平成5371日目

2003/09/22

【第1次小泉再改造内閣】発足

小泉純一郎首相は22日、内閣改造を行い、皇居での認証式を経て「小泉再改造内閣」が発足した。自民党内から更迭要求が出ていた竹中平蔵金融・経済財政相を留任させたほか、財務相に谷垣禎一国家公安委員長を起用。道路公団民営化推進に向け国土交通相に石原伸晃行革担当相を横滑りさせた。《共同通信》

9月22日のできごと(何の日)【第1次小泉再改造内閣】発足

平成15年9月22日、小泉総理は政権発足後2度目となる内閣改造を行いました。

総務大臣に麻生太郎氏、法務大臣に野沢太三氏、文部科学大臣・国立国会図書館連絡調整委員会委員に河村建夫氏、経済産業大臣・国際博覧会担当に中川昭一氏、環境大臣・地球環境問題担当に小池百合子氏、国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策・食品安全)に小野清子氏、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・個人情報保護・科学技術政策)・情報通信技術(IT)担当に茂木敏充氏、同じく内閣府特命担当大臣(規制改革・産業再生機構)・行政改革担当・構造改革特区担当に金子一義氏、同じく内閣府特命担当大臣(防災)・有事法制担当に井上喜一氏の9大臣を新たに任命し、谷垣禎一氏が財務大臣に、石原伸晃氏が国土交通大臣・首都機能移転担当・観光立国担当に閣内で横滑りすることとなりました。

同日夜の初閣議後、記者会見に臨んだ小泉総理は、「日本経済にようやく明るい兆しも見えてきた。明るい兆しを本物の民間主導の持続的な経済成長につなげていくように改革路線を進めていきたい」と述べ、引き続き構造改革を推進する決意を表明しました。《首相官邸》

小泉純一郎首相は22日夜、首相官邸で記者会見し、再改造内閣を「改革推進内閣」と位置付け、政策転換せず構造改革路線を堅持する意向を表明した。竹中平蔵金融・担当相を留任させたことに関連し「竹中路線を小泉内閣として継続していくのは正しい。改革路線に変更がないとの意思表示だ」とも強調した。《共同通信》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【この日の民主党】

「これでは改革足踏み政権」菅代表

民主党の菅直人代表は22日、同日発足した小泉再改造内閣について「これは選挙向けの内閣ではないか。具体的に改革が進まなかった足踏み政権になってしまうのではないか」と批判した。特に総務相に自民党の麻生太郎氏が就任したことを取り上げ「郵政民営化反対の中心メンバーの一人が総務相になったことが典型。これできちんとした政策を遂行できる内閣なのか、マニフェストを打ち出せる体制なのか、不透明だ」と断じた。

また、26日からの臨時国会では「国民の皆さんに、官僚主導の自民党内閣の継続でいいのか、民主党中心の内閣がいいのかをはっきりと示すような討論をしたい」と積極的な論争を挑む考えを示した。《民主党ニュース》

【フジテレビ】結婚情報サービスCMを当面放送せず

日本民間放送連盟の基準で「取り扱わない」としている結婚相談所のCMをフジテレビが放送していた問題で、同局は22日、当面の間放送を見合わせることを明らかにした。

同局は、結婚情報サービス大手「オーエムエムジー」(本社・大阪)が「結婚相談所」には当たらないとして、同社のCMを先月8日から今月7日まで関東地区で放送した。

この問題が民放連放送基準審議会で取り上げられ、結婚相談所についても基準見直しを検討する方針が確認されたため、同局は、その結論が出るまで放送しないことを決めた。《読売新聞》



9月22日 その日のできごと(何の日)