平成、令和の12月25日

ルーマニア・チャウシェスク前大統領夫妻、処刑(平成元年12月25日) 逸見政孝さん死去(平成5年12月25日) JR羽越線特急脱線事故(平成17年12月25日) 民主党新代表に海江田万里氏(平成24年12月25日) 大谷翔平選手、北海道のファンに移籍報告(平成29年12月25日)

※転載記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。



1989 平成元年12月25日(月)

平成352日目

【海部俊樹首相】野党各党首と会談

平成2年度予算編成をめぐる海部首相と野党各党党首との個別会談が25日午後、首相官邸で相次いで行われた。この中で野党側は消費税を前提とした予算案にこぞって反対を表明したのに対し、首相は「消費税は必要であり、定着させたい立場だ。要望には沿えない」と消費税存続を強調した。

そのうえで、首相は永末民社党委員長に対し「(野党提出の)消費税廃止関連9法案には将来的な税制の在り方として前向きな問題提起もある。各党間でまじめな議論をすれば前進する」と述べ、総選挙後の国会論議で柔軟に対応する意向を示し、再度見直し論議に含みを残した。《共同通信》

【ルーマニア・チャウシェスク前大統領夫妻】処刑

ルーマニアの新政権、救国戦線評議会スポークスマンは25日夜、国営テレビを通じて、独裁政権崩壊後、動静が不明となっていたチャウシェスク前大統領(71)とエレナ夫人(70)が大量殺りく、国家経済転覆など「国家に対する重大な罪」を犯したとして軍事裁判にかけられ、同日、銃殺により処刑された、と発表した。

ルーマニア国営テレビは26日午前1時40分から、処刑されたチャウシェスク前大統領夫妻の革命後の表情を初めて伝えたビデオフィルムを約3分間放映した。

このフィルムがどこで撮影されたものか不明だが、革命勢力は夫妻が実際に逮捕されたことの証拠としてその表情を公開したものとみられる。フィルムはまず医師がチャウシェスク前大統領の血圧を測っているシーンから始まり、検査を終えた前大統領は洋服を整え、さらにオーバーコートを着込んだ。そこにエレナ夫人が加わり2人並んで所在なげにカメラの前に座った。前大統領の髪の毛は乱れ、目は血走っていた。またエレナ夫人は化粧をしておらず、ふてくされたようにほおづえをついて座っていた。《読売新聞》

1990 平成2年12月25日(火)

平成717日目

【三菱・ディアマンテ】日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞

12月25日のできごと(何の日)
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【西武・秋山幸二外野手】1億円はお預け

西武の秋山幸二外野手(28)は25日、所沢市の球団事務所で3度目の契約更改交渉に臨み、当初の提示と同じ9800万円でサイン。1億円をめぐっての攻防は球団側に押し切られる形で決着がついた。

ハワイでの優勝旅行を挟んで11日ぶりの再交渉となったが、1億円に固執していた秋山は「球団とゴタゴタするのは自分の性に合わない。球団に来る前から判を押すと決めていた」と態度を軟化させ、約30分の話し合いで来季の契約を更改した。(金額は推定)《共同通信》

【野党党首】消費税是正を海部首相に要求

1991年度予算編成をめぐる海部首相と野党各党首との個別会談が25日午後、首相官邸で開かれた。この中で野党側は、税制問題両院合同協議会で先送りとなった消費税の緊急是正を早急に実現するよう要求した。

特に社会党は土井委員長が食品の前段階非課税化を含めた協議継続の必要性を強調。さらに同党を除く各党も益税など与野党間で部分合意した点での緊急是正を政府間に求めた。

海部首相はこれに対し「話し合いがまとまれば迅速、誠実に実施する」と述べ、緊急是正はあくまでも各党合意が前提であるとの認識を示した。《共同通信》

1991 平成3年12月25日(水)

平成1082日目

【大相撲初場所】番付発表

日本相撲協会は25日朝、大相撲初場所(来年1月12日初日・両国国技館)の新番付を発表し、実力者の琴錦が3場所ぶりに関脇返り咲きを果たし、大関昇進を懸けることになった。

秋場所で平幕優勝した琴錦は、小結だった九州場所でも12勝3敗と小錦に次ぐ成績を挙げ、今場所は東関脇についた。

横綱、大関陣はそれぞれ先場所と東、西が入れ替わった。九州場所途中休場の北勝海は東横綱、全休の旭富士は西横綱へ。先場所2度目の優勝を飾った小錦は東大関で、外国人力士初の横綱を狙う。西大関は霧島。《共同通信》

【ソ連・ゴルバチョフ大統領】辞任表明

ゴルバチョフ・ソ連大統領は25日午後7時、国営テレビを通じて自らの辞任声明を発表した。大統領はまず「事態の展開をかんがみ、私はソ連大統領としての自分の活動を停止する」と宣言。国家の分裂は大きな危機をはらんでおり、同意できないと指摘。連邦を維持すべきとの立場は独立国家共同体が結成されたアルマアタ首脳会議の後も変わっていないと強調した。しかし「共同体が社会の真の合意をもたらし危機からの脱出と改革を容易にするよう全力を尽くす」と述べた。

