平成3508日目

1998/08/16

【 Jリーグ・オールスター戦】西軍3-1東軍

サッカーのJリーグ・コダック・オールスターは16日、横浜国際総合競技場にリーグ公式戦新記録の6万566人の観衆を集めて行われ、西軍が3−1で東軍に逆転勝ちした。

東軍は前半、小野(浦和)を中心に攻めを組み立て、35分に武田(市原)が先制。しかし後半に入ると西軍が盛り返し、9分に森島(C大阪)のパスからストイコビッチ(名古屋)が決め、同点に追いついた。森島は15分に相手クリアミスを突いて逆転ゴールを奪い、31分にも追加した。

最優秀選手には西軍のストイコビッチ、敢闘賞には東軍の小野がそれぞれ選ばれた。《共同通信》



【プロ野球・阪神】12連敗

阪神2−10巨人◇16日◇東京ドーム

巨人があっさり逆転して、4連勝とした。

巨人は2点を追う二回一死二、三塁から村田真が2試合連続の6号3ラン。3ボールから積極的に打って快打につなげた。三回以降も得点を重ね、計14安打で10点。プロ初先発の三沢は6回を2点に抑えて2勝目を挙げた。

阪神は球団記録を更新する12連敗。先手を取ったが、すぐ逆転され、三回の2失点で既に、勝負がついた感があった。借金は30。《共同通信》

阪神の連敗の球団記録は12に伸びた。借金も30まで膨らんだ。この夜は8安打こそ放ったが、5併殺打でことごとく好機をつぶし、失策絡みの失点もあった。

吉田監督は「ファンに申し訳ない」と毎度おなじみのセリフ。「いつも同じことを言っているが、ほかに言いようがない。あさってからまた挑戦していく」。《共同通信》

【第80回全国高校野球選手権大会】第11日

第80回全国高校野球選手権大会第11日は16日、甲子園球場で2回戦3試合を行い、春夏連覇を目指す横浜(東神奈川)のほか、豊田大谷(東愛知)と2年連続優勝を狙う智弁和歌山(和歌山)が3回戦へ進んだ。

横浜は六回一死三塁から後藤の犠飛で1点を先制し、八回に松坂の本塁打を含む5長短打などで5点を追加。松坂が5安打無四球で完封し、3年連続出場の鹿児島実(鹿児島)に6−0で快勝した。宇部商(山口)−豊田大谷は、今大会4度目の延長戦。豊田大谷は十五回無死満塁から藤田のボークで1点を奪い、3−2で決着した。サヨナラ試合は今大会6度目。智弁和歌山は序盤の得点で優位に立ち、初出場の岐阜三田(岐阜)に6−2で勝った。これで和歌山県勢は甲子園大会で春夏通算170勝となった。《共同通信》



8月16日のできごと