平成7951日目

2010/10/15

【柔道・谷亮子選手】現役引退を表明

10月15日は何の日【柔道・谷亮子選手】現役引退を表明
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柔道女子48キロ級の五輪金メダリストで参院議員・谷亮子(35)が15日、現役引退を表明した。全日本柔道連盟が12年ロンドン五輪出場へ出場を義務付けた11月の講道館杯のエントリー期限となったこの日、都内で引退会見を開いた。今夏の参院選で民主党から出馬して当選。選手と議員の両立を目指したが、議員活動に重点を置くために、二足のわらじを断念した。16年リオデジャネイロ五輪挑戦の可能性も示唆したが、最強柔道家としてのYAWARAちゃんは畳から下りた。

谷に涙はなかった。民主党の小沢一郎元代表や恩師らも同席する会見で、笑みもこぼれた。だが約20年間トップを走り続けた「柔の道」から退く決断は、やはり特別だった。「競技生活の第一線から退きます。日本中、世界中のファンの皆さま、世界中の選手に心から感謝申し上げたい」。少し声を上ずらせ、会見の冒頭で引退を表明した。

12年ロンドン五輪出場へ出場義務があった11月の講道館杯。そのエントリー期限日での引退発表だった。参院選当選後の8月から練習を再開し、先週末も午後10時近くまで練習するなど精力的だった。だが13日夜に夫の巨人谷佳知や父勝美氏らに決断を伝えた。「スポーツ全体の振興や環境を整えることへ、国政の場で力を発揮したい気持ちが強くなった」。この日の会見直前の午後4時ごろ、全日本柔道連盟に対し、トップからの引退を意味する強化指定の辞退届を提出した。《日刊スポーツ》




【小沢一郎氏】起訴議決無効と提訴

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京第5検察審査会の起訴議決を受けた民主党の小沢一郎元代表は15日、「議決は審査会の権限を逸脱し違法で無効」として、強制起訴手続きの差し止めなどを求める行政訴訟を東京地裁に起こした。

提訴と同時に、検察官役となる指定弁護士を東京地裁が選任しないように仮差し止めや執行停止も申し立て。昨年5月の改正検察審査会法施行後、起訴議決は虚偽記入事件で4件目だが、行政訴訟に発展したのは初めて。《福井新聞》

10月15日/のできごと