平成4395日目

2001/01/19

【フィリピン・エストラダ大統領】退陣表明

とばく献金疑惑などで退陣要求が高まっていたフィリピンのエストラダ大統領は19日、テレビで国民向け演説を行い、5月に大統領選を実施、自らは選挙に出馬せずに新大統領に政権を明け渡すと表明した。

アロヨ副大統領ら反大統領派は、この提案を直ちに拒否し「大統領は統治の権威のみならず政府そのものを失っている」と述べ、副大統領自らが「軍の新指令官」と宣言する声明を発表。あくまで即時退任を求める姿勢を明らかにした。

航空関係者によると、大統領は同日夕、フィリピン航空に対して大統領とその家族の出国用の航空機の待機を依頼した。大統領府はこの情報を否定した。

大統領は同日の一回目のテレビ出演で、疑惑追及のための上院での弾劾裁判の継続を訴えるなど、退陣要求をかわそうとする動きをみせていた。しかしその後、大統領の退陣を求める15万人の市民がマニラ中心部に次々と集結。これに政権からの離脱を表明したメルカド国防相やレイエス参謀長ら軍部の重鎮が加わったことで、大統領は事実上、退路を断たれた。《共同通信》

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【大相撲初場所】13日目

大相撲初場所13日目(19日・両国国技館)横綱貴乃花は大関魁皇を落ち着いて寄り切って全勝を守ったが、横綱武蔵丸は関脇若の里に素首落としで敗れ、初黒星を喫した。14日目に貴乃花が勝って武蔵丸が負けると、貴乃花の14場所ぶり21度目の優勝が決まる。魁皇は3敗となり、逆転優勝の可能性が消えた。若の里は9勝目。残る3大関も敗退。出島は旭天鵬にはたき込まれ、雅山は小結栃乃洋に寄り切られ、ともに7敗目。武双山は琴竜の右下手ひねりに屈して7勝6敗となった。《共同通信》

【W杯・ジャンプ】団体第2戦

ソルトレークシティー五輪のテスト大会を兼ねて当地の五輪公園で19日に行われたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ団体第2戦(ラージヒル=K点120メートル)で日本がジャンプ陣復活を告げる優勝をした。

船木和喜(フィット)吉岡和也(デサント)原田雅彦(雪印)葛西紀明(マイカル)のスタート順で臨んだ日本は986.4点で強豪フィンランドを抑えた。

1998年長野五輪の団体で金メダルを獲得した日本のW杯団体の優勝は、99年1月のビリンゲン(ドイツ)大会以来で、通算4勝目。五輪会場を使った初めてのW杯ジャンプを制し、来年2月の五輪本番に向けて弾みを付けた。《共同通信》

【モーグル・上村愛子選手】世界選手権「銅」

フリースタイルスキーの世界選手権第3日は19日、ブラッコム(カナダ)で男女モーグルの決勝を行い、女子で上村愛子(北野建設)が柔らかな滑りと、大きなジャンプを見せ24.87点で銅メダルを獲得した。フリースタイル世界選手権で日本勢が表彰台に立ったのは初めて。

前回2位のカーリ・トロー(ノルウェー)が25.89点で優勝した。《共同通信》

【石川県・谷本正憲知事】骨折

谷本正憲知事は19日午前6時40分ごろ、金沢市の金沢城址公園を散歩中、五十間長屋付近の雪道で足を滑らせて転倒した。同市広坂1丁目の知事公舎に戻った後、県立中央病院で手当てを受けたところ、左手首の骨を折り、全治6週間の重傷と診断された。

これにより19日は午後3時半から金沢全日空ホテルで予定されていた県商工会連合会中小企業振興懇談会の出席を取りやめるなど公務をすべてキャンセルし、公舎で静養する。谷本知事は20、21日の県民除雪運動には県道路雪害対策本部長として県内を激励に回りたいとしているという。《北國新聞》

【政界談話室】

○…保守党の扇千景党首は19日、閣議後の記者会見で「そりゃ大変ですよ。私は不愉快だ。今年選挙(参院選改選)だ。本当にどうしてこう次々とあるのか」と新年早々から急展開したケーエスデー中小企業経営者福祉事業団」(KSD)をめぐる自民党不祥事に憤まんをぶつけた。「玉手箱でいいものがでてくればいいのだが、21世紀冒頭にあまりいいものは出てこない。20世紀に片付けておいてほしかった。明るい21世紀にしようと言っているのに」と、いつもの歯切れの良い『扇ラッパ』はどこへやらの嘆き節。

【自民党】反加藤グループ、31日に新派閥

自民党加藤派の分裂問題で19日午後、反加藤グループの池田行彦元外相が財務省で同派名誉会長の宮澤喜一財務相と会談した。

池田氏が新派閥会長に就任するよう要請したのに対し、宮澤氏は固辞する姿勢を示したとみられる。この後、宮澤氏は記者団に「(会長就任要請に対する)新しい返事の用意もない」と述べた。

