2016/09/01

平成10099日目

【社民党】吉田忠智党首の続投が決定

社民党は1日、党本部で常任幹事会を開き、7月の参院選で落選した吉田忠智党首の続投を正式に決めた。吉田氏は参院選後に党首を辞任する意向を示していたが、任期が2018年2月まで残っていることなどから続投を求める声が多く、吉田氏は辞意を撤回。非議員のまま党首を務めることになった。

常任幹事会後、記者会見した吉田氏は「社民党が国民に信頼され、選択に値する政党として再建・再生を果たすために先頭に立つ」と述べた。国政復帰については「ぜひ復帰を果たしたい」と明言。どの選挙に出馬するかは「同志や国会議員の意見も聞いて対応する」と述べるにとどめた。《日経新聞》




【JR西日本】三江線の廃止を表明

広島県三次市と島根県江津市を結ぶJR三江線(108・1キロ)の廃止が検討されている問題で、JR西日本は1日、全線を廃止する意向を正式に表明した。松岡俊宏・米子支社長が、島根県美郷町で開かれた沿線自治体による三江線改良利用促進期成同盟会の臨時総会に出席し、廃止の届け出を今月末までに行う意向を伝えた。100キロを超えるローカル線の全線廃止は本州内では初めて。《産経新聞》

【台風10号】死者12人に

東北地方を通過した台風10号に伴う豪雨災害で、岩手県警は1日、同県岩泉町の小本川の近くで新たに1人の遺体を発見した。これで台風による死者は計12人となった。県は同日、死者のうち2人の身元を発表した。岩泉町では住民17人と連絡がとれない状態が続いている。

県の発表によると、道路の寸断などで孤立している住民は岩泉町と宮古市、久慈市で計約1100人。北海道では3人が行方不明のままとなっている。《読売新聞》

【安倍晋三首相】サウジ副皇太子と会談

9月1日は何の日【安倍晋三首相】サウジ副皇太子と会談

安倍晋三首相は1日、首相官邸でサウジアラビアのムハンマド副皇太子と会談した。石油産業に依存する経済からの脱却を目指すサウジの国家計画「サウジ・ビジョン2030」の実現に向け日本が協力することで一致。その具体化のため今年10月にリヤドで両国の閣僚級会合を開くことで合意した。《毎日新聞》

9月1日/366