平成3970日目

1999/11/21

【東京国際女子マラソン】山口衛里選手が初優勝

東京国際女子マラソンは小春日和の21日、東京・国立競技場を発着点とするコースで行われ、山口衛里(26)=天満屋=が日本歴代2位となる2時間22分12秒の好タイムで初優勝した。来年のシドニー五輪代表選考レースの一つで強烈なアピールをした山口は、初の五輪代表へ大きく前進した。《共同通信》




【大相撲九州場所千秋楽】横綱武蔵丸、2場所連続7度目の優勝

大相撲九州場所千秋楽(21日・福岡国際センター)3敗のトップで並んでいた東西の横綱同士の直接対決で、武蔵丸が貴乃花をすくい投げで破り、12勝3敗で2場所連続7度目の優勝を遂げた。武蔵丸はことし4度目の優勝で、貴乃花の7場所ぶりの復活優勝はならなかった。《共同通信》

【大相撲・舞の海関】現役引退を表明

大相撲の西十両10枚目の舞の海(31)=青森県出身、出羽海部屋=が九州場所千秋楽の21日、引退を表明した。舞の海は13日目に左足を負傷し、14日目を休場。千秋楽に再出場して幕下の若光翔に敗れた。年寄名跡取得のめどがないため、日本相撲協会には残らず、今後の身の振り方は未定。《共同通信》

【WBAスーパーバンタム級タイトル戦】石井広三選手、戴冠ならず

世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦は21日、名古屋市総合体育館で行われ、挑戦者の石井広三(天熊丸木)は、チャンピオンのネストル・ガルサ(メキシコ)に12回2分30秒でTKO負し、王座奪取に失敗した。《共同通信》

【自民党・森喜朗幹事長】解散は7月まで見送るべき

自民党の森喜朗幹事長は21日のフジテレビの報道番組で、日本が来年1月から主要国首脳会議(沖縄サミット)の議長国になることを指摘し、その間は「政治的な安定が大事だ」と強調。衆院の解散・総選挙は7月の沖縄サミットまでは見送るべきだとの考えを示した。

ここにきて自民党執行部が一斉に、早期解散の先送り論を展開し始めた狙いは「ほとんどの議員が1月解散で準備し始めている」(小泉純一郎元厚相)など、浮足立ちし始めた党内を当面、沈静化。今はまず二次補正予算案、来年度予算案の編成、成立などで「3党連立の成果」(野中広務幹事長代理)を掲げて政局運営での小渕恵三首相の求心力を回復するもくろみがあるようだ。《共同通信》

11月21日/のできごと