これで、1985年3月の共産党書記長就任以来ペレストロイカ(改革)によって国内、東欧諸国の民主化や、冷戦の終結をもたらすともに、8月のクーデター事件をきっかけに共産党を解体させたゴルバチョフ大統領は、6年9ヵ月の政権の幕を閉じることになった。

11共和国が連邦大統領など中央機関を持たない独立国家共同体を結成したため退陣に追い込まれたもので、ソ連も31日に69年の歴史を終え消滅する。《共同通信》

1992 平成4年12月25日(金)

平成1448日目

【プロ野球・巨人】新人選手入団発表

巨人は25日、東京・九段のホテルで長嶋監督が同席して、星稜高・松井内野手らドラフト会議で指名した5新人選手の入団発表を行った。

長嶋監督と正力オーナーを挟んで松井ら新人は金びょうぶの前に並んだ。まだ背番号のない巨人のユニホーム、帽子を着け、カメラのフラッシュを浴びた。高校生ルーキーとしては史上最高額の契約金1億2000万円(推定)で入団した松井は「まず自主トレ、キャンプでけがをしないように。そして野球一筋にやる。チャンスが手に届く位置にくれば、開幕一軍でもスタメンでも自分の力でつかみたい」と力強く話した。《共同通信》

【アジア太平洋懇談会】宮澤首相に提言を提出

宮澤首相の私的諮問機関「21世紀のアジア・太平洋と日本を考える懇談会」(座長・石川忠雄慶應義塾塾長)は提言をまとめ、25日午前、官邸で石川座長から首相に提出した。

提言は、アジア太平洋地域での安全保障を確保するため「体系的な安全保障協力の(同地域の)全域的な仕組み、一定の構想を持つことが重要として、新たな枠組みづくりが検討課題としている。《共同通信》

1993 平成5年12月25日(土)

平成1813日目

【故・田中角栄元首相】自民、田中家合同葬

16日に死去した故田中角栄元首相の自民党・田中家合同葬が25日午後、東京・南青山の青山葬儀所で行われ、細川首相、土井衆院、原参院両議長、河野自民党総裁(葬儀委員長)ら政財界の関係者約250人、一般市民約5000人(自民党調べ)が参列した。

故田中氏は昭和49年に「金脈」問題で政権を退き、51年にはロッキード事件で逮捕され刑事被告人となりながらも、最大の田中派を率いて歴代自民党政権に絶大な影響力を発揮する「田中支配」の一時代を画した存在だけに、福田、鈴木、中曽根、竹下、宇野、海部、宮沢の歴代首相経験者や社会党の村山委員長ら各党代表(共産党は除く)が列席し大物ぶりを見せつけた。親族では娘の田中真紀子衆院議員らが参列した。《共同通信》

【逸見政孝さん】死去

がんにかかっていることを自ら公表、9月から闘病生活を続けていた人気タレント、逸見政孝さんが25日午後0時47分、がんのため東京都新宿区の東京女子医大病院で死去した。48歳だった。大阪府出身。

昭和43年に早大文学部を卒業し、フジテレビにアナウンサーとして入社。スポーツアナウンサーとして活躍した後、ワイドショーやニュースを手掛け、59年に報道番組「FNNスーパータイム」のメインキャスターに。中学、高校生向けのバラエティー番組の出演をきっかけに“おもしろまじめアナウンサー”として注目を浴びた。

63年にフジテレビを退社、フリーの司会者として幅広い活動を展開。「たけし・逸見の平成教育委員会」(フジテレビ系)、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」(日本テレビ系)など数多くのバラエティー番組で活躍。NHKの連続テレビ小説「青春家族」に俳優としても出演した。《共同通信》

1994 平成6年12月25日(日)

平成2178日目

【第39回有馬記念】ナリタブライアン、圧勝で四冠

競馬のグランプリ、第39回有馬記念は25日、16万人を超えるファンを集めた中山競馬場の2500メートル芝コースに13頭(マチカネタンホイザは出走取り消し)が出走して争われ、圧倒的な一番人気のナリタブライアン(南井克巳騎乗)が2分32秒2で優勝、賞金1億3000万円を獲得した。

4歳クラシック三冠馬がその年の有馬記念を勝ったのは、1984年のシンボリルドルフ以来。南井騎手はジャパンカップ優勝を含め今年G1レース5勝。これは中央競馬記録。《共同通信》

【政府】1995年度予算案政府案を決定

政府は25日の臨時閣議で、1995年度の一般会計予算と財政投融資計画の政府案を決定した。一般会計規模は、本年度当初予算比2.9%減の70兆9871億円と、40年ぶりマイナスの超緊縮型。政策的経費である一般歳出は3.1%増の42兆1417億円。減税継続と公共事業費の伸び確保で景気に配慮する一方、歳出抑制のため政府開発援助(ODA)の伸び率を4.0%にとどめ、福祉増と防衛費伸び率圧縮で村山政権の予算編成を印象づけた。《共同通信》

