平成10102日目

2016/09/04

【G20首脳会議】中国で開幕

世界経済の安定に向けた政策協調を議論する主要20か国・地域(G20)首脳会議が4日、中国・杭州で開幕した。中国でG20首脳会議が開かれるのは初めて。5日に採択する首脳宣言では、各国が財政・金融政策や構造改革といった政策を総動員することや、自由貿易の推進を改めて確認する。

9月4日のできごと(何の日)
https://www.kantei.go.jp/

日本からは安倍首相や麻生財務相らが出席している。4日の討議で安倍首相は「英国の欧州連合(EU)離脱問題など、世界経済の下方リスクが高まっている。G20全体で危機感を共有し、具体的な行動を取ることが重要だ」と語った。《読売新聞》




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【WBOスーパーフライ級タイトル戦】井上尚弥選手、3度目の防衛に成功

プロボクシングの世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトルマッチが4日、神奈川・スカイアリーナ座間で行われ、王者・井上尚弥(23=大橋)は挑戦者で同級1位のペッチバンボーン・ゴーキャットジム(31=タイ)と対戦し、10回3分3秒、KO勝ち。3度目の防衛に成功した。

井上は序盤から主導権を握ったものの、右拳を痛めたのか中盤は左ジャブ中心でペースダウンした。それでも10回、連打から右ストレートでダウンを奪うと、レフェリーが試合を止めた。井上尚の通算戦績は11戦全勝9KO。《スポニチ》

【ボクシング・清水聡選手】プロデビュー戦でKO勝ち

ボクシング男子ロンドン五輪バンタム級銅メダリストの清水聡(30=大橋)が4日、神奈川・スカイアリーナ座間でプロデビュー戦に臨み、韓国フェザー級王者の李寅圭(24=韓国)に5回2分13秒、KO勝ちした。

清水は5回、左ボディーでダウンを奪うと、相手陣営からタオルが投げ込まれた。韓国王者を一蹴し、鮮やかにプロデビュー戦を飾った。《スポニチ》

【ボクシング・井上拓真選手】初回ダウンも逆転勝ち

ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23=大橋)の弟で、WBC世界同級4位の井上拓真(20=同)が世界前哨戦となる10回戦に臨み、WBC世界フライ級15位のフローイラン・サルダール(27=フィリピン)に3―0で判定勝ちした。

井上拓は初回、激しいワンツーの打ち合いから右を顔面に浴びて腰からダウン。しかし、そこからカウンターを交えて冷静に立て直し、5回にはコンビネーションを何度も当てて形勢を逆転。8回には右ストレートでダウンを奪い返し、9回にもフェイントから飛び込む左でサルダールに膝をつかせた。KOは逃したものの、逆転の判定勝ちでプロデビューから8連勝(2KO)とした。

【中日・小笠原慎之介投手】プロ初勝利

中日5−3巨人◇4日◇東京ドーム

中日が逆転勝ちで今季最長の6連勝。0―3の八回に藤井の犠飛、野本の適時打、エルナンデスの2点左前打で4点を奪った。7回3失点で自己最多の10三振を奪った小笠原がプロ初勝利。巨人は守備のほころびが響き、4連敗。《共同通信》

東海大相模で昨夏の甲子園を制した中日の小笠原が、プロ12戦目で初白星を挙げた。7回3失点と粘り、味方の逆転を呼び込んだドラフト1位左腕は、「感謝の気持ちしかない」と笑みを浮かべた。

序盤に3点を失った。しかし、三回には坂本、阿部、村田から3連続で見逃しの三振を奪うと、徐々に調子を上げた。いずれも自己最多の127球を投げ、10三振を奪う力投だった。《読売新聞》

【民進党代表選】3候補、補選共闘に慎重

民進党代表選に立候補した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長は4日、衆院福岡6区補欠選挙が10月に行われる福岡県久留米市で候補者討論会や記者会見に臨んだ。東京10区補選も含め、共産党など他の野党との共闘に慎重姿勢を示し、民進党の理念、政策が尊重されない限り難しいとの認識を示した。岡田克也代表は三重県四日市市の講演で、蓮舫氏を支持する意向を正式表明した。

