平成4425日目

2001/02/18

【公明党・神崎武法代表】森首相退陣要求を鮮明に

与党内で森喜朗首相の退陣要求が強まる中、公明党の神崎武法は18日夜、都内での党会合で森首相に対する早期退陣要求を一段と鮮明にした。公明、保守両党は「2001年度予算案の衆院通過後の首相退陣」を強く求める考えで、首相は自らの辞任決断をめぐる早急な決断を迫られている。

神崎氏は「世論調査では森内閣の支持率は急激に低くなっている。森首相はこの事態を厳粛に受け止めるべきだ」と、早期退陣要求をさらに強めた。

同時に、予算案成立に全力を挙げる考えを示した上で「公明党が与党の立場から手を引けば、政治は大混乱し、経済も極めて深刻な事態に陥ることは必至だ。そんな無責任なことはすべきではない」とも述べ「政権離脱」の可能性をにじませながら首相の決断を求めた。《共同通信》

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【スノーボード・W杯】

スキーのワールドカップ(W杯)スノーボード真駒内大会最終日は18日、札幌市真駒内スキー場で男女ハーフパイプ(HP)第7戦を行い、男子はヘイキ・ソーサ(フィンランド)、女子はケリー・クラーク(米国)が勝った。ともに今季初優勝。

決勝は2回の試技で高い方の得点を採用する方式で行われ、ソーサは1回目に43.8点をマークして競り勝った。

日本勢の男子は、15歳の鈴木拓巳(巻協会)がただ一人決勝に進出し、8位に入った。女子は6人の決勝に進めず、13歳の成田夢露(ムラサキ)の7位が最高だった。《共同通信》

【フィギュアGPファイナル】

フィギュアスケートのグランプリ・ファイナル最終日は18日、東京の国立代々木競技場で行われ、男子シングルは、工フゲニー・プルシェンコ(ロシア)が大会2連覇を果たした。

欧州選手権優勝のプルシェンコは、決勝で世界選手権3連覇中のアレクセイ・ヤグディン(ロシア)と対戦し、7人の審判のうち5人から高得点を獲得した。

ペアは昨年の世界選手権4位のジェイミー・サーレー、デービッド・ペルーティエ組(カナダ)が優勝した。《共同通信》

【東京国際マラソン】

世界陸上選手権(8月・エドモントン=カナダ)の代表選考会を兼ねた東京国際マラソンは18日、東京・国立競技場発着で行われ、ハーフマラソン日本記録保持者の高橋健一(富士通)が2時間10分51秒で初優勝した。

日本人選手の優勝は、1997年の清水康次(NTT中国)以来4年ぶり。しかし、日本勢最上位で2時間10分を切る世界選手権代表内定の条件はクリアできなかった。

2位はテスファエ・ジファル(エチオピア)、3位はドミトリー・カピトノフ(ロシア)。ケニア人でシドニー五輪銀メダルのエリック・ワイナイナ(コニカ)は10位に終わった。

28歳の高橋は前半からハイペースで飛ばし31キロ過ぎから独走となったが、終盤に大きく失速し平凡なタイムにとどまった。中盤まで先頭集団を走った尾方剛(中国電力)渡辺共則(旭化成)はともに途中棄権した。《共同通信》

【自民党・野呂田芳成衆院予算委員長】「戦争で東南アジア独立」

自民党の野呂田芳成衆院予算委員長(元防衛庁長官)は18日、秋田県鷹巣町で講演し、太平洋戦争について「大東亜戦争」と呼んだ上で「(戦争を)やったことで(欧米列強による)アジアの植民地政策が根本から無くなった。今でも東南アジアを歩くと日本のおかげで独立できたと言う人がたくさんいる」と述べるなど、日本の戦争行為を正当化する発言をした。野党側は19日の予算委でこの発言を追及する方針で、2001年度予算案の審議にも影響が出てきそうだ。

森喜朗首相も昨年、太平洋戦争を「大東亜戦争」と述べ、批判を浴びた経緯がある。

野呂田氏は教育問題に触れた中で同先勝に言及、「戦争に負け、日本の文化や伝統、歴史を悪いことだと反省してしまった。連合軍の占領政策の一環で日本が文化や歴史を否定したことで今日の混乱がある」と指摘した。同氏は能代市でも講演し、同様の見解を示すとともに、「日本はやむを得ず南方で資源確保に乗り出していった。いわば米国の罠にはまってしまったと多くの歴史家は言っている」などと述べた。《共同通信》

【東京都西東京市】初代市長に保谷氏

東京都の田無市と保谷市が合併して誕生した西東京市の初代市長を決める市長選は18日投票、即日開票の結果、元保谷市長で無所属新人の保谷高範氏(63)が、元田無市長の末木達男氏(70)=自民、民主、社民推薦、元福島大教授の酒匂一雄氏(70)=共産推薦、助産婦の清水君枝氏(48)の無所属新人3人を破り、初当選した。投票率は49.64%。《共同通信》



2月18日 その日のできごと(何の日)