平成8051日目

2011/01/23

【この日の菅直人総理】

鳥インフルエンザ対策本部

平成23年1月23日深夜、菅総理は総理大臣官邸で、鳥インフルエンザ対策本部を開催しました。

本日の対策本部は、宮崎県新富町において、新たに鳥インフルエンザの発生が確認されたことを受けて、昨日に引き続き、緊急に開催したもので、対応について話し合われました。

会合の冒頭のあいさつで、菅総理は、「大変心配していた2例目が、残念ながら確認をされました。1例目は1万羽程度の農場でありましたが、今回は、農場が団地のようになっていて40万羽を超えています。また、近隣にも、相当の養鶏場があるということで、非常に深刻な状況だと認識いたしております。
それだけに、迅速な対応をとっていただいておりますけども、これからも、より徹底した体制を敷いて、何としても、拡大を止めていくことが必要だと思います。さらには、全力を挙げて対応していただきたいとお願い申し上げます。」と述べました。《首相官邸》



【全日本卓球選手権】水谷隼選手が5連覇

卓球の全日本選手権最終日は23日、東京体育館で行われ、男子シングルスは21歳の水谷隼選手(明大)が決勝で張一博選手(東京アート)を4−0で退け、同種目初の5連覇を達成した。《共同通信》

【東京・秋葉原】歩行者天国試験再開

2008年6月の無差別殺傷事件を受けて中止されていた東京・秋葉原の歩行者天国が23日、約2年7ヶ月ぶりに再開し、約10万人が久しぶりの「アキバのホコ天」を楽しんだ。6月までは試験期間で、毎週日曜日に限り午後1時から実施される。《共同通信》

【自民党・谷垣禎一総裁】「日本再生」目指す

自民党は23日、都内のホテルで定期党大会を開いた。谷垣禎一総裁は、民主党政権を継続させれば「日本の未来がつぶれる」と強く批判。年内に菅直人首相を衆院解散に追い込み、政権奪還で「日本再生」を目指すと決意表明した。《共同通信》

【民主党・馬淵澄夫広報委員長】愛知県内で演説

馬淵澄夫広報委員長は23日夕、愛知県入りし、あま市、稲沢市、愛西市と県内5カ所で演説を行った。

馬淵委員長は、「一昨年の夏の政権交代は、愛知から動き出した」と切り出し、「しかしながら政治を動かすとは何なのか、政権交代が実現したら瞬時に皆さんの生活が良くなるとは言っていない。政治主導とは長い歴史のなかでよどんだ政治を変えていくこと」だと表明。政権交代によって、政治家が自らの責任と判断に基づき行動する政治主導が実現し、予算の見直しをはじめ具体的なマニフェストの実行など、一歩ずつではあるが皆さんの暮らしを着実に変えていく、その成果が挙がっていると説いた。

なかでも特に、民主党が最も重要だと位置づけているのが「地域主権」「一括交付金」だと主張。自身も国土交通大臣を拝命されて4カ月の間全力で取り組んだと述べ、来年度予算ではこれまでの使途を決められたひも付き補助金ではなく、地方が自由に使える一括交付金として5千億円超の規模の予算を準備したと、政権交代の意義を力説した。《民主党ニュース》

【喜味こいしさん】死去

「夢路いとし・喜味こいし」の兄弟漫才で親しまれた喜味こいしさんが23日午後1時38分、肺がんのため大阪市北区の病院で死去した。83歳。埼玉県出身。

1年前から体調を崩し、入退院を繰り返していた。03年9月に他界した兄・夢路いとしさんとの兄弟漫才は、時代を取り入れたネタと上品な語り口で多くのファンに愛された。《スポニチ》



1月23日のできごと