平成9949日目

2016/04/04

【バスタ新宿】開業

東京のJR新宿駅に直結する国内最大級のバスターミナル「バスタ新宿」が4日、開業した。ピーク時には高速路線バスの発着は1日最大1600便を超え、約4万人が利用する。タクシー乗り場や観光情報施設も併設された一大交通拠点で、高速路線バスが39都府県との間を結ぶ、新たな東京の玄関口が誕生した。

バス停車場は3、4階。3階にはタクシー乗降場と、東京都が運営する「東京観光情報センター」がある。2階の改札口から、JR線に直接乗り換えられる。待合室や停車場は、多くの利用客で初日からにぎわった。スーツケースを持った外国人観光客の姿も目立った。

乗り入れる運行事業者は118社、ピークとなる夏の1日の発着便数は最大1625便で、いずれも日本一。朝や夜の集中する時間帯は、到着が6分間隔、出発も10分間隔の高頻度となる。

停車場はこれまで、新宿駅周辺の19カ所に散在し、鉄道やタクシーとの乗り換えの不便さが指摘されていた。一部の到着便は従来のバス停を使用し4日の発着は約1200便だが、夏までに順次、バスタ新宿に乗り入れる。事業費は約700億円。《共同通信》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【競泳日本選手権・男子400m個メ】萩野公介選手が5連覇

競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第1日は4日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子400メートル個人メドレーはロンドン五輪銅メダルの萩野公介(東洋大)が派遣標準記録を切る4分8秒90で5連覇し、2大会連続の五輪代表を決めた。女子400メートル個人メドレーは高橋美帆が4分35秒55で1位、清水咲子(ともにミキハウス)が2位となり、そろって五輪切符をつかんだ。《共同通信》

【プロ野球】野球賭博「自己申告」で処分軽減へ

プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは4日、日本野球機構(NPB)の調査委員会が野球賭博問題で提案した「自主申告」を促す特別措置を実施することを決め、東京都内で開かれたプロ野球実行委員会で12球団に通知し、了解を得た。6日から25日までの期間限定で実施される。全容解明が難航する中でシーズンを迎え、当事者の申告を促す策の導入に至った。《共同通信》

【この日の安倍総理】

福島県双葉郡の高校生が表敬訪問

東日本大震災の被災地、福島県の県立双葉高、県立双葉翔陽高の生徒ら約20人が4日、首相官邸に安倍晋三首相を訪ね、2020年東京五輪の聖火リレーを福島県内で実施することを要望した。


https://www.kantei.go.jp/

両校は原発事故を起こした東京電力福島第1原発の約5キロ圏内にあり、リレーのルートに原発もある福島県沿岸部の浜通り地方を縦断する国道6号を選ぶことを求めた。安倍首相は「聖火ランナーが国道6号浜通りを走ることで、世界に向けて日本の復興、福島の復興を示すことができる。実現できるように皆さんとともに頑張っていきたい」と述べた。《毎日新聞》

予算前倒し執行5日に指示

安倍晋三首相は4日昼の政府与党連絡会議で、2016年度予算の前倒し執行に関する具体的な指示を5日の閣議で出すと表明した。「可能なものから前倒し実施する。5日の閣議であらためて具体的な方針を示したい」と述べた。夏の参院選を控え、政府の景気底上げに向けた姿勢をアピールする狙いだ。

子育てや介護支援などの対策を盛り込んだ1億総活躍プランについて「これまでの発想にとらわれない、大胆かつ総合的な政策としたい」と訴えた。「保育園落ちた」の匿名ブログに賛同が広がったことを念頭に「一人でも多くの子どもが保育園に入れるよう実効性のある対策を進めていく」とした。《共同通信》

【中国】政治改革願い趙紫陽氏追悼

中国は4日、祖先を供養する伝統的な祭日「清明節」を迎えた。1989年に当局が学生の民主化運動を武力弾圧した天安門事件で、学生側を擁護したとして批判され失脚した改革派、故趙紫陽元共産党総書記の北京市の自宅には、政治改革を推進した趙氏を懐かしみ、多くの人が追悼に訪れた。

伝統的な平屋の住宅街にある趙氏の自宅周辺には、4日朝から数十人の警官が配置され、訪問客を監視した。習近平指導部は、趙氏の追悼活動が民主化を求める動きにつながるのを警戒しているとみられる。

趙氏の長女、王雁南さんは「みんな父の残した業績を評価してくれている」と話した。《共同通信》

【ナゴルノカラバフ紛争】ロシア、仲介に本腰

旧ソ連アゼルバイジャン・ナゴルノカラバフ自治州の武力衝突を受け、ロシアのプーチン政権は4日、メドベージェフ首相をアルメニアに、ラブロフ外相をアゼルバイジャンにそれぞれ派遣、本格的な仲介に乗り出す方針を明らかにした。

ラブロフ氏は4日の記者会見で、激しい衝突は沈静化したものの、事態は依然流動的との危機感を表明。トルコが民族的に近いアゼルバイジャンを支持する「一方的な立場」を取っていると不快感を示した。

ロシアとトルコはシリア情勢を巡り、関係が緊張。プーチン政権は同盟国アルメニアを、隣国のアゼルバイジャンとトルコが圧迫する事態を警戒している。《共同通信》

【米・オバマ大統領】NATO・ストルテンベルグ事務総長と会談

オバマ米大統領は4日、訪米した北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長と会談した。ベルギー同時テロを踏まえ、過激派組織「イスラム国」(IS)壊滅を目指す方針で一致。ISが勢力を拡大するリビアの治安確保を急ぐことも確認した。

会談では、シリアから欧州に流入する難民対策も議題。密航船の遭難などで死亡する難民が後を絶たないことから、事故防止のためのNATOの取り組みについて協議した。《共同通信》



4月4日 その日のできごと(何の日)