2019 令和元年11月4日(月)のできごと(何の日)

令和188目

令和元年11月4日(月)

2019/11/04

【岐阜・白川郷】駐車場の小屋が全焼

4日午後2時40分ごろ、岐阜県白川村荻町の白川郷で、小屋が燃えていると付近の住民から119番があった。県警高山署によると、駐車場の小屋2棟が全焼し、約2時間後に鎮火した。世界文化遺産に登録されている合掌造り集落への被害はなく、けが人もいなかった。

署によると、燃えたのは、集落に向かう観光客らが利用する村営「せせらぎ公園」の駐車場にある物置小屋と配電設備小屋。集落の中心部から約400メートル離れ、川を挟んで対岸にある。かやぶき屋根だが文化財ではないという。出火原因を調べている。

付近で1日から行われていた紅葉のライトアップは、火災を受け4日は中止となった。《共同通信》



【菊池桃子さん】ご結婚

女優の菊池桃子さん(51)が4日、自身のブログで、今年に入ってから交際をしていた男性と再婚したと発表した。複数の関係者によると、相手は経済産業省の新原浩朗経済産業政策局長(60)。同日付で婚姻届を出したという。

菊池さんはブログで「いくつになっても人間的な成長を目指す前向きで明るい伴侶と共に、私自身、仕事も精進を重ね、もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけるようがんばってまいります」とつづった。

菊池さんは2015年に始動した「1億総活躍社会」の実現に向けて議論する政府の「国民会議」の民間議員を務めた。《読売新聞》

【創志学園高・西純矢投手】阪神入団が決定

阪神からドラフト1位指名された岡山・創志学園高の西純矢投手(18)=184センチ、88キロ、右投げ右打ち=の入団が4日、決まった。岡山市内のホテルで契約金1億円プラス出来高払い3000万円、年俸1200万円で合意。「1年目から1試合でも多く投げたい」と抱負を語った。

最速154キロの直球と落差のあるフォークボールが武器で、気迫あふれる投球スタイルも魅力。目標とする投手に「小さい時からの憧れ」という米大リーグ、ドジャースの前田健太を挙げ「コンスタントに結果が残せる投手になりたい」と決意を述べた。《共同通信》

【中国・習近平国家主席】香港・林鄭月娥行政長官と会談

中国国営中央テレビによると、習近平国家主席は4日夜、上海で香港の林鄭月娥行政長官と会談し「秩序の回復が香港の最重要任務だ。法に基づき暴力活動を処罰することが香港市民の幸福を守ることになる」と強調、香港の抗議活動に厳しく対応するよう求めた。

抗議活動が本格化した6月以降、2人が会談するのは初めて。習氏は林鄭氏について、情勢の安定化に向けて努力しており「中央政府は高く信頼している」とも述べた。2人は博覧会出席のため上海を訪問中で、この機会を捉えて会談を設定した。《共同通信》

【東アジア首脳会議】安倍首相、北ミサイル発射を非難

日米中露や東南アジア諸国連合(ASEAN)など18か国首脳が参加する東アジア首脳会議(EAS)が4日、バンコクで開かれた。安倍首相は北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を非難し、南シナ海問題については国際法に基づく平和的解決を求めた。

首相はミサイル発射について、「国連安全保障理事会決議の明白な違反だ」と述べた。その上で、北朝鮮の非核化に向けた米朝協議を支持する日本の立場を説明し、「国際社会が一体となって米朝プロセスを後押ししていくことが重要だ」と呼びかけた。首相同行筋によると、多くの首脳が対話を通じた平和的解決の重要性に言及した。

中国が軍事拠点化を進める南シナ海の問題については、首相は中国の名指しは避けつつ、「あらゆる一方的な現状変更の試みや、他国に対する威圧に強く反対する」と強調した。

EASには中国の李克強《読売新聞》首相やロシアのメドベージェフ首相らも出席したが、米国はオブライエン国家安全保障担当大統領補佐官を特使として派遣した。2日始まったASEAN関連の首脳会議は、一連の日程を終えて4日夜に閉幕した。《読売新聞》

【安倍晋三首相】韓国・文在寅大統領と対話

安倍晋三首相は4日、韓国の文在寅大統領と訪問先のタイの首都バンコク郊外で約10分間、言葉を交わした。両首脳が着席した形で対話したのは、昨年9月の米ニューヨーク以来で約1年1カ月ぶり。首相は、元徴用工訴訟問題について日韓請求権協定に基づく日本の原則的立場に変更はないと伝えた。韓国側によると、懸案は対話を通じて解決すべきだとの原則を確認。外交協議を通じた「実質的な関係進展」を図るとの認識を共有した。

