平成4446日目

2001/03/11

【ボクシング・セレス小林選手】WBA王座獲得

世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は11日、横浜アリーナで行われ、挑戦者で同級9位のセレス小林(国際)が、チャンピオンのレオ・ガメス(ベネズエラ)に10回2分9秒、TKOで勝ち、タイトル奪取に成功した。

2度目の世界挑戦だった28歳の小林は序盤から効果的なボディー攻撃で優位に立った。10回、左フックでダウンを奪い、レフェリーが試合を止めた。4階級制覇を達成したガメスは初防衛に失敗した。

小林の戦績は30戦23勝(14KO)4敗3分け、ガメスは42戦33勝(25KO)8敗1分けとなった。

日本のジム所属の現役世界王者は、WBAライト級の畑山隆則(横浜光)、同ミニマム級の星野敬太郎(花形)、世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級の徳山昌守(金沢)と合わせ、1996年11月以来の4人となった。《共同通信》




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【ボクシング・雄二ゴメス選手】日本フェザー級王者に

日本フェザー級タイトルマッチ(11日・横浜アリーナ)実力王者対強打者の対決として注目を集めた日本フェザー級戦は1位のゴメスが王者木村を圧倒した。

4回にバランスを崩してダウンを喫したが、8回に強烈な右フックでダウンを奪い返し、決着をつけた。リング上では「ドウモ、アリガトウ、ミナサン」と日本語でおどけたが、戦りつのKO劇に会場はどよめいたまま。今回初めて4ラウンド以上戦ったゴメスは「いい経験になった」と謙虚だった。《読売新聞》

【Vリーグ】サントリー連覇

Vリーグ(男子決勝R・11日・代々木体育館)サントリー(リーグ戦1位)がJT(3位)を3−1で下して2年連続3度目の優勝を飾り、賞金1000万円を獲得した。

サントリーは硬さが見られたJTから2セットを先取、第3セットは3人を入れ替えたJTに奪われたが、第4セットは競り合いの末に25-22で振り切った。《読売新聞》

【大相撲春場所】初日

大相撲春場所初日(11日・大阪府立体育会館)2横綱がそろって快勝した。貴乃花は小結栃東を力強い左上手投げで退け、武蔵丸は旭天鵬を落ち着いて寄り切った。大関は武双山が琴龍を送り出し、魁皇が新小結和歌乃山を押し出した。かど番の出島は追風海を押し出したが、雅山は千代天山の小づま取りに敗れた。栃乃洋と若の里の両関脇も勝った。《共同通信》

【アフガニスタン・タリバン政権】仏像破壊中止を拒否

パキスタン訪問中の国連のアナン事務総長は11日、イスラマバードでアフガニスタン・タリバン政権のムタワキル外相と会談、同政権の最高指導者オマル師の命令で行われている仏像など彫像破壊を中止するよう説得したが、外相はこれを拒否した。

オマル師も10日、南部カンダハルでパキスタンのハイダー内相と会い、破壊命令の撤回はできないと表明。国連トップや、タリバン政権に影響力を持つパキスタンの説得が失敗したことで、文化遺産として世界的に知られるバーミヤン石窟群の二つの大仏立像などの保護は、絶望的となった。

ムタワキル外相は事務総長との会談で「動かせる彫像の破壊は終えた」と指摘。タリバン当局者、も10日、ロイター通信に「二つの大仏の破壊は完了間近」と語るなど、大仏を含め既にほとんどの仏像が破壊し尽くされたとみられる。《共同通信》

【この日の民主党】

実態に合わない政府のNPO税制案~NPO委員会が大阪でフォーラム開催

民主党NPO委員会は11日、大阪市で政策フォーラム「どうするNPO税制」を開催した。今国会で審議されている政府提出のNPO税制案に対しては、対象となるNPO側から「実態にあわない」という強い反発があり、会場には関西地域の団体の代表者など約50名が参加した。

民主党からは民主党NPO委員長の江田五月参議院議員と松本剛明衆議院議員が出席。江田議員は、NPO支援税制をめぐる与党案と野党案について、「みなし寄付金の控除」「3000円未満の寄付のカウント」「1市区町村を超える広がりの必要性」などの具体的な違いを説明した。その上で、根本的な違いとして、政府案はNPOを「行政の下請け」と考えているのに比べて、野党案は「自立した活動」と考えていると解説した。松本議員は、2月27日の衆議院財務金融委員会で行なわれた質疑と、政府側の答弁の内容を説明した。

NPO側からは、大阪ボランティア協会の早瀬昇事務局長が「パブリックサポートテストがこれほど与党と政府に歪められるとは思わなかった」とコメント。また、NPO事業サポートセンターの高比良正司さんは、「税制優遇が受けられるというが、NPO100団体の実態調査を行なったところ、この政府案のパブリックサポートテストをとおるのは、限りなく0%に近い」と指摘した。《民主党ニュース》



3月11日 その日のできごと(何の日)