平成8679日目

2012/10/12

【欧州連合(EU)】ノーベル平和賞受賞決定

ノルウェーのノーベル賞委員会は12日、2012年のノーベル平和賞を、第二次大戦後、長期にわたり欧州大陸の平和を維持し、欧州の統合で歴史的役割を果たした欧州連合(EU)に授与すると発表した。27カ国が加盟するEUは創設以来最悪のユーロ債務危機を抱え、欧州分断が懸念されている。ノーベル賞委員会は、EUに賞を授与することで、その重要性を改めて強調した形だ。

ノーベル賞委員会は授賞理由について、「EUは欧州を戦争の大陸から平和の大陸に変革させる重要な役割を果たした」と説明。EUとその前身が60年以上にわたり、欧州の平和と和解、民主主義や人権の進展に貢献したことを評価した。ファンロンパイEU大統領は同日、訪問先のヘルシンキで「欧州の平和を維持するEUの努力が報われ、誇りに思う」と語った。《産経新聞》




【サッカー国際親善試合】日本1−0フランス

サッカーの日本代表は12日(日本時間13日)、パリ近郊サンドニでの国際親善試合でフランス代表と対戦。0―0で迎えた後半43分に香川がゴールを決め、そのまま1―0で勝った。

日本は1トップにハーフナーを起用。右ふくらはぎ故障の本田はスタメンを外れ、トップ下に中村、左に香川、右に清武を配する布陣。右SBは内田ではなく、酒井宏が入った。

日本は高さ、速さで勝るフランスに対し、持ち味を発揮できず、FWベンゼマを中心とした分厚い攻めに再三、ゴールを脅かされたが、得点を許さなかった。後半に入って少しずつリズムをつかんだ日本は同43分、ゴール前のピンチからカウンターに転じる。ルーズボールを拾った今野がドリブルで相手陣内に持ち込み、長友にパス。長友からの折り返しを香川が倒れこみながら右足で押し込んだ。《スポニチ》

【山口県警宇部署】捜査書類をマスコミに誤送信

山口県警宇部署は12日、本来は検察庁に送信すべき容疑者の個人情報を記した捜査書類を、ファクスの操作ミスでマスコミ2社に誤送信したと発表した。書類は署員が回収したという。

宇部署などによると、誤送信したのは送検前に検察庁に送る「身柄事件送致予定連絡票」。A4判1枚で、容疑者の名前や容疑事実のほか、住所の詳細や証拠品の有無、送致予定日時などを記載している。

署員が午後3時50分ごろ、銃刀法違反容疑で逮捕した容疑者の連絡票を宇部区検あてにファクス送信する際、送信先をきちんと確認しないまま宇部市記者クラブに加盟する2社に誤って送信。署員が区検に電話し発覚した。《共同通信》

10月12日/のできごと