2016 平成28年11月23日(水)

平成10182日目

2016/11/23

【米・オバマ大統領】七面鳥に最後の「恩赦」

Embed from Getty Images

オバマ米大統領は23日、全米の家庭で七面鳥料理を楽しむ24日の感謝祭を前に、ホワイトハウスで恒例の七面鳥恩赦式を行った。来年1月に退任するオバマ氏にとって、任期中最後の“恩赦“。

この儀式は七面鳥に感謝と罪滅ぼしを示す意味合いが込められ、公式には1989年にブッシュ大統領(当時)が行ったのが始まり。オバマ氏は七面鳥「トット」に対し、大統領権限に基づき「感謝祭の食卓から恩赦する」と言い渡した。

2人のおいを従えてホワイトハウス中庭に現れたオバマ氏は、これまで同席していた長女マリアさんと次女サーシャさんが不在の理由について「もう私のジョークに嫌気が差したらしい」と説明。「おいっ子たちはまだワシントンに幻滅してないからね」と口にして笑いを誘った。《共同通信》




【横浜市震災避難いじめ問題】両親会見

東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が避難直後から小学校でいじめを受けていた問題で、両親が23日、横浜市内で会見し、生徒が全国でいじめに苦しむ子どもたちに向け「絶対助けてくれる大人はいる。苦しいけど死を選ばないで、と伝えてほしい」と話したと明らかにした。

両親はいずれも40代。両親によると、生徒は不登校になった当初は引きこもる状態だったが最近、自転車に乗って外出したり、「(今通う)フリースクールは楽しい」と話したりしている。父親は「子どもに光が見えてきた」と述べた。《福島民報》

【萩生田光一官房副長官】民進党のTPP反発は「田舎のプロレス」

萩生田光一官房副長官は23日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案などの衆院採決に猛反発した民進党などの対応を念頭に、「『田舎のプロレス』といえばプロレスの人に怒られるが、ある意味、茶番だ」と述べた。都内で開かれた国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)の会合で語った。

萩生田氏は「強行採決なんていうのは世の中にありえない。審議が終わって採決をするのを強行的に邪魔をしていく人がいるだけだ」と指摘。さらに「本来は『強行採決阻止』だが、マスコミが『強行採決』の4文字を使うと、それが一人歩きしてしまうというところがあってちょっと残念だ」と述べた。《産経新聞》

【大相撲九州場所11日目】大関稀勢の里、2敗死守

大相撲九州場所11日目は23日、福岡国際センターで行われ、初優勝を狙う大関・稀勢の里は、結びの一番で横綱・鶴竜と対戦。小手投げで下し9勝目を挙げ2敗を死守した。10日目の白鵬戦に続き連日の横綱撃破。1敗となった鶴竜と勝ち星を1差とした。鶴竜は自己最多更新となる11連勝はならなかった。

横綱・日馬富士は盤石の相撲で大関・琴奨菊を下手投げで破り10勝目。琴奨菊は負け越し。“幕内最軽量114キロ“で新入幕の石浦は、妙義龍を寄り倒しで下し11勝目を挙。日馬富士とともに1敗を守った。

前日、稀勢の里に敗れた横綱・白鵬は高安をしりぞけ2敗を守った。荒鷲は千代鳳に寄り切りで敗れ3敗に後退した。

豪栄道と照ノ富士の大関対決は豪栄道に軍配。もろ差しで寄り切り8勝目。《スポニチ》

11月23日/のできごと