平成10584日目

平成29年12月30日(土)

2017/12/30

【ボクシング・ダブル世界戦】井上尚弥選手がV7、拳四朗選手がV2

プロボクシングのダブル世界戦は30日、神奈川・横浜文化体育館で行われ、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は王者・井上尚弥(24=大橋)が挑戦者で同級6位のヨアン・ボワイヨ(29=フランス)を、3回1分40秒にTKOで下し、同王座の7度目の防衛に成功した。

井上尚は1回終了間際に左フックで最初のダウンを奪うと、3回にいずれも左ボディーで3度のダウンを追加し勝負を決めた。具志堅用高(協栄)、山中慎介(帝拳)に並び国内歴代2位となる世界戦9度目のKO勝利。スーパーフライ級ではこの試合が最後となり、来年は1階級上のバンタム級に転級し、3階級制覇を狙う。

また、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は王者・拳四朗(25=BMB)が挑戦者で同級11位のヒルベルト・ペドロサ(25=パナマ)を4回1分12秒にTKOで下し、2度目の防衛に成功した。《スポニチ》

【富士山女子駅伝】立命大が5連覇

富士の麓で大学女子駅伝日本一を争う「富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)」(フジテレビ、産経新聞社など後援)は30日、21チームが出場して静岡県富士宮市の富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場までの7区間、43・4キロで行われ、立命大が2時間23分46秒で5連覇を果たした。2位は東京農大、10月の全日本大学女子駅伝を制した名城大は3位だった。

立命大は2区の佐藤成葉が区間新の走りでトップに立つと、3区の田中綾乃も区間新で続き、後続とのリードを広げた。《産経新聞》

【築地市場】最後の年の瀬

東京・築地市場(中央区)に隣接する場外市場では30日、正月用の食材を買い求める家族連れらで朝からにぎわった。

場外市場は約400店が軒を連ねる。各店からは、「新鮮だよ」「安いよ」といった威勢のいいかけ声が飛び交い、マグロやカニなどの水産物が次々と売れていた。

築地市場は来年10月に豊洲市場(江東区)への移転が決まっており、同日、年内の営業を終えた。場外市場は今のまま残るが、築地市場と一緒に営業する年末は最後となった。《読売新聞》

【台湾・蔡英文総統】モスバーガーで朝食

台湾の蔡英文総統は30日、総統府近くの「モスバーガー」を訪れ、総統府職員と朝食を取った。自身のフェイスブックに投稿した。

総統府によると、蔡氏は黄重諺報道官ら若手スタッフ6人を朝食に誘った。蔡氏は朝食メニューの「ベーコン卵バーガー」とコーヒーを頼み、全員分の代金を自分で支払ったという。

蔡氏は投稿で、29日に年末の記者会見を終えたことに触れており、スタッフの慰労が目的とみられる。モスバーガーを選んだ理由は「元旦から社員の給料を値上げするので応援したい」としている。蔡氏は前日の記者会見で、若年層の給与向上を目標に掲げた。《産経新聞》

12月30日のできごと