平成10076日目

2016/08/09

【リオ五輪・カヌー】羽根田卓也選手、銅メダル獲得

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リオデジャネイロ五輪は第5日の9日、カヌーのスラローム男子で、カナディアンシングル決勝があり、日本の羽根田卓也(29)=ミキハウス=が、銅メダルを獲得した。日本勢のカヌー競技でのメダルは、男女を通じて史上初めて。《朝日新聞》




【リオ五輪・競泳男子200Mバラフライ】坂井聖人選手が銀

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リオ五輪第5日の9日、競泳男子200メートルバタフライ決勝で、坂井聖人(早大)が終盤に猛烈に追い上げ、1分53秒40で銀メダルを獲得した。この種目で2015年世界選手権4位の実力を証明した。

今大会の400メートル個人メドレー3位の瀬戸大也(JSS毛呂山)は1分54秒82で5位。1分53秒36で優勝したマイケル・フェルプス(米国)は、400メートルリレーに続く今大会2個目の金メダルで、歴代最多の通算20個目となった。

【リオ五輪・競泳男子800Mリレー】日本、銅メダル獲得

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9日の競泳男子800メートルリレー決勝で、日本が7分3秒50で銅メダルを獲得した。1964年東京五輪以来52年ぶりのメダルになる。

第1泳者の萩野公介(東洋大)は2位で第2泳者の江原騎士(自衛隊)につないだ。江原は3位で第3泳者の小堀勇気(ミズノ)にバトンを渡した。小堀は2位でアンカーの松田丈志(セガサミー)につないだ。松田は最後、順位を落としたものの、3位で逃げ切った。《日経新聞》

【リオ五輪・柔道女子70キロ級】田知本遥選手が金

リオデジャネイロ五輪柔道は9日、女子70キロ級が行われ、前回ロンドン五輪7位の田知本遥(26=ALSOK)は決勝でジュリ・アルベアル (30=コロンビア)に一本勝ちし、日本勢今大会4個目、女子では初の金メダルを獲得した。

2分19秒、返し技からアルベアルを抑え込み。「もう絶対に離さないと思ったし、あと何秒と思って耐えました」と振り返った。《スポニチ》




【プロ野球・中日】谷繁監督の休養を発表

中日は9日、谷繁元信監督(45)がシーズン途中で休養すると発表した。成績不振が理由で、谷繁監督を支えてきた佐伯貴弘守備コーチ(46)も休養することになった。監督代行は森繁和ヘッドコーチ(61)が務め、同日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)から指揮を執った。

谷繁監督は「与えられた戦力で結果が出せなかった。こういう形で去るのは寂しさも悔しさもあるが、勝負の世界では仕方ない」と話した。

谷繁監督は今季が4年契約の3年目。就任1年目の14年が4位、15年は5位に終わった。今季は現役を退き、監督専任で臨んだシーズンだったが、8日時点で104試合を終え43勝58敗3分け。48年ぶりの8カード連続負けこし中で、5位ヤクルトと1ゲーム差の最下位に低迷している。

球団は2軍の辻発彦野手総合兼内野守備コーチが1軍の作戦兼守備コーチに、2軍の早川和夫守備コーチが1軍の守備コーチになることも発表。これにともない1軍の渡辺博幸内野守備コーチが2軍の守備コーチに配置転換される。《スポニチ》

【東京都・小池百合子知事】五輪組織委・森会長と会談

東京都の小池百合子知事は9日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と都内で会談した。大会の成功に向けて関係機関が連携することを確認したほか、増大する大会費用を見直す方針でも一致した。

会談は小池氏側が要望し、約45分間行われた。会談後、小池氏は記者団に「もともとはコンパクトが大会のキーワード。費用の縮減に向けて協力していただきたいと話したところ、(森氏から)理解しているとの発言があった」と話した。森氏は「小池氏とは意見が合うことばかりだった。一緒に協力して、大会を成功させようという認識で一致した」と語った。

冒頭、森氏が「こうやって会うのは何十年ぶりかな」と話しかけ、小池氏が「私、そんなに生きていませんよ」と応じる一幕もあった。終盤には知事選中に小池氏を批判した丸川珠代五輪相も合流。丸川氏は「知事とはあいさつをしただけ。『頑張って』と言われたので『よろしくお願いします』と申し上げた」と話し、小池氏との面会を今後調整するという。《日経新聞》

【民進党・細野豪志氏】代表戦不出馬を表明

民進党の細野豪志元環境相は9日、党代表選(9月2日告示―15日投開票)に出馬しないと表明した。立候補を表明した蓮舫代表代行の支持を示唆。岡田克也代表ら現執行部の後継と目される蓮舫氏が有利な展開になっている。対抗馬の擁立に向けて細野氏と連携を探ってきた前原誠司元外相ら保守系議員は戦略の見直しを迫られる。《日経新聞》

【安倍晋三首相】非核三原則を堅持

安倍晋三首相は9日午前、長崎市の平和公園で営まれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列し、「唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持しつつ、核兵器不拡散条約(NPT)体制の維持および強化の重要性を訴えてまいります」と述べ、非核三原則を堅持する決意を表明した。

また、オバマ米大統領が今年5月に現職として初めて被爆地の広島を訪問したことにも触れ、「世界の指導者や若者に被爆の悲惨な実態に触れてもらうことにより、『核兵器のない世界』に向け、努力を積み重ねてまいります」と強調した。

安倍首相は6日の広島でのあいさつでも非核三原則の堅持を強調し、その後の記者会見で日本が核武装する可能性について「わが国が核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもない」と明確に否定した。《産経新聞》

【安倍晋三首相】長崎で会見


安倍晋三首相は9日、被爆から71年の「原爆の日」を迎えた長崎市で記者会見した。会見では、米大統領の長崎訪問を要請する考えはあるかを問われたが「より多くの世界の指導者に長崎や広島を訪問してもらい、被爆の実相を世界に伝えていくことが大変重要だ」と述べるにとどめ、具体的言及を避けた。

また天皇陛下の生前退位実現への思いを踏まえた政府の対応について、世論の動向を見極め、慎重に検討していく考えを示した。

8月9日/のできごと