両補選を巡っては、共産党の小池晃書記局長が記者会見で、候補者一本化のため同党が擁立予定の候補者を取り下げる可能性に言及している。《共同通信》

【自民党】石破派、初の研修会

自民党石破派は4日、昨年9月の旗揚げ以来初の夏季研修会を神奈川県小田原市のホテルで開いた。閣外に去った会長の石破茂・前地方創生担当相の発信力の低下が懸念される中、「ポスト安倍」へ向け結束を確認。石破氏は政権構想づくりに着手し、存在感を発揮したい考えだ。

「皆で選んだ安倍政権の結束を阻害してはいけないが、次に備えるのも国民に対する自民党の責任だ」。石破氏は研修会に先立ち記者団にこう強調し、ポスト安倍への意欲を隠さなかった。

石破氏は8月の内閣改造で、安倍晋三首相側から留任のほか農相や防衛相を含めた複数のポストを提示されたが拒否した。《共同通信》

【公明党・山口那津男代表】「テロ防止に法整備を」

公明党の山口那津男代表は4日夜(日本時間5日午前)、訪問先のキューバで同行記者団と懇談し、政府が「共謀罪」の名称と構成要件を変えた組織犯罪処罰法改正案を国会提出する方向で調整を進めていることに理解を示した。「テロが起きないような法整備が重要だ。議論の積み重ねがあったので、よく検討し法案を準備すべきだ」と述べた。

同時に、捜査機関による拡大解釈で人権侵害が生じるとの懸念を踏まえ「実行行為を構成要件とするのが本来だ。予備的な準備行為は、いたずらに(処罰の対象が)広がらないよう検討する必要がある」と強調した。《共同通信》

【英・メイ首相】米・オバマ大統領と会談

英国のメイ首相は4日午前、訪問中の中国・杭州で、米国のオバマ大統領と会談した。会談後に共同記者会見にのぞんだオバマ氏は「英国が欧州連合(EU)から離脱しても、米英の特別な関係は変わらないと再確認した」と述べた。メイ氏も「ほかのどの2国間よりも米英はともに行動する」と発言し、自由貿易の推進や、テロ対策など安全保障で連携を強める考えを示した。

6月末の英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けてメイ氏が首相に就任後、米英首脳会談は初めて。《日経新聞》

【安倍晋三首相】エジプト・シン大統領と会談

安倍晋三首相は4日、訪問先の中国・杭州でエジプトのシシ大統領と会談し、中東情勢の安定に向けて連携していくことで一致した。首都カイロ近郊での大エジプト博物館を建設するため約494億円の政府開発援助(ODA)を追加供与する方針を伝えた。エジプトからの留学生や研修生の受け入れを早期に拡大する意向も示した。シシ氏は日本との教育や文化交流を推進していくと応じた。《日経新聞》

【中国・湖南省】ガラスの橋、営業停止

中国湖南省張家界の峡谷に8月20日にオープンした「世界最長」のガラスのつり橋が10日余りで営業停止した。中国の通信社、中国新聞社などが4日までに伝えた。詳細や再開時期は不明。

一方、米CNNテレビは関係者の話として予想を上回る観光客が殺到したのが原因と報じた。関係者はガラスには「問題ない」と強調している。

張家界は珍しい形の峰が林立する有数の景勝地。米映画「アバター」のモデルにもなったとされる渓谷に架かったつり橋は全長430メートル、地上からの高さは約300メートル。

1日当たり8千人に制限して営業を始めたが、はるかに上回る人が訪れていた。《共同通信》

【フィリピン】警察の容疑者殺害、1000人超す

フィリピン国家警察は4日、ドゥテルテ政権下で警官が取り締まり現場で殺害した麻薬犯罪容疑者は、約2カ月間で1011人に上ったと明らかにした。ドゥテルテ大統領自ら、容疑者が抵抗するそぶりを見せれば現場で射殺するよう警官に指示しており、強権的手法への批判が改めて強まりそうだ。

警察によると、大統領就任翌日の7月1日から9月4日までに逮捕した麻薬犯罪容疑者は1万4798人。麻薬絡みとみられる実行犯不詳の殺人も1391件あった。一方、取り締まり強化に恐れをなした麻薬中毒者ら約68万人が出頭した。《共同通信》



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