1995 平成7年12月25日(月)

平成2543日目

【大相撲初場所】番付発表

日本相撲協会は25日朝、大相撲初場所の番付を発表した。九州場所で両横綱を倒して殊勲、技能両賞を獲得した土佐ノ海が入幕4場所目で新小結となり、玉春日が新入幕するなど、学生相撲出身力士の躍進が目立っている。《共同通信》

【沖縄県・大田昌秀知事】「基地固定化やめてほしい」

大田昌秀沖縄県知事は25日、東京・平河町の都道府県会館で記者会見し、来年4月に来日が決まったクリントン米大統領と村山富市首相の首脳会談に関連して「21世紀に生きる(沖縄の)若者が希望をなくさないよう、基地の固定化をやめてもらいたい。また(日米安保条約の)極東条項がグローバルに拡大することのないよう(日米両政府に)明確に要請している」と述べ、米軍の世界戦略の中で在沖縄米軍の位置付けが強化されないよう、あらためて強調した。

また、平成8年度政府予算案で沖縄振興開発事業費が初めて3000億円を超える額を確保した点について「基地問題と振興計画とは別の問題だが政府の(沖縄に対する)認識が深まったと思う」と評価した。《共同通信》

1996 平成8年12月25日(水)

平成2909日目

【橋本龍太郎首相】行革に意欲

橋本龍太郎首相は25日夜、官邸で梶山静六官房長官、三塚博蔵相と会談、与党3党が同日申し入れた「金融検査監督庁(仮称)」の設置を柱とする大蔵省改革案を早期に法案化するよう指示した。これを受け、政府は総理府内に梶山長官をトップとする「金融検査監督庁準備室」を設置、年明け早々にも具体的な作業に着手する方針を固めた。27日の閣議で準備室設置などを正式決定する。《共同通信》

【在ペルー日本大使公邸占拠事件】日本人書記官を解放

ペルーの日本大使公邸に立てこもっている極左ゲリラ、トゥパク・アマル(MRTA)は25日午後、在ペルー日本大使館の平田健治一等書記官を解放した。平田書記官はかなり衰弱した様子で、救急車で警察病院に運ばれた。これで残る人質は104人となった。《共同通信》

1997 平成9年12月25日(木)

平成3274日目

【沖縄県名護市・比嘉鉄也市長】辞職届を提出

普天間代替海上基地建設の受け入れを24日に表明した名護市の比嘉鉄也市長は、25日午後6時前、辞表を名護市議会の我喜屋宗弘議長に提出した。今後、公職選挙法に基づき処理されるが、日程的に名護市長選は3月1日の投票実施が有力となった。比嘉市長は、25日夕の記者会見で「ヘリポートはいつまでもキャンプ・シュワブ沖に存在し続けるものではない」として、市街地再開発や港湾整備など名護市や北部全体の振興を図る立場から受け入れを決意したと述べた。

比嘉市長は「私のこれからの責務は、政府に対しヘリポートの安全性を確保し、騒音を最低限に抑え、環境に最大限の配慮を示させること、名護市と北部地域振興の約束を守らせることだ」と述べ、24日の橋本首相との会談で「総理はこれらについて最大限の努力を約束し、振興策について閣議決定することを約束した」と成果を報告した。《琉球新報》

1998 平成10年12月25日(金)

平成3639日目

【民主党・菅直人代表】代表選出馬を表明

民主党の菅直人代表は25日午前、党本部で開いた常任幹事会で、来年1月9日に告示される党代表選挙への対応について「これからも精一杯頑張りたい」と述べ、立候補する考えを正式に表明した。

菅氏は同日午後の共同通信社のインタビューなどで政権奪取戦略について「チャンスがあれば解散を追い込む。来年中がひとつの山だ」と述べ、来年中の小渕恵三首相退陣を目指して攻勢をかける考えを強調した。《共同通信》

【小渕恵三首相】宮澤蔵相に続投要請

小渕恵三首相は25日夕、宮澤喜一蔵相が1999年度予算の政府案決定後、進退一任を申し出たのに対し「力を尽くして事態を乗り越えるよう、お願いします」と、自自連立に伴う内閣改造で留任を要請した。蔵相はこの後の会見で「私が勝手なことをするのは難しくなった」と述べ、続投の意向を表明した。

首相は改造を小幅にとどめ、閣僚数2減は小渕派の枠で対応する方針であり、小沢一郎自由党党首の入閣問題を除き改造の骨格が固まった。ただ首相経験者である宮沢氏への配慮から、小沢氏入閣の場合でも副総理兼務とはしない方針。《共同通信》

1999 平成11年12月25日(土)

平成4004日目

【大阪府知事選】民主、独自候補擁立へ

民主党の鳩山代表は25日の記者会見で、横山ノック大阪府知事の辞職に伴う府知事選(来年2月6日投票)への対応について「国会で自自公に激しく対峙する状況で、知事選は別だ、相乗りがいいという発想に陥ると、国民、府民の民主党に対する期待感が極めて薄くなる恐れがある」と述べ、あくまで独自候補擁立を目指す考えを示した。

