平成5976日目

平成17年5月19日(木)

2005/05/19

【サッカー・前園真聖選手】現役引退を表明

サッカーの元日本代表MF前園真聖(31)が19日、現役引退を表明した。あいさつのため訪れた日本協会で「いつか決断しないといけないと思った」と語った。鹿児島実高から1993年に当時の横浜フリューゲルスへ入団。日本が28年ぶりに出場した96年のアトランタ五輪では主将として活躍。

しかしその後は韓国プロリーグ(Kリーグ)などのクラブを転々とした。今年はセルビア・モンテネグロのクラブに練習参加したが契約には至らなかった。Jリーグ1部での通算成績は191試合で34得点。《共同通信》



【中日・立浪和義内野手】通算450二塁打

日本ハム9-4中日◇19日◇札幌ドーム

中日の立浪和義内野手(35)が3回、金村から左翼線二塁打を放ち、通算450二塁打のプロ野球新記録をマークした。プロ18年目、通算2112試合目での達成に「プロに入った時は 達成できると思わなかったのでうれしい。長い間、野球ができていることに何より感謝したい」と喜んだ。《日刊スポーツ》

【福岡一家殺害事件】地裁、中国人元留学生に死刑判決

2003年6月に起きた福岡市東区の衣料品販売業Mさん(当時41歳)一家4人殺害事件で、強盗殺人、死体遺棄などの罪に問われた元専門学校生、A被告(25)の判決公判が19日、福岡地裁で開かれた。川口宰護(しょうご)裁判長は、「犯行は卑劣かつ残忍で、血の通った人間らしさを全く感じることができない。幸せで平穏な家庭生活を失った4人の無念さは、筆舌に尽くし難い」と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。《読売新聞》

【小泉純一郎首相】郵政委員長に二階氏

小泉純一郎首相は19日、郵政民営化関連法案を審議する衆院特別委員会の委員長に自民党で選挙対策の重責を担う二階俊博総務局長を、野党との折衝に当たる与党筆頭理事に4月の参院補選で返り咲いたばかりの盟友・山崎拓首相補佐官を据える得意の「サプライズ人事」を繰り出した。

国会人事にも積極介入することで、悲願の郵政民営化断行に向けた「不退転の決意」(周辺)を強く印象付けた格好。大量造反による民営化阻止を狙う自民党郵政族を強くけん制する狙いもある。《共同通信》

【小泉純一郎首相】夜の歌舞伎町を視察

5月19日のできごと【小泉純一郎首相】夜の歌舞伎町を視察
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小泉純一郎首相は19日夜、東京・新宿の歌舞伎町で歓楽街の治安状況を視察、犯罪抑止、治安回復に取り組む政府の姿勢をアピールした。

首相は不法滞在外国人の摘発拠点となっている東京入国管理局新宿出張所に立ち寄った後、周辺の繁華街を約20分かけて見て歩いた。通り掛かった風俗店案内所に足を踏み入れ、店員に「どういう仕組みなの」と質問するなど興味津々の様子で、カメラ付き携帯で撮影しようとする若者らに取り囲まれて身動きできなくなる一幕も。

視察を終えた小泉首相は「いかに安全に楽しんでもらうかが大事だと思う。暴力団の犯罪組織の芽、拠点になってはいけない」と記者団に語ると、自らも繁華街にある和食店に入り、一緒に視察した中山弘子新宿区長らと会食を楽しんだ。《共同通信》



5月19日のできごと