平成4295日目

2000/10/11

【WBAライト級タイトル戦】畑山隆則選手が初防衛に成功

世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチ12回戦は11日、横浜アリーナで行われ、チャンピオンの畑山隆則(横浜光)が挑戦者で同級14位の坂本博之(角海老宝石)を10回18秒、KOで下し、初防衛に成功した。1回から壮絶な打撃戦となったが、有効打で上回る畑山の優位なラウンドが続いた。10回開始早々に畑山が強烈なワンツーで坂本をダウンさせた。《共同通信》




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【東海村臨界事故】JCO前所長ら6人逮捕

昨年9月の東海村臨界事故で茨城県警は11日、被ばくで死亡した作業員2人に対する業務上過失致死の疑いで、事故を起こした核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の元幹部ら6人を逮捕、東海村の同社東海事業所などを家宅捜索した。

6人は臨界事故の原因となったウラン溶液製造過程に関与した製造部門のメンバーで、原子力事故で刑法の業務上過失致死が適用されたのは初めて。県警は国内最悪の原子力事故の背景に組織ぐるみの違法行為があったと断定、本格的に刑事責任を追求する。《共同通信》

【若田光一宇宙飛行士】2度目の宇宙へ

米航空宇宙局(NASA)は11日午後7時17分、日本人宇宙飛行士の若田光一さん(37)らを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」を打ち上げた。心配された天候も回復し、シャトルは「バリバリ」とごう音をとどろかせ、夕暮れの中をだいだい色に輝きながら上昇。2つの推進ロケットと燃料タンクを予定通り切り離し、打ち上げは成功した。

今回のシャトル打ち上げは、1981年の初回から数えて100回目。高度約400キロメートルに浮く国際宇宙ステーションにドッキングし、組み立て作業をする。若田さんは96年以来2度目の宇宙飛行となるが、今回、日本人として初めて宇宙ステーション建設に加わる。《日経新聞》

【この日の民主党】

「非はあくまでも与党側にある」鳩山代表が定例記者会見で強調

民主党の鳩山由紀夫代表は11日の定例記者会見で、参院比例代表選への非拘束名簿導入の審議をめぐり、依然与野党が対立している状況について、「民主主義のルールを決める根本となる選挙制度を、与野党の合意を無視し、国民的な議論を一切しないまま、与党の都合だけで議論を進め、法案成立をはかろうとするのは、どう考えても民主主義の冒涜に他ならず、これを認めるわけにはいかない」と述べ、正常化への条件整備も念頭におきつつ、野党が結束した抗議行動を続けていく考えを示した。

集まった記者に対しても、「どちらに非があるのかを、しっかりと見極めてほしい」と求め、「非はあくまでも与党側にあり、打開策をこれ以上譲歩した形で提示することはあり得ない」と、言葉を強め、打開策を示さない与党側の対応を批判した。

さらに、鳩山代表は、背任容疑で東京地検特捜部の家宅捜査を受けた財団法人「ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団」(KSD、本部・東京都墨田区)の疑惑にふれ、「労働省認可という看板で世間を信用させ、100万人の加入者から年間250億円を集めていた。しかし災害補償に使われたのは70億円に過ぎず、残り180億円あまりは使い道が不明だ。そこから労働省・警察庁からの天下り官僚の人件費や自民党の国会議員に多額の献金が流れたとされる」と指摘。

さらに、鳩山代表は、KSDが設立した任意団体からKSD会員9万人の名簿が自民党に出され、党費も無断で肩代わりしていたとされる疑惑に触れ、「久世前金融再生委員長のケースと同じ構図。これでも氷山の一角だという話もある。政官業癒着が自民党の本質であることを目にすると、同じ政治家として恥ずかしい」と述べ、KSDと自民党政治家の癒着について、厳しく追及していく方針を示した。《民主党ニュース》



10月11日 その日のできごと(何の日)