平成8363日目

2011/12/01

【新語・流行語大賞2011】なでしこジャパン

世相を反映し今年話題になった言葉に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に1日、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した「なでしこジャパン」が選ばれ、東京都内で表彰式が行われた。

東日本大震災関連では「3・11」「帰宅難民」「風評被害」「絆」のほか、ACジャパン(旧公共広告機構)のCMで頻繁に放送された「こだまでしょうか」もトップ10入りした。

トップ10にはほかに、野田佳彦首相が自らを例えたことにちなんだ「どじょう内閣」、タレント楽しんごさんの「ラブ注入」や、「スマホ」「どや顔」が選ばれた。《共同通信》




【東北地方】高速道で新無料化スタート

東日本大震災の被災地支援のため東北地方の高速道路で新たな無料化が1日、始まった。被害の大きかった太平洋側の路線は全車種が毎日無料、日本海側の路線は観光振興として土日祝日だけETC(自動料金収受システム)搭載の普通車以下に限って無料となる。遠隔地に転居した被災者支援枠も用意された。

出口料金所での被災関係の証明書提示が原則不要になり、ETCレーンを使っても料金は徴収されない。これまで料金所で渋滞していたが、東日本高速道路会社東北支社は渋滞解消につながると期待しており、午前10時までに目立った渋滞はないという。《共同通信》

【横浜DeNAベイスターズ】誕生

プロ野球のオーナー会議(議長=島田亨・楽天オーナー)が1日、東京都内のホテルで開かれ、横浜球団買収を決めているディー・エヌ・エー(DeNA)の加盟申請を賛成多数で正式承認した。新球団名は「横浜DeNAベイスターズ」。オーナーには春田真会長が就任する予定だ。球団譲渡が承認されるのは、 2004年にソフトバンクが福岡ダイエーホークスを買収して以来。《日経新聞》

【ソフトバンク・川崎宗則内野手】大リーグ挑戦を表明

プロ野球ソフトバンクの川崎宗則内野手(30)が1日、海外フリーエージェント(FA)権を行使し、米大リーグのマリナーズ入りを目指すことを表明した。福岡市のヤフードーム内で会見し、「(尊敬する)イチロー選手と同じチームだけを希望しています」と話した。

大リーグへの憧れは2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場してから抱いたという。マリナーズとはマイナー契約でも受け入れる意向を示し、他の球団からオファーが来た場合については「行きますとは言わない」と語った。《共同通信》

【野田佳彦首相】消費増税に決意

野田首相は1日、官邸で会見し、社会保障と税の一体改革に向けた消費税率引き上げに向けた決意を表明。引き上げ幅や時期を明示した大綱素案に関し「年内をめどに取りまとめるため、政府、与党の議論を私が引っ張る」と強調した。11年度第4次補正予算案の財源については「経費削減で賄い、追加的国債は発行しない」との方針を示した。

大綱素案については「(消費税増税の)税率と実施時期をできるだけ素案の段階で明示していきたい」と明言。年内に政府、与党で素案をまとめた上で与野党協議を行い、最終案となる大綱を決定、その後に具体的な消費税増税の法案準備に入りたいとの考えを示した。《共同通信》

12月1日/のできごと