平成8362日目

2011/11/30

【大相撲・稀勢の里関】大関昇進

日本相撲協会は30日、福岡市内で大相撲初場所(来年1月8日初日・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇稀勢の里(25)=茨城県出身、鳴戸部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。

午前9時過ぎに福岡市内の鳴戸宿舎で行われた伝達式では、二所ノ関理事(元関脇金剛)と湊川親方(元小結大徹)を使者として昇進を伝達。7日に死去した師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)の遺影が見守る中で、最近の恒例となった「四字熟語」を使うことなく「謹んでお受けいたします。大関の名を汚さぬよう、精進します」と口上を述べた。《スポニチ》




【プロ野球新人王】(セ)沢村拓一投手、(パ)牧田和久投手

プロ野球のセ、パ両リーグは30日、今季の最優秀新人(新人王)を発表し、セは巨人の沢村拓一投手(23)、パは西武の牧田和久投手(27)が選ばれた。巨人からはプロ野球初となる4年連続での受賞となった。

新人王はプロ野球担当記者らによる日本シリーズ開幕前までの投票で決まる。沢村はセの有効投票総数250票のうち235票を獲得。牧田はパの有効投票総数214票中、150票を得た。日本ハムの斎藤佑樹投手は3票だった。

沢村は29試合に先発して11勝11敗。新人では1990年の野茂英雄投手(近鉄)以来の200投球回を投げ、防御率2・03の好成績だった。《共同通信》

【秋篠宮さま】46歳の誕生日

秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、妻の紀子さま(45)と記者会見。天皇に「定年制」を、という意見について「一つの考えとして、必要になってくる。老いていくスピードは人によって変わるから、どの年齢で区切るのかを含め、議論しないといけない」と述べた。

東日本大震災が起きた今年は「天皇陛下の公務の量が特別に多かった」と振り返った。今月、気管支肺炎で入院治療し、来月には78歳になる陛下の負担軽減は「宮内庁と医師が連携を取りながら、柔軟に対応することが必要」と語った。《共同通信》

【野田佳彦首相】年内に消費増税で結論

野田佳彦首相は30日、就任後初の党首討論で、社会保障と税の一体改革に伴う消費税率10%への段階的引き上げ時期や幅についての結論を年内に得るとの決意を重ねて強調、自民党の谷垣禎一総裁に与野党協議に応じるよう求めた。谷垣氏は消費税増税は民主党のマニフェスト(政権公約)に明白に違反していると指摘し衆院の解散・総選挙を早期に行うよう要求、対決色を鮮明に打ち出した。

首相は消費税増税に関し「法案を出すのはわれわれの義務だ。年内をめどに結論を出したい」と述べた。公的年金一元化と最低保障年金を導入する関連法案についても2013年度までに国会に提出する方針も明言した。《共同通信》

11月30日/のできごと