平成7511日目

2009/08/01

【麻生太郎首相】衆院選遊説スタート

麻生太郎首相は1日、新潟県を訪問し、今月30日投開票の衆院選に向けた地方遊説をスタートさせた。衆院解散後、首相は業界団体を回る組織固めを優先してきたが、自民党のマニフェスト(政権公約)がまとまったことを受けて街頭に立ち、「日本を守る。国民を守る。それが自民党だ」と有権者に直接訴えた。

一方、民主党の鳩山由紀夫代表は岐阜県など3府県を行脚し、政権奪取への決意を強調。政権の座を懸けた両党首の舌戦が本格化した。《時事通信》




【民主党・岡田克也幹事長】自民公約を批判

民主党の岡田克也幹事長は1日、自民党の衆院選マニフェスト(政権公約)に記載された消費税率引き上げを含む税制改革に関し「いつやるのかはっきりせず、非常に危ない。今は黙っていて、選挙後には『もう景気が良くなった』と上げてしまうことが考えられる」と述べ、今後の論戦で増税時期について追求していく考えを示した。

愛媛県松山市で記者団の質問に答えた。

同時に「4年前の公約も果たされず、実現度には相当疑問がある。国会議員定数削減も10年先で、期限が長く、マニフェストとは言えない」と批判した。《福井新聞》

8月1日/のできごと