鳩山氏は、出馬に意欲を示している同党の岩國哲人衆院議員について、「民主党が自自公と体質も政策も違うことを打ち出し、厳しい財政状況の大阪府政を立て直すことができる人材を求めていきたい」と述べ、選択肢の一つだとの考えを示した。《読売新聞》

【池田貴族さん】死去

がんと闘いながら音楽活動を続けたロック歌手、池田貴族さんが25日午前3時35分、肝細胞がんのため亡くなった。36歳だった。

名古屋市生まれ。ロックバンド「リモート」のボーカリストとして、TBSの音楽番組「平成名物テレビ・いかすバンド天国」出演を機に90年「NO!」でデビュー、92年、ソロに。

しかし96年10月に肝細胞がんが発見され、手術と再発を繰り返した。闘病中も音楽活動を続け、99年4月にはアルバム「MiYou」を出した。また「誕生」など2冊の闘病手記も出版した。がん遺児救済を呼びかける運動にも取り組み、同年5月には名古屋市内で慈善公演を行なった。《読売新聞》

2000 平成12年12月25日(月)

平成4370日目

【巨人・松井秀喜外野手】契約更改

プロ野球、巨人の日本一に四番打者として貢献した松井秀喜外野手(26)は15日、東京・神田錦町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8年契約を提示されたが1年契約を選び1億5000万円増の年俸5億円で来季の契約を交わした。

5億円プレーヤーは日本球界では史上3人目。米大リーグ、マリナーズ入りしたイチロー外野手のオリックスでの今季5億3000万円に次ぎ、今季マリナーズで活躍した佐々木主浩投手の横浜での昨季年俸と並ぶ史上2位の高給となった。(金額は推定)《共同通信》

【森喜朗首相】与党党首と会談

森喜朗首相(自民党総裁)は25日昼、首相公邸で公明党の神崎武法代表、保守党の扇千景党首(建設相)と昼食をはさみながら会談し、与党3党の連携を確認した。会談には自民党の古賀誠氏ら3党の幹事長と福田康夫官房長官も同席した。

来年1月召集の通常国会について首相は「21世紀最初の国会であり、与党が一緒に頑張ることが(来夏の)参院選対応にもなる」と述べ、参院選に勝利するためにも与党が結束して通常国会を乗り切りたい」との考えを表明した。

同時に首相は、この1年を振り返りながら「臨時国会も内閣改造も2001年度予算編成も終わり、1年間お世話になった。来年もよろしくお願いしたい」と謝意を述べた。《共同通信》

2001 平成13年12月25日(火)

平成4735日目

【トヨタ・プレミオ/アリオン】発売

12月25日のできごと(何の日)
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【大相撲初場所】番付発表

大相撲初場所(1月13日初日・両国国技館)の番付が25日発表され、ともにモンゴル出身の新関脇朝青龍、新小結旭天鵬が誕生した。モンゴル人力士が三役に2人いるのは初めて。初場所ではモンゴル旋風が吹き荒れそうだ。

朝青龍はデビューからわずか3年で大関の一歩手前まで昇進した。「そういうことを考えたことはない」。スピード出世の話には興味がなさそうで、目標を聞かれると貴乃花との対戦を熱望した。《共同通信》

【巨人・松井秀喜外野手】契約更改

巨人の松井秀喜外野手(27)が25日、東京・神田錦町の球団事務所で来季の契約交渉に臨み、単年契約で1億1000万円増の年俸6億1000万円でサインした。オリックス時代のイチロー(現マリナーズ)が2000年にプレーした時の5億3000万円を超えて史上最高額となり、日本球界初の6億円選手が誕生した。(金額は推定)《共同通信》

【小泉純一郎首相】有事法制を一括提出へ

小泉純一郎首相は25日夜、都内で自民党の山崎拓幹事長と会談し、日本が直接攻撃を受けた際の自衛隊活動を円滑化するための有事法制について、自衛隊法など防衛庁所管法令(第一分類)と道路交通法など他省庁所管法令(第二分類)だけでなく、住民の避難誘導や捕虜の取り扱いなど所管省庁がはっきりしない「第三分類」まで含めた一括関連法案を来年の通常国会に提出し成立を目指す考えを表明した。

山崎氏はテロ対策特別措置法制定が影響して、政府部内での第三分類の法制化準備が行われていることを指摘し「(通常国会では)第一、二分類だけでも先行して処理してはどうか」と提案。これに対し首相は「できれば第三分類も含めて包括的にやりたい。準備作業を急がせたい」と述べた。《共同通信》

2002 平成14年12月25日(水)

