平成4410日目

2001/02/03

【マリナーズ・イチロー外野手】「できれば一、二番を」

米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が3日、シアトルで球団主催のファン感謝祭に出席し、地元ファンに「(公式戦では)自分の力を100%に近いかたちで出す」と抱負を語った。

本拠地セーフコ・フィールドに隣接する会場に詰め掛けたファンは約5000人。主力選手、首脳陣が2、3人ずつの組に分かれたファンから質問を受けたり、サインに応じたりした。

ピネラ監督とともに壇上に上がったイチローは監督から「何番を打ちたいか。希望はあるか」と問われ、「体が小さい僕をクリーンアップトリオに使えばチームのイメージが悪くなるかも。できれば一、二番か六、七番」とやや照れくさそうに答えた。

この日の会場は、イチローの背番号「51」をあしらったTシャツなどを着た日本人の姿が目立った。球団最高責任者のハワード・リンカーン氏は「これが期待していた通りの状況。イチローは毎日試合に出る選手だし、(球団と)シアトルの日本人コミュニティーとのかかわりが、彼の活躍でもっと深まればいい」と満足げだった。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【三菱・ランサーエボリューションⅦ】発売

ランサーエボリューションⅦ
https://www.goo-net.com/

【FSスキーW杯】上村愛子選手が2位

フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)猪苗代大会は3日、福島県猪苗代町リステルパークで男女モーグル第5戦を行い、女子で世界選手権銅メダルの上村愛子(北野建設)が24.88点で今季第1戦などこれまで3度経験している自己最高の2位と健闘した。

2日の予選をトップで通過した21歳の上村はこの日も安定した滑りから高いエア(ジャンプ)を披露した。世界選手権優勝のカーリ・トロー(ノルウェー)が25.02点で今季4勝、通算14勝目を挙げた。3位はシャノン・バーク(米国)だった。

男子は昨季のW杯総合優勝者、ヤンネ・ラハテラ(フィンランド)が26.17点で接戦を制し、今季3勝、通算13勝目を挙げた。附田雄剛(リステル)が25.17点で今季初入賞となる6位に入り、中元勝也(ニセコB&J)は13位だった。

【スピードスケート・清水宏保選手】W杯通算30勝目

スピードスケートのワールドカップ(W杯)ヘーレンフェイン大会第2日は3日、ヘーレンフェイン(オランダ)で行われ、男子500メートルで清水宏保(NEC)のリンクレコードで優勝し、今季Wの杯5勝目、通算30勝目を挙げた。

清水の34秒台は1999年2月の世界スプリント選手権(カルガリー=カナダ)で自己ベストの34秒79を記録して以来。堀井学(PJMジャパン)が35秒59で2位、武田豊樹(SHI)が35秒67で5位だった。

女子500メートルは三宮恵利子(富士急)の38秒99の5位、同1000メートルは外ノ池亜希(アルピコ)の1分16秒94の5位が日本勢最高で、カトリオナ・ルメイ・ドーン(カナダ)が両種目を制した。同3000メートルは田畑真紀(富士急)が4分10秒43で5位に入り、クラウディア・ベヒシュタイン(ドイツ)がリンクレコードの4分3秒87で優勝した。《共同通信》

【公明党・神崎武法代表】機密費見直し検討を

公明党の神崎武法代表は3日午後、党本部で開かれた全国県代表協議会であいさつし、外務省元室長の機密費横領事件について「見過ごしていた外務省の責任は極めて重い。調査報告書は不十分で了承できるものではない」と指摘。「機密費の在り方や使途などを見直す枠組みをしっかり検討し、厳正なものにしなければならない 」と強調した。

「ケーエスデー中小企業福祉事業団」(KSD)汚職事件では、村上正邦前参院自民党議員会長らの証人喚問も含めて、国会で真相を究明すべきだとの見解を重ねて示した。

機密費については公明党の一部には減額すべきだとの意見があるが、神崎氏は記者団に対して、現段階では減額要求する考えがないことを明らかにした。《共同通信》

【小泉純一郎元厚相】喚問拒否なら辞職を

自民党森派会長の小泉純一郎元厚相は3日午後、和歌山市内で講演し、KSD汚職事件に関連し「疑惑を持たれた議員は証人喚問だろうが何だろうが公の場に出ていって、そうではないと言えばいい。それに答えられない議員なら、議員なんかしてない方がいい」と述べ、村上正邦前参院自民党議員会長や額賀福志郎前経済財政政策担当相らが証人喚問に応じるべきだとの考えを強調した。

小泉氏は自民党内に証人喚問に慎重な意見が強いことについて「政治の駆け引きにするのは時代遅れだ」と指摘。「疑惑を受けた人をかばう必要はない。党に迷惑をかけないで自分で(喚問などに)出ていけ、という態度をとるのが党として当たり前だ」と述べた。

また、日航機の異常接近(ニアミス)事故が管制官の指示の誤りだったことを引用し「党の幹部が間違ったシグナルを国民に向けたら自民党は堕落する」と強調した。《共同通信》



2月3日 その日のできごと(何の日)