平成2016日目

平成6年7月16日(土)

1994/07/16

【世界リゾート博】開幕

hanseikip
http://www.nwn.jp/feature/20140802hanseiki/

海にちなんだテーマパークやヨット試乗、キャンプなど入場者参加型の博覧会「世界リゾート博」が16日、和歌山市・和歌浦の人工島「和歌山マリーナシティ」で始まった。

初日は午後5時までに2万1000人が詰め掛けた。日中、一時は36度を超す猛暑となり、会場内の救護センターでは9人が日射病や脱水症状を訴え、手当てを受けた。《共同通信》



【大相撲名古屋場所】14日目

大相撲名古屋場所14日目(16日・愛知県体育館)全勝の武蔵丸と1敗の若ノ花の両大関がともに勝ち、両者の優勝争いは千秋楽に持ち越された。武蔵丸は大関貴ノ浪を押しで下し、若ノ花は元大関の霧島を寄り倒した。貴ノ浪は3敗となり賜杯レースから脱落した。大関貴ノ花は不振の関脇琴錦を退けて11勝3敗とした。再小結の貴闘力は10勝目をマーク。平幕上位の元気者、浜ノ島は8勝目を挙げて勝ち越した。十両は立洸が2敗でトップを守り、1差で琴椿が追っている。《共同通信》

【北朝鮮】金日成主席の葬儀を延期

平壌放送は16日午前、朝鮮民主主提人民共和国(北朝鮮)の国家葬儀委員会の公報を発表し、当初17日に予定していた金日成主席の追悼大会(葬儀)を20日に延期すると報じた。延期の理由について同委員は、金主席を敬慕し全国各地から錦繍山議事堂(主席宮)を連日訪れる弔問参加者が日増しに増えており、人民の切々とした心情と要求を反映して決定した」としている。

直前の延期発表は、金主席の死去発表後、金正日書記が急ピッチで後継体制を固めてきた中で初めての重要事項の変更。葬儀の準備や葬儀委員会内に何らかの不都合が生じたことも考えられる。

委員会の公報は、主席宮への弔問を引き続き18日まで受け付けるとしているほか、19日には金主席の棺を送る告別式を平壌で行うとし、9日の葬儀日程発表にはなかった告別式を新たに行うことを明らかにした。

金主席の葬儀は北朝鮮建国以来初めての盛大な国葬になるとみられているが、いったん発表された行事日程の変更自体が極めて異例であり、予定されていた17日に葬儀を営めない事情が生まれたとみられる。連日多くの弔問客に応対してきた金書記が体調を崩した可能性も排除できない。

北朝鮮は、8日の金主席の死から34時間たった9日正午にその事実を発表、17日に追悼大会を行うことを公表していた。《共同通信》

【向井千秋さん】テレビ生出演

米スペースシャトル「コロンビア」の向井千秋さん(42)は16日午前9時(日本時間同日午後11時)すぎから、ロバート・カバナ船長(45)らととともに米国テレビのインタビュー番組に出演、「暇な時はいつも地球を見ています。とっても素晴らしい眺めよ」と話した。

番組はコロンビアの搭乗員に子供たちが質問する形式。向井さんらは操縦室から質問に答えた。子供たちの向井さんへの関心も高く「無重力は魚にはどんな影響があるの」「死んだイモリはどうしたの」など質問が集中、日本語で「おはようございます」と話し掛けた男の子もいた。

向井さんは「金魚はくるぐる回っているよ。メダカは無重力にちゃんと順応している。イモリが死んだのは何かストレスが原因かもしれないけど、よく分からないわ」と答え、「死んだイモリは地球に帰ってから分析するため凍結したわ」と丁寧に説明していた。

宇宙と地球で体にどんな違いが出るかとの質問には、カバナ船長が「心臓外科医の千秋に心臓の機能について答えてもらおう」とマイクを渡した。向井さんは「宇宙では心臓も適応して、血圧が少し上がります。最初は体液が上半身に集中する感じがするけど、3日から5日で良くなるわ」と答えた。《共同通信》



7月16日のできごと