反加藤グループ内には「宮澤氏の会長就任にこだわるべきではない。名誉会長のままでいい」として、新派閥会長に堀内光雄元通産相を推す声も出ている。

池田、堀内両氏らは新派閥を31日に正式に旗揚げする方針で、衆参両院議員35人程度が参加するとみられる。《共同通信》

【宮澤喜一財務相】財政再建は経済見て

宮澤喜一財務相は19日、東京都内で講演し、国内経済の動向に関連して、「消費が普通になれば(実質)1.7%成長の数字は別段、無理ではない」と指摘、伸び悩んでいる個人消費が期待通りに回復すれば、2001年度の政府経済見通しは達成可能との考えを強調した。

さらに、景気回復とともに大きな課題である財政再建については「すぐにできる状況ではない」とした上で「来年度も前年度よりも税収が増える状況が続けば、やり方の検討はしていく」と指摘、税収など経済情勢を踏まえながら、財政再建に向けた検討をすすめていく意向を示した。《共同通信》

【第2次森改造内閣】資産公開

昨年12月に発足した第2次森改造内閣の11閣僚と副大臣(旧総括政務次官)が19日、就任時の資産を公開した。新閣僚の平均資産は3億7100万円。今回は新任閣僚のみが対象で、森喜朗首相や宮澤喜一蔵相らは未公開。

森首相と留任6閣僚が昨年公開した資産額を入れて試算すると平均は3億5700万円に上り、前内閣(発足時)を約1億円上回る「リッチな内閣」だ。《共同通信》

【この日の民主党】

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・東京その2 2001/01/19

羽村駅前街頭演説

弁士=島田久総支部長、貴島秀克市議・都議予定候補
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、近藤昭一衆議院議員、山村健衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

貴島「東京でもおかしなことが多い。これをなくすためにこの都議会選挙で審判を」

立川駅前街頭演説

弁士=長島昭久総支部長
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、中村哲治衆議院議員、近藤昭一衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

長島「先の補欠選挙ではお世話になりました。今年も皆様に支えられて頑張ります」

八王子駅前街頭演説

弁士=阿久津幸彦衆議院議員
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、近藤昭一衆議院議員、中村哲治衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

阿久津「参議院選挙は民主党政権ができるかどうかの選挙。普通の感覚が今大切。ジーパンを穿いてハガキを皆さんに配っている中村議員の感覚こそが今の政治に求められている」

八王子駅前交差点街頭演説

弁士=阿久津幸彦衆議院議員
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、近藤昭一衆議院議員、山村健衆議院議員、中村哲治衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

川内「みんなでいい世の中にしていきましょう。みんなの思いが伝わる政治に」

荻窪駅前街頭演説

弁士=田中良都議
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、近藤昭一衆議院議員、中村哲治衆議院議員、山村健衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

田中良「自分のための政治、先送りが都議会にもある。都の仕事は減っているのに職員、議員の定数は減っていない」

全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・東京その3 2001/01/19

新宿西口駅前街頭演説

弁士=長妻昭衆議院議員・都遊説局長
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、近藤昭一衆議院議員、山村健衆議院議員、中村哲治衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員羽田孜特別代表

羽田孜「省庁再編で役所が大きくなっただけではいけない。分権で土地土地の人が誇りを持つようになったときに、日本は蘇る。KSDは小山、村上さんの問題だけではない。自民党の議員が業界の代表になってしまっていることが問題」

平井駅前街頭演説

弁士=中津川博郷衆議院議員、初鹿あきひろ都議選予定候補
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、山村健衆議院議員、中村哲治衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員 中津川「政党、政治は組織のものではない。一人ひとりの国民のものです。新しい枠組みを作るために頑張っています」初鹿「都議選を突破口に幕明けにしたい。自民党の政治ではない新しい政治に期待してください」

錦糸町駅前街頭演説

弁士=染谷ゆみ都議選予定候補
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、大島敦衆議院議員、井上和雄衆議院議員、山村健衆議院議員、中村哲治衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員 染谷「環境問題を解決するには国がしっかりしなければならない。民主党の若い議員に来ていただいて墨田区が良くなる気がします」

東京駅丸の内北口街頭演説

弁士=鳩山由紀夫代表、羽田孜特別代表
隊員=田中甲衆議院議員、川内博史衆議院議員、山村健衆議院議員、大島敦衆議院議員、手塚仁雄衆議院議員、中村哲治衆議院議員、羽田雄一郎参議院議員

鳩山代表「民主党の同志が全国の遊説を終えて、戻ってまいりました。日本中にあまりにもおかしなこと、不条理なことが多すぎる。それは私たち政治家に多くの責任がある。与党に責任の多くがあるが、私たち野党の力不足もある。一つ一つのおかしなことをなくしていかなければならない。1ヶ月勉強してきた私たち民主党の若い同志たち評価してもらいたい。北海道、九州・沖縄まで全国を遊説してきた若い民主党の同志を、未来を信じてやってもらいたい」《民主党ニュース》



1月19日 その日のできごと(何の日)