平成3969日目

1999/11/20

【大関貴ノ浪】関脇への陥落決定

大相撲九州場所14日目(20日・福岡国際センター)両横綱が3敗を守り、千秋楽の直接対決で賜杯を懸けることになった。武蔵丸が勝てば2場所連続7度目、貴乃花が勝てば7場所ぶり21度目の優勝となる。

武蔵丸は大関千代大海を落ち着いて寄り切り、貴乃花は大関出島との3敗同士の対戦を上手投げでものにした。かど番大関の貴ノ浪は平幕の闘牙に押し倒されて2場所連続の負け越しとなり、関脇への転落が決まった。《共同通信》




【自民党・森喜朗幹事長】解散・総選挙は4月以降にすべき

自民党の森喜朗幹事長は20日、金沢市での党石川県連でのパーティであいさつし、199年度第二次補正予算案から来年度予算まで通した「15ヶ月予算」で景気浮揚を図るため、来年度予算の成立までは「政治的混乱を避けなければならない」と述べ、衆院解散・総選挙は予算成立後の来年4月以降にすべきだとの考えを表明した。さらに「私も(小渕恵三)首相もそういう考えだ」と強調した。

野中広務幹事長代理は同日、大阪市と京都市で記者団に「年内の解散はないと思う」と明言した上で「サミット後までは政治的混乱をすべきではない」と述べ、解散は来年7月の沖縄サミット(主要国首脳会議)以降が望ましいと表明。亀井静香政調会長も福井市での会合で、早期解散の必要性はないと強調した。

自民党幹部が一斉に早期解散否定の考えを明らかにしたのは、首相はじめ政府、自民党が年末や来年1月の通常国会冒頭の解散は望ましくないとの認識で一致していることを示唆したといえる。《共同通信》

11月20日/のできごと