2016 平成28年11月28日(月)

平成10187日目

2016/11/28

【名古屋高裁】美濃加茂市長に逆転有罪判決

岐阜県美濃加茂市の雨水浄水設備を巡って受託収賄罪などに問われ、一審・名古屋地裁で無罪判決を受けた同市長、藤井浩人被告(32)の控訴審判決で、名古屋高裁の村山浩昭裁判長は28日、一審判決を破棄し、懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金30万円の有罪判決を言い渡した。藤井市長は一貫して無罪を主張。控訴審でも、市長に現金を渡したとする贈賄側の証言が信用できるかどうかが最大の争点だった。

藤井市長は美濃加茂市議だった2013年3~4月、設備会社社長(46)=贈賄罪などで懲役4年が確定=から学校への浄水設備導入に便宜を図るよう依頼を受けた見返りに、現金計30万円を受け取ったとして、起訴された。

昨年3月の名古屋地裁判決は「贈賄側の供述の信用性には疑問があり、現金の受け渡しがあったと認めるには合理的な疑いが残る」として、藤井市長に無罪を言い渡し、検察側が控訴した。《日経新聞》




【プロ野球MVP】大谷翔平投手、新井貴浩内野手

今季のプロ野球のパ・リーグ最優秀選手(MVP)に日本ハムの大谷翔平(22)が初選出された。「まさか取れると思ってなかった」と笑顔で話した。

大谷は投手で10勝、打者で22本塁打の「二刀流」でチームを10年ぶりの日本一に導いた。25日に発表されたベストナインでは、投手部門と指名打者(DH)部門を史上初めてダブルで受賞。これで三つめの表彰となった。セ・リーグMVPは、25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島から新井貴浩(39)が初受賞した。《朝日新聞》

【プロ野球新人王】高山俊外野手、高梨裕稔投手

プロ野球の「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」が28日、東京都内のホテルで行われ、最優秀新人にセ・リーグは阪神・高山俊外野手(23)、パ・リーグは日本ハム・高梨裕稔投手(25)がそれぞれ選ばれた。

高山は134試合に出場し、打率・275、8本塁打、65打点。球団新記録となる136安打、長嶋茂雄氏に次ぐ新人歴代2位となるシーズン13回の猛打賞を記録した。

高梨は37試合に登板して、10勝2敗、防御率2・38。過去2年で登板回は7回1/3で、「5年目以内で30イニング投球回以内」との新人王資格を有していた。今季は救援で開幕を迎えたが、6月8日の広島戦(札幌ドーム)で今季初先発。以降はローテーションに定着し、先発では14試合で8勝0敗と抜群の安定感をみせた。《スポニチ》

11月28日/のできごと