平成7626日目

2009/11/24

【この日の鳩山総理】

行政刷新会議「事業仕分け」視察

平成21年11月24日、鳩山総理は新宿区にある国立印刷局市ケ谷センターを訪れ、行政刷新会議「事業仕分け」の現場を視察しました。

行政刷新会議「事業仕分け」は、今月の11日から17日までの第1弾に引き続き、本日から27日まで第2弾が行われます。

鳩山総理は「事業仕分け」の結果等の説明を受けながら、3つのワーキンググループの議論の様子を見て回りました。

視察を終えた鳩山総理は「非常に真剣に議論していました。何としても事業は必要だと言いたい省庁と、それに対して国民の側から本当にそうなのかと、あるいはもっと削減できるところはないのかという真剣勝負が感じられました。非常に短い時間でしたけれども、国民の皆さんのために仕事をしているという熱気は大変強く感じました。」と感想を述べました。《首相官邸》

森繁久彌さんに国民栄誉賞を

政府は24日、俳優の故森繁久彌さんに国民栄誉賞を贈る方針を固めた。鳩山由紀夫首相が平野博文官房長官に検討を指示した。首相は官邸で記者団に「すべての国民のおじいちゃんのような方だ。まさに国民栄誉賞にふさわしい」と述べた。授与が決まれば鳩山内閣では初めてとなる。《共同通信》

党首討論は大いにやるべきという思いでいる

鳩山由紀夫総理大臣(代表)は24日夕、首相官邸で記者団から問われ、会期延長の議論が出るなど、不正常な状況が続いているとされる国会の情勢について、「国会のことは国対委員長をはじめ、国対の皆さんにご努力いただているから、私の方からあれこれ言うのはおかしいと思う」と回答。そのうえで、来年度予算に関しては、「幹事長とも相談しているが、並行してできるように少なくとも準備はどんどん進めていこうという話である」と述べ、「国会の会期の問題と予算の問題がかかわりが全くないと言えばうそかもしれないが、基本的にかかわりがないように努力をしようということになっている」と語った。

野党側が審議復帰の条件として提示した党首討論と集中審議については、「それもすべて国対におまかせしている」としたうえで、「もともと私はクエスチョンタイム(党首討論)は大いにやるべしだという思いなので、そこで新たな展開になればいいと思っている」と表明。そうした思いで常にいるということを主張し、その点は理解を得ていると思うとの認識を示した。《民主党ニュース》




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【岡田克也外相】PAC3追加配備に難色

政府は24日午前、防衛力整備に関する閣僚委員会の初会合を国会内で開いた。岡田克也外相はミサイル迎撃用の地対空誘導弾(PAC3)を2010年度からの5カ年計画で全国3カ所に追加配備する防衛省方針に対し「迎撃の効果を明確に説明して進めるべきだ」と述べ、来年度予算編成へのPAC3整備費盛り込みに難色を示した。10月の日米防衛相会談ではミサイル防衛での協力強化で一致しただけに、外相の発言は波紋を呼びそうだ。

初会合では、来年度の防衛関連予算編成に向け、暫定的な基本指針を12月中旬までに策定する方針も確認した。

閣僚委には平野博文官房長官、藤井裕久財務相、北沢俊美防衛相らに加え、鳩山由紀夫首相も出席。新たな「防衛計画の大綱」策定の1年先送りを受け、予算編成に「空白」を生じさせないよう基本指針に盛り込むべき項目を論点整理した。

政府は10月、新大綱の策定を当初予定していた今年12月から、来年末まで先送りする方針を決定。これに伴い、大綱に基づき部隊規模や経費などを明示する中期防衛力整備計画(中期防)づくりも持ち越された。《共同通信》

【この日の民主党】

予算編成に向けマニフェストをどう実現するか、しっかり煮詰めていきたい 菅副総理

菅直人副総理・国家戦略担当・内閣府特命担当大臣は24日午前、首相官邸で会見を行い、国家戦略室においてマニフェストに盛り込まれた課題に対して関係省庁の副大臣等からヒアリングを行ったことを報告するとともに、今後来年度予算編成に向けて、「国民の皆さんと約束したマニフェストをどう具体的に実現していくか、その課題をしっかり煮詰めていきたい」と意欲を示した。

続いて菅副総理は、森林林業再生について言及し、「環境にも雇用にも繋がるような森林林業再生本部というようなものを総理の下につくってもらえないかとの思いで打ち合わせしている」と構想を述べた。菅副総理は、「日本は国土の7割以上が森林で緑の多い国だが、材木の自給率はわずか20%にすぎない。8割の材木を輸入に頼る一方で日本の森林は荒れ放題になっている。この状態を根本的に立て直す仕組みを作りたい」と述べた。

そのうえで菅副総理は、森林林業のみならず、保育園の不足にもふれ、学校の空き教室を利用して保育園施設に活用するなど、地域のなかで省庁の壁を越えた取り組みを進めるための制度改革が今後は必要と指摘。「予算の後ろにある構造、制度や組織そのものを変えていかない限り、予算をつけても本来の意味では効果は表れないとの認識のもと、来年度の予算編成と制度改革を連動させる形で推し進めていきたい」と持論を表した。

次にデフレ対策について菅副総理は、「もともと税財政の骨格づくりや経済財政担当としては私に任されているが、デフレ問題はいろんな側面があるので、官房長官とは色々相談しながら連携してしっかり取り組んでいきたい」との考えを明らかにした。あわせて、デフレ対策における日銀との関係について金融政策決定会合や月例経済報告などで政府としての考えを意見交換している現状を述べ、これからも意思疎通を図っていく考えを示した。《民主党ニュース》

【事業仕分け】後半スタート

政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の作業グループは24日、2010年度予算の概算要求の無駄を公開で洗い出す「事業仕分け」の後半の作業に入った。政府開発援助(ODA)の無償資金協力のうち建設事業などを指すハコモノ整備を「予算の3分の1縮減」と判定。国際協力機構(JICA)に関しては職員らの海外渡航を原則エコノミークラスにするよう求めた。

鳩山由紀夫首相は同日、仕分け作業を視察。記者団に「国民の監視の中で政治が動く、予算がつくられる、これだけでも大きな違いだ」と満足げに語った。その上で「新政権で1年たって、すっかり要らなくなるかというと、間違いだってないとは言えない。やる価値はある」と、来年も実施する考えを示した。《日経新聞》

【藤本敦士内野手】ヤクルト入団に合意

阪神からフリーエージェント(FA)宣言した藤本敦士内野手(32)が24日、ヤクルトとの契約に合意した。2年契約で総額1億円(推定)。ヤクルトが発表した。今オフにFA宣言した5選手で、移籍先が決まったのは初めて。藤本は20日にヤクルトと初交渉し、2年契約と背番号「10」などの条件を提示されていた。出場機会を求める藤本と、内野手の補強を目指すヤクルトの思惑が一致した。ヤクルトのFA補強は昨年の相川に続いて2人目になる。《朝日新聞》



11月24日 その日のできごと(何の日)