平成8676日目

2012/10/09

【阪神・金本知憲外野手】引退セレモニー

今季限りで引退する阪神の金本知憲外野手(44)が9日、21年間のプロ生活に別れを告げた。兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった今季最終戦のDeNA戦に4番・左翼でフル出場し、4打数1安打1盗塁を記録した。

試合後の引退セレモニーで、金本選手は「甲子園は持っている力以上のものを引き出してくれました。ファンの皆さんの『金本の本塁打を見たい』という声に励まされてやってきた。本当に夢をありがとうございました」とあいさつした。世界記録の1492試合連続フルイニング出場など、数々の記録を打ち立てた「鉄人」は、今季最多の4万7106人の観客から大きな歓声を浴びた。《朝日新聞》




【マララ・ユスフザイさん】銃弾を受け重傷

パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州スワト地区で9日、下校途中の通学バスが覆面の男に襲撃され、同国のイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の残虐行為を批判していた少女(14)が頭部に銃弾を受け、重傷を負った。重体との情報もある。10日付の地元各紙が報じた。

TTPの報道官は「少女は欧米寄りの考えで、TTPの批判を続けているので襲撃した」と少女を狙ったことを認めた。少女を再び襲撃すると宣言している。《共同通信》

【自民党・安倍晋三総裁】「原発ゼロは無責任」

自民党の安倍晋三総裁は9日午前、経団連の米倉弘昌会長らとの政策懇談会を都内のホテルで開き、2030年代の原発ゼロを目指す野田政権の方針について無責任だとの認識で一致した。会談で安倍氏は「責任ある対応が必要だ。原発の比率は下げるが、30年代にゼロにする考え方は取らない」と明言した。

経団連側が、内閣改造を終えたばかりの野田政権より先に、野党である自民党の新執行部と接触するのは異例。衆院選後の政権交代を見据えての“接近”と言えそうだ。

懇談会には、自民党から高村正彦副総裁や石破茂幹事長らも参加した。《共同通信》

【野田佳彦首相】オスプレイ配備撤回に応じず

10月9日は何の日【野田佳彦首相】オスプレイ配備撤回に応じず
http://www.kantei.go.jp/

沖縄県の仲井真弘多知事は9日、野田佳彦首相と官邸で会談し、米軍新型輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備撤回と見直しを求めた。首相は「重く受け止める」と強調、普天間飛行場の早期移設や沖縄振興に一層努める考えを示したが、配備撤回には応じず平行線で終わった。

これに関し森本敏防衛相は記者会見でオスプレイの沖縄配備見直しを米側に要請する考えはないと表明。訓練の本土移転を進めるため全国の知事に協力を要請する考えを明らかにした。《共同通信》

10月9日/のできごと