平成7655日目

平成21年12月23日(水)

2009/12/23

【麻生太郎前首相】衆院選敗北を謝罪

自民党の麻生前首相は23日、奈良県十津川村で開かれた党主催の集会に出席し、約30人の党員と約2時間意見交換した。8月の衆院選以降、麻生氏が地方の党行事に姿を見せるのは初めて。

麻生氏は冒頭、「政権交代を余儀なくされ、力不足を誠に恥じている」と衆院選敗北を謝罪。党員からは「(麻生総裁時代は)富裕層にはいい政治だった。なぜ国民が政権を変えたかったか、よく分析して」などの厳しい意見も出たが、うなずきながら耳を傾けた。

民主党政権に対しては、「国家社会主義的にだれか一人やれと言えばそう(なり)、ダメと言えばダメ。自由民主党の自由がなくなったのが民主党かね」と皮肉った。

一方で、世界的な金融危機の震源となった米大手証券会社「リーマン・ブラザーズ」を「ルービン・ブラザー」と言い間違えるなど、相変わらずの麻生節だった。《読売新聞》

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【政府】高校授業料実質無料化の内容を決定

政府は23日、鳩山政権の主要政策の一つで、2010年度から始める高校授業料の実質無料化の制度内容を決定した。公立高校では生徒1人当たり年平均11万8800円の授業料は徴収せず、国と地方自治体が肩代わり。私立高校では11万8000円から23万7600円の「就学支援金」を国が学校側に支給、生徒の授業料軽減に充てる。《共同通信》

12月23日のできごと