平成9505日目

2015/01/16

【この日の安倍総理】

エジプト入り

安倍晋三首相は16日午後(日本時間同日夜)、中東歴訪で最初の訪問国となるエジプトのカイロ国際空港に政府専用機で到着した。その後、安倍首相はメハレブ首相とカイロ市内の首相府で会談し、さまざまな分野で2カ国協力を進めることで一致した。安倍首相は「エジプトと新たなページを開きたい。あらゆるレベルでの対話と協力促進を通じ、両国間の絆をさらに強化したい」と述べた。

メハレブ首相は、エジプト航空による日本直行便の運航を再開させる意向を伝達。安倍首相は歓迎した。


https://www.kantei.go.jp/

会談に先立ち、安倍首相は、日本の支援で着工した「大エジプト博物館」の建設現場を視察した。《共同通信》

「農協改革を断行」

安倍晋三首相は16日、成長戦略の柱に掲げる農協改革に関し「このままでは大切な農業が衰退する。農家のため農協の抜本改革を断行する決意だ」と述べた。地域農協への監査権限廃止などを求める改革に全国農業協同組合中央会(JA全中)が反発していることを念頭に「JA全中には脇役に徹してほしい」とけん制した。

同時に「地域の農協が主役となり、創意工夫を生かして農業を成長産業に変えていくため全力投球できるようにしていきたい」と強調した。中東歴訪出発に先立ち、羽田空港で記者団の質問に答えた。《共同通信》




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【沖縄防衛局】辺野古調査再開の準備完了

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市の辺野古沿岸部へ移設する計画をめぐり、沖縄防衛局は16日、海底ボーリング調査の再開に向け、仮設桟橋を再び設置するなどの準備作業をほぼ終えたもようだ。近く海域の地盤を確認するボーリング調査に着手するとみられる。仮設桟橋は、海上保安庁がゴムボートを係留し、海上警備の拠点などにする。

16日は午前から、埋め立て予定地周辺で大型クレーンが動き、作業員10人以上の姿を確認。海上保安庁のボートや防衛局が手配した船が警戒し、移設に反対する住民はカヌーに乗って海上で抗議した。《共同通信》

【沖縄県・翁長雄志知事】振興予算確保に謝意

沖縄県の翁長雄志知事は16日、内閣府で山口俊一沖縄北方担当相と会談し、2015年度予算案で沖縄振興関連として3339億円が確保されたことに謝意を伝えた。14年度に比べて減らされたものの、翁長氏は記者団に「沖縄に理解とご高配をいただき、大変感謝している」と述べた。

米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画をめぐる沖縄防衛局の準備作業には、抗議しなかった。

翁長氏はこれまで辺野古への移設反対を公言しており、記者団に「(会談では)時間がなかった」と説明。作業の進行に沖縄県知事としてどの程度関与できるのか、事務方に確認するよう指示したことを明らかにした。《共同通信》

【警視庁】つまようじ少年を指名手配

スーパーで菓子の容器につまようじを入れたり万引きをしたりする動画がネットに投稿された問題で、警視庁は建造物侵入の疑いで東京都三鷹市の無職少年(19)の逮捕状を取り、全国に指名手配した。

捜査関係者への取材で16日、分かった。同庁は、少年が異物混入などの様子を自ら撮影、投稿したとみて、威力業務妨害や盗みの疑いでも調べる。《朝日新聞》

【ジャパネットたかた・高田明社長】退任

通販大手「ジャパネットたかた」(長崎県佐世保市)は16日、新たに持ち株会社の「ジャパネットホールディングス(HD)」を発足させ、ジャパネットたかたを含めた5子会社を傘下に置く新体制をスタートさせると発表した。同日付で創業者の高田明氏が社長を退任し、長男である高田旭人氏がHDの社長に就いて経営のかじ取りをする。

【ソフトバンク・工藤公康監督】福岡市長を表敬訪問

プロ野球で2年連続の日本一を目指すソフトバンクの工藤公康新監督が16日、福岡市の高島宗一郎市長を表敬訪問し、「(引退後に進んだ筑波大)大学院で勉強したことも含め、全てをソフトバンクに注ぎ込んで、連覇を目指し選手と力を合わせて頑張っていきたい」と意気込みを語った。

工藤新監督は1995年から99年まで、王貞治監督(現ソフトバンク球団会長)率いるダイエーに在籍。監督就任のオファーが来た際は「え、僕ですか、という感じだった」と振り返りながらも、「(王会長に)恩を返せるチャンスだと思った」と心境を明かした。《共同通信》

【元小結・豊真将】現役引退を表明

大相撲の元小結・豊真将(山口県出身、錣山部屋)が初場所6日目の16日、現役引退を表明した。今後は年寄・立田川(たつたがわ)として後進の指導にあたる。

豊真将は昨年名古屋場所5日目の日馬富士戦で右ヒザを負傷して途中休場、続く9月場所も全休した。十両に陥落した11月場所で初日に取組が組まれたものの、結局休場して出場はしなかった。今場所は幕下東7枚目まで番付を下げていた。《デイリースポーツ》

【サッカー・遠藤保仁選手】国際Aマッチ150試合出場を達成

日本代表MF遠藤保仁(34=G大阪)が、金字塔を達成した。元ドイツ代表DFマテウスに並び、世界16人目となる国際Aマッチ150試合を達成。中盤の右で先発し、前半22分には前線の乾にスルーパスを通してPK獲得の起点となった。

同27分には本田へラストパスを送るなど、後半19分に交代するまで「心臓」として躍動。試合後に「150」のユニホームを贈られ、仲間から胴上げされた。《スポニチ》

【 J2・愛媛FC】2012年・13年度に粉飾決算

J2の愛媛FCは16日、2012、13年度の決算で、赤字を黒字にする不正な会計処理があったと発表した。

クラブによると、Jリーグからの分配金を水増しするなどして、実際は12年度が3362万円、13年度が5984万円の赤字だったのを、それぞれ51万円、153万円の黒字にした。現金残高と会計帳簿が合わないため昨年8月に内部調査したところ、経理担当だった30代の社員が粉飾を認め、同10月に責任を取って退職したという。《朝日新聞》

【岸田文雄外相】インド・モディ首相と会談

岸田文雄外相は16日午後(日本時間同日夜)、訪問先のインドの首都ニューデリーでモディ首相と会談し、国連安全保障理事会改革で連携していく方針をあらためて確認した。両国は安保理常任理事国入りを目指しており、国連創設70周年のことしを好機と捉え、ドイツとブラジルを加えた4カ国グループ(G4)で取り組みを強化する。《共同通信》

【ベルギー】対テロ作戦で15人拘束

ベルギー検察当局は16日、イスラム過激派グループに対し15日から実施した対テロ作戦に伴い、国内外で15人を拘束したと発表した。大規模な警官殺害を計画していたとみられる。グループの一部は過激派「イスラム国」が台頭するシリアでの戦闘からの帰還者で、当局はイスラム国の関与を重点に調べる。

週刊紙銃撃事件に始まる一連のテロが発生したフランスに続き、ベルギーでもテロ計画が判明したことで、欧州にテロの脅威が浸透していることが裏付けられた。

フランス、ドイツでも当局が相次ぎ、イスラム国との関与が疑われるテロ関係の容疑者らを拘束した。《共同通信》



1月16日 その日のできごと(何の日)