)を進める政府が独断専行で関税化容認へ方針転換した場合は連立政権の基盤崩壊を招きかねないとの厳しい認識を示した。

コメ問題では細川首相が方針転換を模索しているほか、新生党の小沢一郎代表幹事が先に、例外なき関税化容認の考えを示している。社会党首脳がこれらと真っ向から対抗する見解を述べたことで、交渉期限の迫った新ラウンドへの最終対応が連立政権の命運を左右する可能性も出てきた。《福井新聞》

1992 平成4年10月15日(木)

平成1377日目

【野球・牧原大成さん】誕生日

【フジ系連続ドラマ・放課後】放送開始

【NTT四国・西山一宇投手】プロ入りを表明

社会人野球を代表する速球派、NTT四国のエース西山一宇投手(22)が15日、プロ入りの希望を表明した。

この日グリーンスタジアム神戸で行われた日本選手権大会準々決勝でNTT四国が敗れ、今季の全日程を終了したことから試合後「プロについてはみんなが思っている通りです」とプロ入りの意思を明らかにした。意中の球団として「巨人。昔から好きなチームで今のところ一番行きたい球団です」と名を挙げ「ほかにあと3球団あるが、あくまで逆指名の形でいきたい」と胸中を語った。《福井新聞》

【天皇皇后両陛下】訪中前に会見

天皇、皇后両陛下は10月23日からの中国訪問を前に15日午後、皇居、宮殿で宮内記者会、在日外国報道協会の代表と約30分間記者会見された。

。天皇陛下は「日本と中国は平和な交流を続けてきたが、近代において不幸な歴史があった。訪問を契機に、平和を願い近隣の国と相携えて国際社会に貢献しようと務めている現在の日本が理解されるよう願っている」などと、初の訪中への抱負を述べられた。

日中関係については「過去を踏まえ、それを乗り越え、相互関係に基づく末永い信頼関係が今後も培われていくよう念願している」と話された。《福井新聞》

1991 平成3年10月15日(火)

平成1011日目

【長崎県島原市・深江町】警戒区域を一部解除

長崎県雲仙・普賢岳ふもとの島原市と南高来郡深江町で15日正午、立ち入りが禁止されていた警戒区域の一部が指定解除され、避難中の住民が6月8日以来、約130日ぶりに自宅に戻った。警戒区域の縮小は9月25日に次いで2度目。《福井新聞》

【中山太郎外相】ソ連・ゴルバチョフ大統領と会談

中山外相は15日午前、クレムリンにゴルバチョフ・ソ連大統領を訪問し、約1時間半会談した。この中で中山外相が北方領土問題の早期解決に向け日ソ双方の指導者の政治決断の重要性を強調した。

ゴルバチョフ大統領は「1956年のことも考慮に入れている。しかし一方で厳しい現実も考慮に入れなければならない。その枠内で歩み寄りの行動をとる努力をしている」と述べ、歯舞、色丹の二島返還をうたった56年の日ソ共同宣言を念頭に置きながらも、返還反対の国内世論も考慮に入れざるを得ないとの見解を表明した。

ソ連崩壊後、大統領が日本の閣僚と会談するのは初めてで、領土問題に対する大統領の姿勢が注目されていた。大統領の発言が日ソ共同宣言についても関節言及にとどまったことは、ソ連国内での反対論の噴出を厳しく受け止めていることを示したものといえる。《共同通信》

【中山太郎外相】ロシア・エリツィン大統領と会談

中山外相は15日夕、モスクワのロシア共和国最高会議庁舎にエリツィン大統領を訪ね、会談した。

焦点の北方領土問題について中山外相が、次の世代にゆだねず20世紀中に解決しなければならないとして、大統領が提案している「五段階解決案」の加速化を改めて求めた。

大統領は「(中山外相の主張は)理解するし、加速化には賛成している」と応じ、領土問題を解決し平和条約交渉締結に向けた動きを加速するため努力することを確認した。ただ大統領は解決のめどについては明確にしなかった。《福井新聞》

1990 平成2年10月15日(月)

平成646日目

【フジ系連続ドラマ・すてきな片想い】放送開始

【ソ連・ゴルバチョフ大統領】ノーベル平和賞受賞決定

ノルウェー議会ノーベル賞委員会は15日午前、1990年のノーベル平和賞をミハイル・ゴルバチョフ・ソ連大統領(59)に授与すると発表した。

受賞理由は「今日の国際社会の重要な要素である、平和実現への指導的役割」とされ、昨年秋からの東欧諸国における民主化改革を擁護、さらに米ソ戦略兵器制限交渉(START)での基本合意など、第二次世界大戦後の東西冷戦構造に終止符を打つ努力が評価された。《共同通信》

【オリックス・門田博光選手】ダイエー復帰決定

現役最年長で強打を誇るオリックスの門田博光選手(42)が来季からダイエーでプレーすることが15日、決まった。ダイエーには前身の南海時代から3シーズンぶりの復帰で、プロ入り22年目を古巣で迎えることになった。

門田はオリックスの井箟球団代表とともに同日、大阪市中央区難波の「南海サウスタワーホテル大阪」で記者会見。井箟代表が「オリックスの選手というだけではなく、球界の大事な選手なので本人の意思を尊重した」と自由契約選手にした経緯を話し、門田は「この一ヶ月、気持ちは揺れ動いたが、最後は生まれ育ち血みどろになって頑張ったダイエーホークスで頑張ってみようと決意した」と語った。《福井新聞》

1989 平成元年10月15日(日)

平成281日目

【世界柔道男子無差別級】小川直也選手が2連覇

世界柔道選手権最終日は15日、ベオグラードのピオニール・ホールで男女3階級を行い、男子無差別級で日本のエース小川直也選手(明大)が二連覇、2階級制覇の快挙を達成した。男子60キロ級の越野忠則選手(東洋水産)は惜しくも銀メダル、女子無差別級の田辺陽子選手(ミキハウス)は銅メダルだった。《共同通信》

【自民党・小沢一郎幹事長】来年秋をめどに選挙制度改革を

自民党の小沢幹事長は15日、福岡市のホテルで開かれた同党九州ブロック懇談会とその後の記者会見で、小選挙区の導入を柱とした選挙制度の改革を来年秋の国会開設100年をめどに具体化させたいとの意向を表明。

「これは内閣の命運をかけるくらいでないとできない。首相にも話をしなければならない」と述べ、近く海部首相と対応を協議することを明らかにした。《福井新聞》

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