平成9506日目

2015/01/17

【この日の安倍総理】

エジプト・シシ大統領と会談

安倍晋三首相は17日午前(日本時間同日午後)、エジプトのシシ大統領とカイロ市内の大統領府で会談し、同国の国際空港や電力網整備のために計約430億円の円借款を新たに供与すると表明した。両首脳は外務、防衛当局間の定期協議開催で合意し、両国間の投資促進でも一致した。会談後、こうした内容を盛り込んだ共同声明を発表した。


https://www.kantei.go.jp/

会談で、安倍首相は過激派「イスラム国」の勢力拡大などを踏まえ「活力に満ちた、安定した中東のためにはエジプトが繁栄し、中東の希望の星となるべきだ」と指摘。シシ氏は「安定と経済発展が国民の願いだ」と強調した。《共同通信》




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【阪神・淡路大震災】発生から20年

6434人が亡くなり、3人が行方不明になった阪神・淡路大震災は17日朝、発生から20年を迎え、各地で追悼行事が営まれた。4564人の命が奪われた神戸市では、世代交代や転出入に伴い、震災を経験していない市民の割合は4割を超える。経験と教訓の次世代への継承が課題になっている。《神戸新聞》

【卓球全日本選手権・女子複】平野・石川組が3度目の優勝

卓球の全日本選手権第6日は17日、東京体育館で行われ、女子ダブルスはロンドン五輪団体銀メダル・ペアで第1シードの平野早矢香(29=ミキハウス)、石川佳純(21=全農)組が2年連続3回目の優勝を飾った。決勝では阿部愛莉、森薗美月組(ともに大阪・四天王寺高)にリードを許す場面もあったものの、フルゲームの末に3―2で撃破し、意地を見せた。《スポニチ》

【新千歳空港】冬型の気圧配置強まり206便欠航、400人が足止め

発達した低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まった17日、北海道全域で雪が降り続き、交通に影響が出た。千歳市の新千歳空港では欠航が相次ぎ、乗客約400人が夜を明かすことになった。札幌管区気象台によると、降り始めからの降雪量は午後8時現在、弟子屈町36センチ、網走市34センチ。新千歳空港では午前中を中心に除雪のため滑走路が閉鎖され、206便が欠航、123便が30分以上遅れた。JR北海道は午後11時40分現在、除雪作業のため函館線、留萌線、石北線、釧網線の普通列車など計132本が運休した。《毎日新聞》

【大阪府警】少女の下着を盗撮、55歳中学校教諭を逮捕

10代の少女を盗撮しようとしたとして、大阪府警浪速署は17日、府迷惑防止条例違反の疑いで、奈良県大和高田市立高田中の教諭A容疑者(55=奈良県香芝市)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は17日午後4時15分ごろ、大阪市浪速区のアニメグッズ販売店で、10代の少女の下着を撮影するため、スカートの下にビデオカメラを差し入れた疑い。

浪速署によると「テレビやインターネットで見て興味が湧いた。今日が初めて」と容疑を認めている。巡回中のアルバイトが気付いて取り押さえ、署員に引き渡した。《共同通信》

【自民党・稲田朋美政調会長】福井で農協幹部と意見交換

自民党の稲田政調会長は17日、全国農業協同組合中央会が反発する農協改革に関し、福井市内で地元農協の幹部ら約30人と意見交換した。出席者から「自民党は農協バッシングをしている」などの批判が続出。20日からの党内論議を見据え、農協側の理解を得て改革推進へ弾みをつける狙いだったが、不安を残した形だ。

稲田氏は記者団に「農協をよりよいものにしたいという共通認識はある」としつつも「農業者と膝詰めの議論をする必要性を痛感した」と述べた。

会合で出席者は改革に関し「経済や生産性の問題だけを考えている。地域社会で果たしてきた農協の役割を考えるべきだ」と問題提起した。《共同通信》

【岸田文雄外相】インドで講演

インドを訪問中の岸田文雄外相は17日午前(日本時間同日午後)、ニューデリー市内で講演し、戦後70年の日本の歩みに言及した。過去の大戦への反省と戦後の国際貢献を紹介し、平和主義路線を強調した。

講演では「先の大戦の深い反省の上に立ち、アジアや世界の平和のために貢献してきた」と表明した。戦後の歩みの背景に、人権擁護や法の支配への尊重があったと説明し、国際社会の理解と支持を求めた。