平成5100日目

【小出義雄氏】積水化学退社を表明

女子マラソンのシドニー五輪金メダリストの高橋尚子らを指導してきた積水化学陸上部の小出義雄監督(63)が25日、東京都内で記者会見し、今月31日付で同社を退社することを表明した。今後の高橋の指導については、小出監督が引き続き担当するか、積水陸上部が役割を担うかを話し合いながら決めたいとしている。後任監督はこれまで小出監督をサポートしてきた深山文夫コーチ(38)が昇格する。《共同通信》

【保守新党】旗揚げ

保守新党は25日午後、国会近くのホテルで結成大会を開き、民主党を離党した5人、保守党から9人の計14人(衆院10人、参院4人)の勢力でスタートした。代表に就任した熊谷弘氏は26日に小泉純一郎首相(自民党総裁)、公明党の神崎武法代表と党首会談を行い、連立政権合意に署名、与党の一画を担う。《共同通信》

2003 平成15年12月25日(木)

平成5465日目

【小泉純一郎首相】イラク自衛隊派遣は人道支援

小泉純一郎首相は25日午後、首相官邸でカタールの衛星テレビ、アルジャジーラのインタビューに応じ、イラクへの自衛隊派遣について「イラク人が望む復興、安定した民主的政権づくりの手伝いをする」とあくまで人道、復興支援が目的であることを強調した。

同時に「自衛隊は市民への給水、医療支援や公共施設の復旧のために派遣する。戦争に行くのではない」と戦闘行為、治安維持活動が目的でないことを説明した。《共同通信》

2004 平成16年12月25日(土)

平成5831日目

【全日本フィギュア男子】本田武史選手が逆転V

フィギュアスケート・全日本選手権第2日(25日・新横浜プリンスホテルスケートセンター)女子ショートプログラム(SP)は、有力選手にノーミスの演技が続く大接戦。右足を痛めながら強行出場した荒川静香(プリンスホテル)が首位に立ち、2位には2年ぶり5度目の優勝を狙う村主章枝(ダイナシティ)がつけた。2連覇を目指す安藤美姫(愛知・中京大中京高)は3位、12月上旬のジュニアグランプリファイナルを制した14歳、浅田真央(グランプリ東海)が4位。荒川は26日のフリーを欠場する。

男子はSP2位の本田武史(IMG)がフリーで逆転して2年ぶり6度目の優勝。SP首位の小塚崇彦(愛知・中京大中京高)は4位に終わった。《読売新聞》

【自民党・野中広務元幹事長】訪中取りやめを表明

自民党の野中広務元幹事長は25日午前、来年1月11日から予定していた中川秀直国対委員長、古賀誠元幹事長らとの中国訪問について「台湾の李登輝前総裁への入国査証(ビザ)発給は中国への礼を失しており、いま訪中するのは望ましくない」として同行を見合わせることを明らかにした。

野中氏は「小泉純一郎首相は李氏を一民間人と言っているが民間人とはいえない。私は日中友好協会の名誉顧問をしており、関係者らから訪中を見合わせるよう要望もあった」と説明。24日に中川氏らと会い、同行しない意向を伝えたという。《共同通信》

2005 平成17年12月25日(日)

平成6196日目

【 JR羽越線特急脱線事故】

25日午後7時15分ごろ、山形県庄内町のJR羽越線で、秋田発新潟行き上り特急「いなほ14号」(6両編成)の先頭から2両が脱線、転覆し、3、4、5両目も脱線した。先頭車両(6号車)と2両目は、土手を滑落し近くの小屋へ突っ込んだ。県総合防災課と県警によると、乗客乗員は四十数人で、26日午前0時50分現在、乗客の60歳代とみられる女性が死亡し、33人がけがを負った。このほか男性2人、女性1人が車両に閉じ込められている。県警によると、死者や閉じ込められた人はいずれも先頭車両に乗っていたという。

JR東日本新潟支社によると、「衝撃を受けて車両が止まった」と車掌(26)が同支社に伝えた。突風にあおられ、脱線して大破したものとみられ、県警、国土交通省、JR東日本は26日から事故原因を本格的に調べる。《読売新聞》

【全日本フィギュア】村主章枝選手が優勝

フィギュアスケート・全日本選手権最終日(25日・国立代々木競技場)–女子はショートプログラム(SP)2位の村主章枝(avex)が、情感あふれる演技を見せて逆転で3季ぶり5度目の優勝、2大会連続の五輪出場を勝ち取った。

年齢制限のため五輪出場資格のない浅田真央(グランプリ東海)が、女子で初となる2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めて2位。SP首位の荒川静香(プリンスホテル)はジャンプにミスが出てフリー4位となり、3位に後退したが、獲得ポイントを重ねて五輪出場が決定。6位に終わった安藤美姫(愛知・中京大中京高)はポイントの貯金で初の五輪切符を手にした。《読売新聞》

2006 平成18年12月25日(月)

平成6561日目

【氷川丸、マリンタワー】営業終了

横浜港のシンボルとして親しまれてきたマリンタワーと氷川丸が25日、最後の営業となった。営業終了の午後6時半になると、氷川丸が感謝の汽笛を3回鳴らし、タワーを照らす照明が消えた。入場者数が減少し、運営会社が今月末、解散する。

