2019 令和元年7月6日(土)のできごと(何の日)

令和67日目

令和元年7月6日(土)

2019/07/06

【百舌鳥・古市古墳群】世界遺産登録が決定


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アゼルバイジャンの首都、バクーで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は6日、世界最大級の墳墓である「仁徳天皇陵古墳」(大山古墳)を含む「百舌鳥・古市古墳群」(大阪府)を世界文化遺産に登録すると決定した。天皇や皇族の墓として宮内庁が管理する「陵墓」の登録は初めて。

日本国内の世界遺産は昨年の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎県、熊本県)に続き23件目で、7年連続での登録となる。内訳は文化遺産が19件、自然遺産が4件。

大阪で初の世界遺産となる百舌鳥・古市古墳群は、百舌鳥エリア(堺市)と古市エリア(羽曳野市、藤井寺市)にある計49基の古墳で構成。4世紀後半から5世紀後半、大陸と行き来する航路の発着点だった大阪湾を望む場所に築造され、墳丘の長さが486メートルもある国内最大の仁徳天皇陵古墳や425メートルの応神天皇陵古墳(誉田御廟山古墳)など大規模な前方後円墳が集中している。《産経新聞》

【在日ウイグル族】弾圧を明言

中国政府がイスラム教徒の少数民族、ウイグル族を収容施設に送り込むなどの大規模な人権弾圧を続ける中、在日ウイグル族が6日、明治大(東京都)で開かれた集会で「家族が生きているかどうかも分からない」と窮状を訴えた。施設に3回入れられたという女性も亡命先の米国から映像で証言を寄せ「中国政府はわたしたちを虐殺し、消し去るつもりだ」と非難した。

千葉県のグリスタン・エズズさん(34)は2017年に弟(22)が収容施設に連行され、消息は分からないままだ。収容者の臓器が売買されているとの情報もあり、「弟は若く健康なので、売買の対象にされていないよう祈っている」と話した。《共同通信》

【西日本豪雨】発生から1年


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14府県で275人が亡くなり、平成最悪の豪雨災害となった西日本豪雨で、最初の大雨特別警報が出てから6日で1年を迎えた。甚大な被害が出た広島県の被災地で追悼式が始まり、犠牲者を悼んだ。岡山県倉敷市などでも開催される。

広島市安佐北区では午前8時半から松井一実市長や遺族、地元住民ら約40人が参加する追悼式が開かれた。松井氏が「災害を教訓に安全に暮らせる町づくりを進めたい」とあいさつし、参加者らが黙とうした。

大規模な土砂崩れがあった広島県坂町や呉市でも開催され、湯崎英彦知事らが出席する。県は、県民それぞれで黙とうするよう呼び掛けている。《共同通信》

【テニス・錦織圭選手】ツアー通算400勝

テニスのウィンブルドン選手権第6日は6日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス3回戦で第8シードの錦織圭が世界ランキング71位のスティーブ・ジョンソン(米国)に6―4、6―3、6―2で快勝し、2年連続で16強となる4回戦進出を決めた。この勝利でツアー本戦通算400勝を達成した。

女子シングルス3回戦は第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)や四大大会通算23勝で第11シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が勝ち、ともに4回戦に進んだ。《共同通信》

【レスリング・川井梨紗子選手】世界選手権代表に

レスリング・世界選手権代表決定プレーオフ(6日・埼玉和光市総合体育館)――世界選手権(9月・カザフスタン)代表を懸けて五輪階級の男女6階級で行われ、女子57キロ級は、リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が、五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)を破り、代表に決まった。

同50キロ級は入江ゆき(自衛隊)、男子フリースタイル65キロ級は乙黒拓斗(山梨学院大)が制した。プレーオフは昨年12月の全日本選手権と先月の全日本選抜選手権の優勝者が異なる階級で実施された。非五輪階級のプレーオフは21日に行われる。《読売新聞》

【J1・鹿島】通算500勝

明治安田J1第18節第1日(6日・カシマスタジアムほか=5試合)鹿島が磐田を2―0で下し、J1初の通算500勝に到達した。勝ち点は31。前節終了後に監督交代した最下位の磐田は3連敗。横浜Mは大分との上位対決を1―0で制し、勝ち点33で暫定2位。

清水はドウグラスの歴代2位に並ぶ7試合連続ゴールで勝ち越し、神戸に2―1で競り勝った。浦和は仙台を下し、広島―C大阪は引き分けた。《共同通信》

【パ・リーグ】

オ5―6ソ(6日) ソフトバンクが9連勝

ソフトバンクが9連勝。二回にデスパイネのソロ、三回に甲斐のソロで2点先取し、4―5の八回に松田宣の2ランで逆転した。3番手の椎野が2勝目、甲斐野が6セーブ目を挙げた。オリックスは4番手のエップラーが誤算だった。

楽0―1日(6日) 日ハム、3位に並ぶ

日本ハムが競り勝ち3位に並んだ。0―0の九回2死一、三塁から清水の左前適時打で1点を奪った。6投手で無失点リレーし、九回を抑えた石川直が4セーブ目。楽天は序盤の好機を生かせず、1分けを挟み8連敗で3位に後退した。

ロ0―5西(6日) 本田が4勝目

西武が快勝した。秋山の初回先頭打者本塁打で先制し、二回に失策で1点、四回に金子侑の適時打、秋山の適時二塁打などで3点を加えた。本田は八回途中無失点で4勝目。ロッテは拙守もあり、涌井が7回5失点で5敗目を喫した。《共同通信》

【セ・リーグ】

神8―5広(6日) 阪神が2位浮上

阪神が打ち勝って勝率を5割に戻し、2位に浮上。3―3の四回に糸原の1号3ランで勝ち越し。五、六回にも効果的に加点し、終盤は継投で逃げ切った。2番手の島本が2勝目。広島は4年ぶりの7連敗(1分け挟む)で、3位転落。