戦後のインドについては、同国の国連平和維持活動(PKO)を例に挙げて「平和構築の分野で多大な貢献を行ってきた」と高く評価した。《共同通信》

【岸田文雄外相】インド外相と会談

岸田文雄外相は17日午後(日本時間同日夜)、訪問先のインド・ニューデリーでスワラジ外相と会談し、東シナ海、南シナ海、インド洋での権益拡大に積極的な中国をにらみ、日本とインドに米国を加えた3カ国の連携を強化する方針で一致した。

岸田氏は「両国関係発展のために尽力することは、地域や国際社会の課題に貢献することになる」と指摘。米、インド両国海軍が実施する共同訓練への海上自衛隊の参加継続も表明した。

外務・防衛次官級対話を早期に開催するなど、安全保障分野の連携を加速することも確認。海自救難飛行艇「US2」の対インド輸出実現も協議した。《共同通信》

【ローマ法王】比の台風被災地を訪問

フィリピン訪問中のローマ法王フランシスコは17日、死者・行方不明者が約7400人に上った2013年の台風30号で、最も大きな被害を受けた同国中部レイテ島を訪れた。

法王はタクロバン空港に到着後、台風1号の影響で風雨が強まる中、空港に集まった約15万人の群衆を前に野外ミサを開催。「共に前に歩んでいきましょう」と述べ、被災者に寄り添う姿勢を強調した。

南部ミンダナオ島から現地入りし、徹夜で法王を待ち続けたグロリア・レリスさん(59)は「復興を心から祈るために来てくれた」と謝意を示した。《共同通信》

フィリピン中部レイテ島を訪問したローマ法王フランシスコに同行したフィリピン政府関係者らを乗せた航空機が17日午後1時35分ごろ(日本時間同2時35分ごろ)、同島のタクロバン空港からの離陸に失敗し、滑走路脇の草地に突っ込んだ。

ラシエルダ大統領府報道官によると、同機に搭乗していたオチョア官房長官ら12人と、乗員3人にけが人はいない。現地には台風1号が接近しており、強風が原因としている。

台風接近に伴い、法王は17日夕方まで予定していたレイテ島滞在を大幅に短縮し、同日午後1時過ぎにタクロバン空港をフィリピン航空の特別機で出発していた。《共同通信》

【中国】趙紫陽氏死去10年

1989年の天安門事件で失脚した中国の改革派、趙紫陽元共産党総書記の死去から10年の17日、北京市内の自宅で追悼会が行われた。例年よりも多い約100人の支持者や民主活動家らが集まり「趙氏が名誉回復されてこそ中国の民主化の道筋が示される」と訴えた。

昔ながらの平屋が並ぶ一角にある自宅には、花束を持った支持者らが続々と参列。書斎に掲げられた趙氏の写真を前に哀悼の意をささげた。自宅周辺では数十人の公安当局者が監視した。

趙氏は、民主化運動を当局が武力弾圧した天安門事件で、学生側を擁護したと批判され失脚。死後、中国当局は公式追悼行事を開いていない。《共同通信》

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は17日の社説で、天安門事件で失脚した改革派の趙紫陽・元共産党総書記が死去して10年を迎えたことについて「政府は一貫して趙氏について論じることを避けており、この沈黙こそがある種の態度を示している」と指摘、遺族や支持者が求める同氏の名誉回復が行われることはないとの考えを示した。

社説は、2005年に趙氏が死去した際に国営通信新華社が「党や人民に有益な貢献を行ったが、1989年の政治風波(天安門事件)で重大な過ちを犯した」と伝えたと紹介。その上で、中国政府は現在もこの評価に基づいた態度を取っていると指摘した。《共同通信》

【台湾・国民党】新主席に朱立倫氏

台湾与党、国民党の新たな主席に17日、同党中堅のホープとされる朱立倫・新北市長(53)が選ばれた。昨年11月の統一地方選で同党が惨敗した責任を取って主席を辞任した馬英九総統(64)の後任。19日に就任する。

来年予定される次期総統選で野党、民主進歩党への8年ぶりの政権交代が現実味を増す中、朱氏は若者の支持獲得などに向けて党改革を急ぐ構えだが、混乱が続く党内の権力掌握には時間がかかりそうだ。

総統選の候補選出が当面の大きな課題。朱氏は出馬しない意向を示しているが、党内には待望論も根強い。《共同通信》



1月17日 その日のできごと(何の日)