両首脳は通訳だけを交え一対一でやりとりした。接触は事前に予定されたものではなく、文氏の呼び掛けで実現した。《共同通信》

【安倍晋三首相】中国・李克強首相と会談

安倍首相は4日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議の会場内で、中国の李克強首相と会談した。李氏は中国が議長を務める次回の日中韓首脳会談について、12月に中国四川省成都で開催すると伝達し、安倍氏は出席する意向を表明した。

安倍首相はこの中で、来年4月に予定される習近平(シージンピン)国家主席の国賓来日について、「日中新時代にふさわしい有意義なものとするため協力していく」と述べた。そのうえで、中国公船による沖縄県・尖閣諸島周辺の領海侵入のほか、邦人拘束事案、日本産食品の輸入規制問題に関し、中国側の前向きな対応を求めた。抗議運動が続く香港情勢についても憂慮を伝えた。

李氏は、首脳往来の活発化を歓迎し、「日中両国は、隣国かつ世界の主要な経済体だ」として、協力を拡大する意向を示した。中国外務省によると、李氏は「互いの核心的利益を尊重し、敏感な問題を適切に処理するべきだ」と述べ、尖閣諸島などを巡り、譲歩しない姿勢を示した。

両首相は、北朝鮮情勢に関しても意見交換し、国連安全保障理事会決議の完全な履行で一致した。両首相の会談は、安倍氏が中国を公式訪問した昨年10月以来。《読売新聞》

【安倍晋三首相】シンガポール・リー首相と会談

安倍晋三首相は4日、訪問先のタイでシンガポールのリー・シェンロン首相と会談した。リー氏は、東京電力福島第1原発事故を受けて実施中の福島県産食品に対する輸入制限措置を、食品の輸出前検査を行うことを条件に撤廃すると伝えた。安倍首相は「輸入停止措置の解除を歓迎し、感謝する」と述べた。両首相は詳細について事務方で協議することで一致した。

農林水産省によると、シンガポールは原発周辺の7市町村の全食品および農産品を輸入停止としていた。このほか、福島県全域の水産物やキノコ類といった林産物の輸入も停止している。《共同通信》

【安倍晋三首相】インド・モディ首相と会談

安倍晋三首相は4日、訪問先のタイでインドのモディ首相と会談した。自衛隊とインド軍が物資や役務を融通し合う「物品役務相互提供協定(ACSA)」締結に向け、防衛協力を進める方針を確認した。これに先立ちタイのプラユット首相と会談し、北朝鮮や南シナ海の情勢を巡り、緊密に連携する方針で一致した。

安倍、モディ両氏はACSAのほか、インドで年内に初開催する方向で調整している外務・防衛閣僚協議について意見交換。経済分野を含め日印関係強化の重要性を確認した。

安倍首相は12月下旬にインドを訪問する予定で、日印両政府はこの機会にACSA調印を目指している。《共同通信》

【米政府】パリ協定離脱を通告

トランプ米政権は4日、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」離脱を国連に正式に通告した。トランプ大統領は2017年6月に離脱の意向を表明していた。協定発効から3年後との規定に基づき、正式な離脱通告が可能になった最初の日に手続きをした。実際の離脱確定は1年後の20年11月4日になる。

ポンペオ国務長官は声明を出し「米国の労働者やビジネスに不公平な経済的負担を強いるため」と理由を説明した。米国では来年11月に大統領選が予定されており、野党民主党候補が勝利すれば21年1月の新政権発足後に協定に再加入する可能性もある。《共同通信》

【馬淵澄夫衆院議員】事故で重傷

民主党政権で国土交通相を務めた馬淵澄夫衆院議員(59)の乗った車が4日午後、奈良県内で交通事故を起こし、馬淵氏が左手首骨折と小腸損傷で1カ月程度の重傷を負っていたことが5日、同県警などへの取材で分かった。馬淵氏は病院に運ばれ入院中だが、命に別条はないという。

馬淵氏の事務所などによると、4日午後2時45分ごろ、同県上北山村西原の国道169号で、馬淵氏の妻(56)が運転する乗用車が道路脇の山肌に接触した。馬淵氏は助手席に乗っていた。現場は片側1車線で、緩やかなカーブ。

事故は馬淵氏が三重県から奈良市内の自宅に戻る途中で起きた。妻の脇見運転が原因とみられる。《共同通信》



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