中1―3ヤ(6日) ヤクルト、今季初の4連勝

ヤクルトは今季初の4連勝とした。三回に山田哲の21号ソロで同点とし、五回は石川のスクイズ(記録は犠打野選)と代打荒木の適時打で2点を奪った。石川は7回1失点で3勝目。中日は七、九回の好機をつぶし、4連敗となった。

巨4―3D(6日) 巨人が7連勝

巨人が今季初の7連勝とした。一回に失策で先取点を奪うと四回にビヤヌエバの適時打で1点、五回には阿部の適時打などで2点を加えた。メルセデスは7回無失点で6勝目を挙げた。DeNAは8カードぶりに3連戦に負け越した。《共同通信》

【NBA・八村塁選手】デビュー戦で14得点

米プロバスケットボール協会(NBA)のサマーリーグは6日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、ウィザーズの八村塁がペリカンズ戦に先発出場し、33分36秒のプレーで14得点、5リバウンド、1アシストをマークした。チームは84―79で勝利した。

ペリカンズの一員として参加している比江島慎(栃木)は約5分間で無得点だった。グリズリーズの渡辺雄太はペーサーズ戦で約23分間出場し、15得点、4リバウンド。マーベリックスに参加している馬場雄大(A東京)はロケッツ戦で約16分間出場し、8得点を挙げた。《読売新聞》

【韓国】日本人装い慰安婦像に唾

韓国の聯合ニュースは6日、ソウル郊外の京畿道安山で慰安婦問題を象徴する慰安婦像に日本人とみられる男性4人が唾を吐いたとの通報を受け、警察が捜査した結果、全員が韓国人だったと判明したと報じた。うち1人が日本語を話すといい、日本人を装った可能性がある。

聯合によると4人は20~30代。うち1人は警察の調べに「酒の勢いで慰安婦像に唾を吐き、様子を動画で撮影した」「日本語が話せるため、制止する市民に日本語を使った」と供述した。通報者は、日本人だと推定し、通報していた。

警察は4人の行為が像の管理者や元慰安婦の女性らへの侮辱に当たるとして、侮辱容疑で立件する方針。慰安婦像はソウルの日本大使館前以外にも各地にあり、安山の像は2016年にできた。《共同通信》

【皇嗣殿下ご夫妻】欧州訪問から帰国

日本との国交樹立100周年にあたりポーランドとフィンランドを公式訪問していた秋篠宮ご夫妻は6日午前、成田空港に帰国された。

帰国後、ご夫妻は東京・赤坂御用地にある赤坂東邸で、宮内庁の山本信一郎長官や駐日ポーランド大使夫妻らの出迎えを受け、笑顔であいさつをされていた。

両国では大統領の表敬訪問や、記念レセプションなどに臨席された。《産経新聞》

【共産党・不破哲三前議長】亀戸で街頭演説

共産党の不破哲三前議長が6日、東京都江東区のJR亀戸駅前でマイクを握り、参院選(21日投開票)での党支持を訴えた。89歳の不破氏は、それまでの「天皇制の打倒」などの表現を避けた現在の「2004年綱領」づくりを主導した党の理論的支柱だ。

不破氏は「共産党が大きな力を持って日本の政治をよくするために、他の野党とも力を合わせて頑張れるように、心から(支援を)お願いする」と強調した。《産経新聞》

【安倍晋三首相】園児ら16人死傷の現場で黙とう

安倍首相は6日、大津市を訪れ、保育園児ら16人が車同士の衝突に巻き込まれて死傷した事故現場を視察した。滋賀県の担当者から事故の状況などの説明を受けた後、黙とうをささげた。

首相はこれに先立ち、同県長浜市で街頭演説し、「子供の命を守るのは私たちの責任だ。地域の安全もしっかりと守る」と述べた。《読売新聞》

【参院選】与野党投手が激戦区入り

参院選は6日、公示後初の週末を迎え、与野党党首らが激戦となる選挙区に入った。安倍晋三首相は滋賀県で街頭演説し「強い経済をつくれば年金を守れる。強い経済を前に進めていきたい」と強調。立憲民主党の枝野幸男代表は京都市で「生活防衛の選挙にする」と述べ、国民生活を重視した政策推進を訴えた。

両氏は夕方までに大阪で相次いで舌戦を展開する見通しだ。

改選1人区の滋賀は自民党候補と野党統一候補が接戦を演じる。首相は長浜市を皮切りに彦根、草津両市を回る予定だ。夕方からは野党候補としのぎを削る大阪市を訪れ、商店街で練り歩きなどを検討している。

自民党の甘利明選対委員長は岩手県大船渡市で「政治に大事なのはスローガンではない。夢を実行する力だ」として、安倍政権や自民党議員の実行力を強調した。

枝野氏は京都市で老後資金2千万円問題を念頭に「高齢化社会が現実のものになっている。2千万円ためなくても安心して暮らせる社会を目指す」と主張した。午後に大阪市を訪問。兵庫県尼崎市などでも遊説する。

公明党の山口那津男代表は愛知県豊田市で「自公政権で勝ち抜き、政治の安定を確保したい」と力を込めた。国民民主党の玉木雄一郎代表は佐賀市でアスパラガス農家と意見交換した。共産党は午後、不破哲三前議長が東京都内で演説する。

日本維新の会の松井一郎代表は茨城県那珂市などで演説した。社民党の福島瑞穂副党首は川崎市で「安倍政権は秋の臨時国会で9条改悪を発議するつもりではないか。参院選は発議を止める選挙だ」と力説した。《共同通信》



7月6日のできごと

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