タワーは横浜市が2009年の開港150周年に向けて改装。氷川丸は、日本郵船が補修し、今の場所で保存する。《読売新聞》

【安倍晋三首相】実績を参院選で問う

安倍晋三首相は25日午前、来夏の参院選について「そう簡単ではないなかなか厳しい選挙だ。首相として実現したことを国民に問えるよう、国会で実績をあげ、結果を出していきたい」と述べた。首相官邸で山口新聞、山口放送など地元メディアの新春インタビューに答えた。《共同通信》

2007 平成19年12月25日(火)

平成6926日目

【薬害肝炎訴訟】福田首相、原告に謝罪


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福田首相は25日夕、薬害C型肝炎集団訴訟の原告らと首相官邸で会い、「心からおわびを申し上げます。私自身も一日も早くこの問題を解決したいと思っていた」と謝罪した。

首相は「皆様の切なる思いにこたえるためには立法措置による解決しかないと考えた。立法作業が一刻も早く終わって国会で成立し、皆様の長い長いご苦労に対し、少しでも気持ちが和らぐようになってほしい」と述べ、全員一律救済のための議員立法に理解を求めた。《読売新聞》

2008 平成20年12月25日(木)

平成7292日目

【麻生太郎首相】ソマリア沖に自衛艦派遣へ

麻生太郎首相は25日夜、ソマリア沖の海賊被害対策として自衛隊法に基づく海上警備行動を発令して海上自衛隊艦船を派遣する意向を明らかにした。与党の合意を取り付けた上で来年1月中にも決定し、2月中にも日本船舶の警護を始める方針。海上警備行動による初の自衛隊海外派遣となる。

会場警備行動は防衛相が首相の承認を得て発令する。ただ(1)武器使用は正当防衛や緊急避難のみ(2)防護対象は基本的に日本籍の船舶や日本人が被害を受けたケースなどの制約がある。日本人の生命・財産に関係のない外国船が襲撃されても対応できない。

首相は官邸で記者団に「日本でも当然対応するべきだ。取り急ぎということであれば海上警備行動で対応する」と述べ、米国や中国、欧州と同一行動をとるため迅速な派遣が必要との判断を示した。防衛省は近く現地調査団を出す方向だ。《共同通信》

2009 平成21年12月25日(金)

平成7657日目

【ゴルフ・石川遼選手】2年連続で日本プロスポーツ大賞に選出


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日本プロスポーツ協会は25日、09年日本プロスポーツ大賞に男子ゴルフの石川遼選手を選出したと発表した。石川選手には首相官邸で鳩山首相から内閣総理大臣杯が授与された。史上6人目の2年連続受賞となった。《共同通信》

【普天間移設問題】鳩山首相、5月に移設先を決定

鳩山由紀夫首相は25日の記者会見で、米軍普天間飛行場の移設問題に関し「来年5月までに新しい移設先を含めて決定したい。そのための最大限の努力をする」と表明した。これに先立ち岡田克也外相は記者会見で、クリントン米国務長官と24日夜に電話会談し、こうした政府方針を伝達したことを明らかにした。《共同通信》

2010 平成22年12月25日(土)

平成8022日目

【福島県西会津町】乗用車300台立ち往生

福島県西会津町の国道49号で25日夜、大雪のためスリップした大型トラックが道路をふさぎ、後続の乗用車など約300台が26日まで立ち往生し、丸1日経過しても解消される見通しは立っていない。国土交通省郡山国道事務所は除雪を進め、一夜を明かしたドライバーらに食料を配り、車への給油作業などを行った。走行できるようになった一部の車両はUターンし、立ち往生しているのは数台にまで減った。《共同通信》

【菅直人首相】民主党・小沢元代表らと会談

民主党の小沢一郎元代表の国会招致問題で、菅直人首相と小沢氏を含む党内有力者が25日、党最大の支援組織である連合の呼び掛けにより、都内のホテルで約1時間協議したが、大きな歩み寄りはなく進展しなかった。

仲介が不調に終わったことで、党内対立の解消は一層困難になった。ただ小沢氏は会合で、従来の政権批判一辺倒の態度を和らげる政権への協力姿勢も見せた。《共同通信》

2011 平成23年12月25日(日)

平成8387日目

【全日本フィギュア】浅田真央選手、2年ぶり5度目の優勝

9日に母親を亡くしたフィギュアスケート日本女子のエース、浅田真央(21)=中京大=が25日、大阪なみはやドームで行われた全日本選手権で悲しみを乗り越え、2年ぶり5度目の日本一に輝いた。

浅田は48歳で死去した最愛の母、匡子さんの葬儀を終えた翌日の13日に練習を再開。24日のショートプログラム(SP)を2位で終え、迎えたフリーでは代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ばなかったが、SP首位の村上佳菜子(17)=愛知・中京大中京高=を逆転した。《共同通信》

【野田佳彦首相】中国・温家宝首相と会談


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野田佳彦首相は25日、就任後初めて中国を訪問し、北京の人民大会堂で温家宝首相と会談した。北朝鮮の金正日総書記の死去後、6カ国協議の参加国首脳の訪中は初。

