平成8091日目

2011/03/04

【この日の菅直人総理】

連合会長に陳謝

菅直人首相は4日、首相官邸で連合の古賀伸明会長と会談し「民主党内の状況で心配をかけて大変申し訳ない」と陳謝した。同時に「党内の結束を図りながら、厳しい統一地方選で国民に理解してもらえるよう全力を挙げたい」と述べた。

3月4日のできごと(何の日)【菅直人首相】連合・古賀会長らと会談

古賀氏が「一致結束が重要なときに残念ながら党内に不協和音が続いている。遺憾だ」と語りかけ、首相が答えた。古賀氏は「統一地方選を目の前にして活動する現場からは悲鳴が上がっている」と政権運営の立て直しを求めた。《日経新聞》




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【南野陽子さん】結婚報告会見

女優南野陽子(43)が、インターネット関連会社を経営する男性(39)と挙式した翌日の4日、東京都内で結婚報告会見を開いた。25年前に人気を博した2代目「スケバン刑事」の南野は「やっぱり私はスケ晩婚だったぜよ!」と笑わせた。

挙式は京都市の平安神宮で内々に平服で。「浮気は絶対ない」と新郎は誓ったそうだが、南野は報道陣の求めに「浮気は許さんぜよ!」。ただ、新郎はスケバン刑事を全く知らなかったという。《スポニチ》

【熊本女児殺害事件】20歳の大学生を逮捕

3日夜、熊本市の商業施設で、介護士Sさん(39)の長女で保育園児のKちゃん(3)の行方がわからなくなり、母親が110番した。熊本県警は4日午後、店内の防犯カメラに映っていた、私立熊本学園大社会福祉学部2年、Y容疑者(20)を任意同行。

「女児を殺害し、川に捨てた」との供述通り、施設から約600メートル北側の坪井川でKちゃんの遺体を発見した。県警は同日、Y容疑者を死体遺棄容疑で緊急逮捕した。《読売新聞》

【自民党】ポスト「菅」に攻勢

自民党は4日の参院予算委員会で、前原外相の違法献金問題を執拗に追及した。野田佳彦財務相、蓮舫行政刷新担当相の政治とカネ問題にも追及。「ポスト菅」と目される3人に照準を合わせ、政権に揺さぶりをかけた。

自民党の西田昌司氏は前原氏への外国人からの献金問題を暴露。「外相が外国人から献金を受けている。責任を取るべきだ」と辞任を求めた。前原氏は即座に返還する意向を示したものの「返還では済まない問題だ。罪が確定したら公民権停止。大臣どころか国会議員の資格がないということだ」と畳み掛けた。《共同通信》

【前原誠司外相】外国人から献金受領

前原誠司外相は4日の参院予算委員会で、京都市内の在日韓国人の女性から政治献金を受け取っていたことを明らかにした。政治資金規正法は外国人からの寄付を禁じており、献金を受けた経緯や前原氏側の認識次第では同法違反の罰則にも問われかねない。自民、公明両党は外相辞任を要求し、民主党内からも辞任論が出はじめた。進退問題に発展する可能性もある。

前原氏は党内で自らのグループを率いながら民主党政権の要職を務めてきた。「ポスト菅」候補の一人でもある。外相辞任の事態となれば、菅直人首相の政権運営がさらに追い込まれることは必至だ。

4日の参院予算委で、自民党の西田昌司氏が献金の事実関係を質問したのに対し、前原氏は「中学2年生の時に(京都市の)山科に引っ越した。(献金者は)近くで焼き肉屋の経営をする在日(韓国人)の方だ。返金し、(政治資金)収支報告書を訂正したい」と認めた。

予算委終了後、前原氏は首相官邸で首相と会談し、献金の経緯を説明。その後、外務省で記者会見を開き、「大変申し訳なく思っている。全体をしっかり調べた上で、どのように判断するか決めたい」と語った。

京都市内にある前原氏の政治団体の報告書には、2005年以降、この女性から4年間で毎年5万円ずつ計20万円の献金を受けたことが記載されている。前原氏は会見で「献金をいただいているという認識はなかった」とした。

この女性は朝日新聞の取材に「前原さんの家庭は貧しく、苦労して議員になったので応援したかった。在日の献金がダメだとは知らず迷惑をかけた。私が日本国籍を得ていると思ったのではないか」と話した。

自民党の谷垣禎一総裁が外相の責任論について「場合によってはそういうことが必要かもしれない」と指摘。公明党の山口那津男代表は「裏付け事実がはっきりすれば出処進退、自浄作用が問われる。外相としての責任は重い。首相の任命責任も問われる」と批判している。野党側は前原氏が辞任しない場合、参院に外相問責決議案の提出も検討している。

政権側でも進退の取りざたを始めた。参院民主党の幹部が「故意ならば議員辞職に値するが、故意でなくとも大臣は辞めざるを得ないのではないか」と指摘。菅首相は同日夜、記者団に「全体像が必ずしもはっきりしていないので、まずはきちんと調べて、説明することになる」とだけ語った。《朝日新聞》



3月4日 その日のできごと(何の日)