平成10100日目

2016/09/02

【この日の安倍総理】

ロシア・プーチン大統領と会談

安倍首相は2日、ロシア極東ウラジオストクを訪れ、同国のプーチン大統領と会談した。両首脳は、12月にプーチン氏が来日し、首相の地元・山口県で会談することで正式に合意した。北方領土問題や平和条約締結交渉、極東・シベリアでのエネルギー開発を柱とした経済分野での協力拡大についても意見交換した。


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首相は会談後、記者団に「平和条約については2人だけで、かなり突っ込んだ議論ができた。『新しいアプローチ』に基づく交渉を今後具体的に進めていく道筋が見えてきた。手応えを強く感じることができた」と述べた。《読売新聞》

働き方改革に意欲

安倍晋三首相は2日朝、内閣官房に設けた「働き方改革実現推進室」の開所式で訓示し、室長の杉田和博官房副長官や職員約30人に「『モーレツ社員』の考え方が否定される日本にしていきたい」と述べた。

首相は「世の中から非正規という言葉を一掃していく。長時間労働を自慢する社会を変えていく」と強調。「働き方改革は最大のチャレンジ。大変困難を伴うが、私も先頭に立って取り組む」と決意を表明した。加藤勝信・1億総活躍担当相は「働く方々の視点、立場に立った検討をより進めていく。スピード感を持って取り組んでいきたい」と語った。《朝日新聞》



【民進党代表戦】告示

民進党代表選が2日告示され、蓮舫代表代行(48)、前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3人が立候補を届け出た。蓮舫、前原両氏の一騎打ちと見られていたが、玉木氏の立候補で3氏の争いとなった。低迷する党勢の回復に向け、共産党との選挙協力や憲法改正へのスタンスを巡って論戦が交わされる。15日の臨時党大会で新代表が選出される。《毎日新聞》

【日本、サウジアラビア】防衛装備の協力推進で一致

稲田朋美防衛相は2日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子兼国防相と防衛省で会談し、防衛装備分野での協力を含む交流推進で一致した。稲田氏は「2国間の安全保障に資する協力を進めるのは重要だ。(具体的に)どのような協力が可能かは、今後協議したい」と述べた。会談に先立ち、両当局間で防衛交流に関する覚書が署名された。

稲田氏は覚書に関し「防衛交流を進展させる大きな一歩だ」と意義を強調。ムハンマド氏は「特に防衛装備の関係強化に努めたい」と応じた。《共同通信》

【広島・野村祐輔投手】自己最多の13勝目

広島5―2ヤクルト◇2日◇神宮

広島の野村が7月22日以来の白星を挙げ、自己最多、リーグトップに並ぶ13勝目をマークした。6回を四回の2失点だけで切り抜け「2点で粘れたから味方が逆転してくれた。野手の方に感謝したい」と息をついた。

前回登板では左足首をひねったが、その影響を感じさせない立ち上がりだった。4回以外は二塁すら踏ませない内容だったものの「先に点を与えないのが一番。次回はしっかりした投球をしたい」と反省を忘れなかった。《スポニチ》

【ヒラリー・クリントン氏】FBI聴取に「覚えてない」連発

米連邦捜査局(FBI)は2日、大統領選の民主党候補クリントン氏が国務長官時代に公務で私用メールを使っていた問題の捜査報告書の一部を公表した。クリントン氏はFBIの聴取で機密情報のやりとりや管理方法について「覚えていない」を連発するなどずさんな対応が浮き彫りになった。

ニューヨーク・タイムズ紙が昨年、最初に問題を報道した直後、メールが消去されていたことも判明した。クリントン氏は訴追を免れているが、共和党候補トランプ氏は声明で「なぜ訴追されないのか分からない」と批判を強めており、今後の選挙戦でさらなる攻撃材料となりそうだ。《共同通信》



9月2日 その日のできごと(何の日)