平成7625日目

2009/11/23

【仙谷由人行政刷新担当相】事業仕分け「スパコン」慎重に検討

仙谷由人行政刷新担当相は23日、菅直人副総理兼国家戦略担当相が維持すべきだとの考えを示した次世代スーパーコンピューター開発予算に関し、行政刷新会議の事業仕分けで大幅削減とされた結果も尊重しつつ慎重に検討して結論を出す方針を表明した。

仙石氏は「見直しが必要だという問題提起があったわけだから、今のやり方で技術水準を高めることになるかという観点で検討しなければならない」と述べた。《共同通信》




【イエメン日本人技師誘拐事件】8日ぶりに解放、解決

イエメンの首都サヌア近郊で日本人技師の男性(63)が地元部族民に誘拐された事件で、解放交渉関係者は23日夜(日本時間24日未明)、毎日新聞の電話取材に「男性は解放された。我々と車でサヌアに向かっている」と述べた。男性は解放時に笑顔を見せ、「元気な様子だ」という。ドゥウェイドゥ・サヌア州知事、在イエメン日本大使館も解放を確認した。犯行グループとイエメン政府の解放交渉は一時難航し長期化も懸念されたが、8日ぶりの全面解決となった。

男性は東京のコンサルタント会社の社員で、国際協力機構(JICA)の小中学校建設計画の担当。15日午後、サヌア近郊アルハブの小学校建設現場に向かう途中に武装した部族民に拘束された。《毎日新聞》

【亀山房代さん】死去

漫才師として活躍し、性教育の講演などにも取り組んでいたタレントの亀山房代さんが23日、心室細動で死去した。42歳だった。葬儀は近親者だけで行った。後日、お別れ会を開く。

所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、三重県名張市出身。89年から里見まさとと漫才コンビ「里見まさと・亀山房代」を組み、98年に上方漫才大賞を受賞した。10代向けの性教育の本を出版し、各地で講演活動にも取り組んでいたほか、NHK教育テレビ「中国語会話」などにも出演していた。《朝日新聞》

11月23日/のできごと