平成5931日目

平成17年4月4日(月)

2005/04/04

【第77回選抜高校野球大会】愛工大名電(愛知)初優勝

第77回選抜高校野球大会は4日、甲子園球場で決勝を行い、愛工大名電(愛知)が9―2で神村学園(鹿児島)を下し、昨年準優勝の雪辱を果たして初優勝した。

愛工大名電は堂上の2号ソロなど3本の長打を生かして三回までに4点をリード。終盤には得意の機動力も絡めて5点を追加した。エース斉賀は八回に2点を許したが、神村学園を4安打に抑えて完投した。《共同通信》



【WBCミニマム級タイトル戦】高山勝成選手、初戴冠

世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ12回戦は4日、大阪市中央体育館サブアリーナで行われ、挑戦者で同級12位の高山勝成(グリーンツダ)がチャンピオンのイサック・ブストス(メキシコ)を3−0の判定で破り、王座を奪取した。世界初挑戦でタイトルを取った高山の戦績は16戦15勝(7KO)1敗。《共同通信》

【政府】「郵政民営化法案」骨格固まる

政府は4日、郵政民営化法案の骨格を決定した。持ち株会社が保有する「郵便貯金銀行」と「郵便保険会社」の全株式を2007年から10年間で処分するよう義務付ける一方、完全民営化が実現した後は各会社間の株式持ち合いを可能とした。貯金と保険のユニバーサル(全国一律)サービスを維持する基金は1兆円規模とした。

小泉純一郎首相は同日夕の自民党役員会で、今月末の大型連休前の法案提出と、今国会の会期内成立へ向け協力を要請。同党執行部は大筋受け入れる方向で党内論議の集約に着手する。調整はヤマ場を迎えた。《共同通信》

【小泉純一郎首相】リビア国際慈善基金総裁が表敬訪問


https://www.kantei.go.jp/

4日、小泉首相は官邸でリビアの最高指導者カダフィ大佐の二男で「カダフィ国際慈善基金」のセイフ・アルイスラム・カダフィ総裁の表敬訪問を受けた。

カダフィ総裁は「リビアは経済の近代化の過程にあり、日本の経験を必要としている」と支援を要請したのに対して、小泉首相は「両国関係はここ1年で躍進を遂げており、さらに発展させたい。喜んで支援したい」と応えるとともに、リビアが大量破壊兵器廃棄を決断したことを前向きに評価した。《首相官邸》



4月4日のできごと