平成8027日目

2010/12/30

【東証大納会】終値1万228円98銭

2010年最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場は、外国為替市場での円高を受けて幅広い銘柄が売られ、日経平均株価(225種)は前日比115円62銭安の1万228円92銭で取引を終えた。

ギリシャなど欧州の財政危機を発端とする世界同時株安や円高を受け、09年末(1万546円44銭)より3.0%(317円)低く、2年ぶりに下落した。東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は前日比9.21ポイント低い898.80。東証1部の年間売買代金は前年比3.8%減の354兆円と6年ぶりの低水準だった。《読売新聞》



【サッカー・槙野智章選手】独・ケルン移籍

Jリーグ1部(J1)の広島は30日、日本代表のDF槙野智章(23)が、ドイツ1部リーグのケルンへ完全移籍することで合意したと発表した。今季で広島との契約が満了となる槙野には名古屋や横浜Mなども獲得に名乗りを上げていたが、本人が広島残留か、かねての希望先であるドイツ移籍かに選択肢を絞り込んでいた。

広島ユース出身の槙野は2006年にトップ昇格。182センチの体を生かした守備に加え、積極的な攻撃参加やFKで得点を奪うなど中心選手として活躍した。J1ではリーグ戦通算86試合に出場し13得点。日本代表では4試合に出場している。

【政府】菅首相の初訪中検討

政府は、菅直人首相の中国訪問に向けた検討に入った。9月に尖閣諸島付近で発生した中国漁船衝突事件で険悪化した日中関係の早期修復を図るためで、来春の実現を目指す。菅首相の訪中は就任後初めてとなり、現職首相では2009年10月当時の鳩山由紀夫首相以来となる。政府筋が30日明らかにした。

訪中が実現すれば胡錦濤国家主席との首脳会談で、あらためて「戦略的互恵関係」を確認したい考えだ。実現に向け「いろいろな対話を通じて環境整備を図る」(政府筋)方針で、地ならしのため首相に先立ち、前原誠司外相の訪中も検討する。《共同通信》



12月30日のできごと