温首相は「朝鮮半島の平和と安定は関係国の共通の利益に合致する」と述べ、野田首相は「日中間で緊密に情報共有、協力して、冷静かつ適切に対応したい」と語った。《日経新聞》

2012 平成24年12月25日(火)

平成8753日目

【大谷翔平投手】日本ハム入団会見

札幌ドームに背番号11が帰ってきた。日本ハムのドラフト1位・大谷翔平投手(18=花巻東)が25日、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で正式契約した。

札幌市内のホテルで行われた入団会見後に札幌ドームでユニホーム姿を初披露。本拠地のマウンドに立ち、「プロ第1球」を投じた。投手と野手の「二刀流」に挑戦する大谷は、体重増の必要性を口にするなど背番号だけでなく「ダルビッシュ化」を宣言した。《スポニチ》

【民主党】新代表に海江田万里氏


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民主党代表選が25日、東京都内のホテルで行われ、海江田万里元経済産業相(63)が馬淵澄夫政調会長代理(52)を破り、新代表に選出された。海江田氏は来年夏の参院選に向け、党の立て直しに全力を挙げる。幹事長に「選挙の顔」と期待される細野豪志政調会長を起用、代表代行には大畠章宏元国土交通相を充てることが決まった。海江田氏の任期は15年9月末まで。《毎日新聞》

2013 平成25年12月25日(水)

平成9118日目

【プロ野球・楽天】田中将大投手の大リーグ移籍を容認

プロ野球の楽天は25日、田中将大投手(25)の来季大リーグ移籍について容認することを明らかにした。同日、仙台市の球団事務所で立花陽三・球団社長と会談し、球団側が新移籍制度を活用して田中投手の移籍を申請することを伝えた。球団側は上限額が2000万ドル(約20億円)に設定された新制度に難色を示したが、田中投手の希望を受け入れた。《毎日新聞》

【安倍晋三首相】沖縄県・仲井眞弘多知事と会談


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安倍晋三首相は25日、米軍普天間飛行場の移設に向け、沖縄県の仲井真弘多知事と首相官邸で会談し、日米地位協定に関して、環境対策を補足する協定締結を目指す日米協議の開始など、基地負担の軽減策を示した。

仲井真知事は「驚くべき立派な内容だ」と評価し、移設先の同県名護市辺野古沖の埋め立て申請を承認する方針を固めた。27日に正式発表する。《毎日新聞》

2014 平成26年12月25日(木)

平成9483日目

【福島原発事故】政府、新たに127人分の「聴取結果書」を公開

政府は25日、東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が関係者から当時の状況を聞いた「聴取結果書(調書)」のうち、佐藤雄平・前福島県知事ら127人分を新たに公開した。

9月と11月に続く3回目で、計202人分が公開された。佐藤前知事は事故当時について「通信網が途切れ情報が入らなかったことが一番やきもきした」と説明。県内の自治体で連絡が取れたのは福島第1原発から2キロ圏で避難指示が出された大熊、双葉町などわずかで「あとはかけてもつながらないし、通じなかった」とし、避難態勢が現地で取られているかは「不明確だった」と振り返った。

事前の事故想定では「どのような事故が起きるか知見はない。国が事故想定については全責任を持って検討すべきもの」と国の対策の不備を訴えた。また、内閣官房副長官補(外政担当)として米国への情報提供を行っていた河相周夫氏は、米国が官邸からだけでなく防衛省からも情報収集をしていたとし、平成23年3月16日ごろから在日米軍や防衛省、外務省などが数回会合を実施。会合の存在を知った菅直人首相(当時)が「防衛省で勝手にやるのはダメだ。官邸主導できちっとやれ」と指示したことを明かした。《産経新聞》

2015 平成27年12月25日(金)

平成9848日目

【アジアインフラ投資銀行・AIIB】発足

中国財政省は25日、アジアインフラ投資銀行(AIIB)が発足したと発表した。来年1月中旬に北京で開業式典を開き、正式に業務を開始する。中国が主導する国際金融機関が本格始動することになった。AIIBは2016年1月16~18日に、北京で参加各国の代表を集めた開業式典を開く。

初代総裁には、元中国財政次官の金立群氏を選出する見通しだ。同年4月以降の融資開始を目指している。創設メンバーは当初、東南アジア諸国などが中心だったが、今年3月に英国が参加表明したことをきっかけに、57カ国に拡大した。《毎日新聞》

【安倍晋三首相】「桃と栗は何とか収穫できた」

「桃栗3年柿8年。桃と栗は何とか収穫できたと思います」安倍晋三首相は25日、第2次政権発足から26日で3年を迎えるのに当たり、首相官邸で記者団に感想を問われ、こう答えた。首相は「経済の再生、外交・安全保障の立て直しに取り組んできた。それなりの成果は出たのではないか」と振り返った。《毎日新聞》

2016 平成28年12月25日(日)

