平成8703日目

2012/11/05

【井上康生氏】柔道男子日本代表監督に就任

全日本柔道連盟(全柔連)は5日、ロンドン五輪で史上初の金メダルゼロに終わった男子の日本代表監督に2000年シドニー五輪100キロ級金メダリストの井上康生氏(34)が就任したと発表した。全柔連によると、男女を通じて最年少監督となる。女子の園田隆二監督(39)は留任した。

東京都文京区の講道館で記者会見した井上新監督は「柔道界の再建に向け、全身全霊をかけていく」と決意を述べた。昨年から男子コーチを務めただけに「重たいものが背中に乗っかっている感覚で大変な重責。技術面では一本を取りにいく」と16年リオデジャネイロ五輪に向け、力強く宣言した。

ロンドン五輪で金メダル1個と期待外れだった女子の園田監督は「修正できる部分は修正し、リオ五輪でしっかり結果を出せるチームづくりをしていく」と出直しを誓った。《スポニチ》




【日本維新の会】全ての「1区」に擁立

日本維新の会幹事長の松井大阪府知事は5日、次期衆院選で各都道府県の中心部を含む1区すべてに候補を擁立する方針を示した。みんなの党など第三極勢力と政策合意した場合でも、1区に関しては選挙区調整しない考え。府庁で記者団の質問に答えた。

松井氏は、各都道府県の1区について「地域の中心で象徴的な選挙区だ。(既成政党とも)激突する」と強調。全300小選挙区への擁立方針を堅持する姿勢を示す一方「(1次公募合格者は)155人で半分しかない。1区には優先的に割り振る」と述べた。

また東京など三大都市圏について「人口が多く民意を捉えるために当然(候補を)立てる」と述べた。《共同通信》

【野田佳彦首相】近いうち発言「責任は重い」

野田首相は5日夜、ラオスの首都ビエンチャンで同行記者団と懇談し、自民、公明両党との8月の3党党首会談で「近いうち」の衆院解散を約束したことに関し「近いうちと言ったのは事実だ。責任は重く受け止めている」と述べた。解散時期については「私は特定の時期を明示しない」と語り、時期を明示する考えがないことを重ねて強調した。《読売新聞》

11月5日/のできごと