平成10645日目

2018/03/01

【韓国・文在寅大統領】日本を批判

韓国の文在寅大統領は1日、朝鮮半島で1919年に日本の植民地支配に抵抗して起きた「3・1独立運動」を記念しソウルで開かれた政府式典で演説した。


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旧日本軍の従軍慰安婦問題を「反人道的な犯罪」だったとし「加害者である日本政府が終わったと口にしてはならない」と述べた。日韓合意で問題は解決済みとする日本の主張を批判し、同合意では未解決との立場を改めて主張した。

昨年5月に就任後、初めて出席した文氏は、慰安婦問題で「日本に特別な対応を要求はしない」とも強調。来年で3・1独立運動から100年となるのを念頭に「共に未来へ進むことを願うだけだ」と述べた。《共同通信》



【沖縄・西表島】震度5弱

1日午後10時42分頃、沖縄県・西表島付近を震源とする地震があり、竹富町の同島で震度5弱、石垣市で震度3を観測した。気象庁によると、震源の深さは約15キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・6と推定される。

竹富町の民宿経営の女性(66)は、自宅でテレビを見ていた時に大きな横揺れに襲われた。家がギシギシと音を立ててきしんだといい、「2階が落ちてくるかもと思った」と声を震わせた。

同町のホテルの男性従業員(47)によると、棚から物が落ちるなどの被害はなかった。約70人の宿泊客にけがはなく、館内放送で室内待機と、念のため海に近づかないよう注意を呼びかけたという。

県警八重山署や竹富町役場には、けが人や家屋損壊などの情報は寄せられていない。沖縄電力によると、地震の影響による停電も発生していないという。《読売新聞》

【ボクシング・山中慎介選手】現役引退を表明

ボクシングのダブル世界戦は1日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級では山中慎介(帝拳)がルイス・ネリ(メキシコ)との再戦で2回1分3秒TKO負けし、試合後に現役引退の意向を表明した。ネリは前日計量に失敗して王座剥奪となったため、王座は空位のまま。

山中はネリの攻めに守勢となり、1回にダウンを奪われた。2回にも続けてダウンを喫し、レフェリーが試合を止めた。《共同通信》

【ボクシングIBFスーパーバンタム級タイトル戦】岩佐亮佑選手が初防衛に成功

国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級タイトルマッチが1日、両国国技館で行われ、王者の岩佐亮佑(セレス)が挑戦者の同級13位エルネスト・サウロン(フィリピン)を3―0の判定で下し、初防衛を果たした。

岩佐は、序盤から主導権を握り続け、ジャッジ1人は全ラウンドで岩佐有利と判定する120―108のフルマークをつけた。岩佐の戦績はこれで、25勝(16KO)2敗。《読売新聞》

【三菱・エクリプスクロス】発売

三菱自動車は1日、新型のスポーツ用多目的車(SUV)「エクリプスクロス」を発売したと発表した。新型車の国内投入は4年ぶり。平成28年に燃費不正問題が発覚した三菱自は、日産自動車との資本・業務提携などを経て成長の基盤づくりを進めている。得意とするSUVを原動力にブランドの再構築も急ぐ構えだ。

新型は排気量1.5リットルの高効率エンジンを搭載し、「スタイリッシュなクーペと機動力が高いSUVの長所を融合した」(開発担当者)。月販の目標は1千台。希望小売価格は253万2600円から。《産経新聞》

【北海道】猛吹雪

発達した低気圧の影響で、北海道や東北では1日、雪と風が強くなり、猛吹雪となった。北海道苫小牧市では、雪で動けなくなった車を助けるため林道に入ったロードサービス会社の男性従業員2人と連絡が取れなくなった。道内の一部国道ではバスやトラックが立ち往生した。

茨城県で中学校の駐車場で軽乗用車が横転するなど計4人が軽いけがをしたほか、屋根が壊れるといった強風による被害が各地に及んだ。

気象庁は1日夜、北海道南部で2日未明から数年に1度の猛吹雪になる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。道内で9人が死亡した2013年3月の暴風雪に匹敵する悪天候になるという。《共同通信》

【ロシア】新戦略核兵器開発を表明

ロシアのプーチン大統領は1日、モスクワで年次報告演説を行い、大陸間弾道ミサイル(ICBM)など複数の最新の戦略核兵器開発に成功したと表明、米国と北大西洋条約機構(NATO)のミサイル防衛(MD)網は最新兵器を迎撃できず、無力化されると主張した。

プーチン氏は、米国などによる「ロシア封じ込めは失敗した」と宣言、米国と軍事的に対抗する異例の強硬姿勢を示した。米ロ関係の一層の悪化は必至だが、ロシア大統領選が18日に迫る中で事実上の選挙公約となる演説は、反米感情が強い有権者を意識したともみられる。《共同通信》

【レスリング・伊調馨選手】告発関与を否定

女子レスリングの伊調馨選手は1日、自身が日本協会の栄和人強化本部長からパワーハラスメントを繰り返し受けたとする告発状が、レスリング関係者から内閣府の公益認定等委員会に出されたことについて、所属するALSOKを通じて「告発状については一切関わっておりません」とのコメントを発表した。パワハラとされる事実の有無については言及しなかった。

伊調選手は文書で「しかるべき機関から正式に問い合わせがあった場合は、ご説明することも検討したいと思っています。私、伊調馨はレスリングに携わる者として、レスリング競技の普及発展を常に考えております」などとした。《共同通信》



3月1日のできごと