平成10214日目

【競馬・第61回有馬記念】サトノダイヤモンドがV

第61回有馬記念(25日・中山10R2500メートル芝16頭、G1)中央競馬の一年を締めくくる大一番は、今年の菊花賞馬で1番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎乗)が2分32秒6で勝ち、G1・2勝目で1着賞金3億円を獲得した。3歳馬の勝利は4年ぶり18頭目。ファン投票1位で歌手の北島三郎さんがオーナーのキタサンブラック(武豊騎乗)は首差の2着だった。《共同通信》

【ジョージ・マイケルさん】死去

英国のシンガー・ソングライター、ジョージ・マイケルさんが死去した。53歳だった。マイケルさんの広報担当者が25日、「自宅で安らかに息を引き取った」と発表した。

マイケルさんの自宅があるイングランド南部オックスフォードシャー州の地元警察によると、同日午後2時前、要請に基づいて自宅に出動し、その場で死亡を確認した。死亡時刻や死因は不明だが、事件性はないとしている。米音楽雑誌「ビルボード」(電子版)は男性マネジャーの話として、マイケルさんがベッドに横たわったまま亡くなっているのが見つかったと報じた。

マイケルさんは1980年代にヒット曲「ラスト・クリスマス」や「クラブ・トロピカーナ」などを生んだポップデュオ「ワム!」の一人としても活躍した。《朝日新聞》

2017 平成29年12月25日(月)

平成10579日目

【大谷翔平選手】北海道のファンに移籍報告

日本のプロ野球、北海道日本ハムファイターズから米大リーグのロサンゼルス・エンゼルスへ移籍する大谷翔平選手(23)が25日、札幌ドームで記者会見を開き、プロ入りから5年間を過ごした北海道のファンへ移籍を報告した。

大谷選手の希望により、記者会見場はグラウンドのマウンド付近に設置され、一般開放されたスタンドや外野グラウンドには約1万3000人が集まった。大リーグでも続ける二刀流については「やり遂げたという感じはない。まだまだ道の途中」と語り、さらなる進化を誓った。

締めくくりに、エンゼルスのユニホーム姿を披露。同席した栗山英樹監督(56)を捕手に、慣れ親しんだマウンドから1球投げ込み、ファンを沸かせた。《読売新聞》

【民進党】3氏の離党届を受理

民進党は25日の常任幹事会で、立憲民主党に入党するため有田芳生、風間直樹、江崎孝の参院議員3氏が提出していた離党届を受理した。長男が暴行容疑で逮捕され「党に迷惑をかけないため」として小川勝也参院議員が提出していた離党届は受理せず、慰留するという。《毎日新聞》

2018 平成30年12月25日(火)

平成10944日目

【日経平均終値】2万円割れ

連休明け25日の東京株式市場は、世界経済の鈍化を警戒する売り注文が広がり、日経平均株価(225種)は急落。終値は前週末比1010円45銭安の1万9155円74銭となり、節目の2万円を割り込んだ。売り一色の米国市場を発端とする世界同時株安が深刻化し、下落に歯止めがかからなかった。平均株価の値下がりは5営業日連続で、1年8カ月ぶりの安値を付けた。市場関係者によると、直近の高値からの下落率は2割を超え、悲観的な見方が優勢になる「弱気相場」入りした。《共同通信》

【大相撲初場所】番付発表

日本相撲協会は25日、大相撲初場所(来年1月13日初日・両国国技館)の新番付を発表、小結だった九州場所で初優勝した22歳の貴景勝が新関脇に昇進した。元貴乃花親方(元横綱)の退職に伴い10月に移籍した千賀ノ浦部屋から初の関脇。

横綱陣は進退問題が再燃した稀勢の里が東の正位に座った。先場所は横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫し、右膝負傷で途中休場。横綱審議委員会では初の「激励」を決議された。先場所全休の2人は白鵬が西、鶴竜は東の2番目。《共同通信》

2019 令和元年12月25日(水)

令和239日目

【東京地検】秋元司衆院議員を逮捕

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)への日本参入を目指していた中国企業側から現金300万円を受け取るなどしたとして、東京地検特捜部は25日、収賄容疑で自民党衆院議員、秋元司容疑者(48)=東京15区=を、贈賄容疑で中国企業日本法人元役員ら3人をそれぞれ逮捕した。中国企業をめぐる外為法違反事件は、政界の汚職事件へと発展した。《産経新聞》

【安倍晋三首相】中国・李克強首相と会談


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安倍晋三首相は25日、中国の李克強首相と四川省成都で会談した。来春に予定される習近平国家主席の国賓来日に向けて意思疎通を継続し、「日中新時代」を切り開いていく決意を共有した。経済分野の協力を一層推進することで一致した。

安倍首相は会談の冒頭で「日中関係は順調に改善している。習主席の国賓訪日の成功に向け、大局的で忌憚のない意見交換をしたい」と表明。李首相は「中日両国は地域の重要な大国であり、健全かつ安定的な関係発展を希望する」と述べた。《共同通信》



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