平成7510日目

平成21年7月31日(金)

2009/07/31

【 B747-300】日本航空クラシックジャンボ、ラストフライト


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日航が所有するクラシックジャンボ(747−300)の最後の便が31日、ホノルルから成田空港に到着した。退役を記念するセレモニーで、機長らに花束が手渡された。歴代の制服を着た客室乗務員も並び、花を添えた。

大型機の先駆けとなったクラシックジャンボは1970年代から活躍。大量航空輸送を実現したことで日本人の海外旅行を身近にし、高度経済成長を支えた。《共同通信》




【若田光一宇宙飛行士】宇宙滞在4ヶ月半、無事に帰還

若田光一さんら7人の飛行士が搭乗した米スペースシャトル「エンデバー」は31日午前10時48分、フロリダ州にある米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターに着陸した。若田さんの地球帰還は4カ月半ぶり。日本人では初めて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在していた。《ロイター》

【民主党・鳩山由紀夫代表】首相就任なら9月中旬までに組閣

民主党の鳩山由紀夫代表は31日、日本経済新聞などのインタビューで、8月30日投開票の衆院選で政権交代を実現して新首相に就任した場合、9月に予定される国連総会や20カ国・地域(G20)金融サミットに出席する意向を示した。そのうえで「それまでに何らかの組閣が行われていないと難しい」と述べ、9月中旬までに組閣を終える考えを表明した。

マニフェストに明記した首相直属の「国家戦略局」創設など政策決定システム改革については「強い権限を持った形で動かすためには法的整備が必要になる」と強調。政権を獲得した場合、秋に予定される臨時国会に関連法案を提出して成立を目指す方針を示した。《日経新聞》

【麻生太郎首相】衆院選「マニフェスト」を発表

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麻生太郎首相は31日夕、自民党本部で記者会見し、衆院選について「政策選択選挙だ。8月を日本を考える1カ月にしてもらいたい」と述べ、同党が発表したマニフェスト(政権公約)に自信を示した。

首相は自らの政権運営に関し「政府・自民党の配慮が足りなかったことを率直に認めなければならない。国民の皆さんへのご不満を謙虚に受け止める」と陳謝した。その上で、「改めるべきは改め、伸ばすべきは伸ばす。これが自民党の姿勢だ」と強調した。《時事通信》

【麻生太郎首相】財源問題などで民主を攻撃

衆院選マニフェスト(政権公約)を巡って麻生太郎首相は、財源など様々な角度から民主党への攻撃を展開し、「政策選択」を訴えた。一方、民主党の鳩山由紀夫代表は与党からの批判を受けて立つ姿勢を示すとともに、政権構想の一部まで披露した。攻める野党、守る与党という従来の立場の逆転は、今回の選挙戦の構図を象徴している。

「訴えたいことは責任力。公約には実現可能な裏付けと一貫性が必要」。首相は31日の記者会見の冒頭、民主党マニフェストを念頭にこう切り出した。

攻撃の最重点は民主党政策の財源だ。「予算を組み替えたら何兆円も財源がわいて出るなど、全くの夢物語だ」「経済成長戦略が欠如したままお金を配ることに着目している」などと批判。「けた違いのばらまき政策」と結論付けた。さらに「安全保障に一貫性のない政党に日本を守ることはできない」と断じた。《日経新聞》

7月31日のできごと