2009 平成21年12月16日(水)

平成7648日目

平成21年12月16日(水)

2009/12/16

【松井秀喜外野手】エンゼルス入団会見

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米大リーグのエンゼルスは16日、ヤンキースからフリーエージェント(FA)になっていた松井秀喜外野手(35)の獲得を発表した。背番号は巨人、ヤンキース時代と同じ「55」。

同日午後2時すぎから本拠地エンゼルスタジアムで記者会見した松井は「新しい自分自身の出発に、非常にエキサイトしている。今まで身に付けたものを、来年はエンゼルスのワールドチャンピオンのために全部出しきりたい」などと抱負を話した。《共同通信》




【大相撲八百長報道訴訟】東京地裁、講談社などに3960万円支払い命令

週刊現代の八百長疑惑報道で名誉を傷つけられたとして、横綱朝青龍ら現・元力士30人と日本相撲協会が、発行元の講談社(東京)と記事執筆者に約6億1千万円の賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は16日、約3960万円の支払いを命じた。

名誉棄損訴訟としては原告数が多く、約4290万円の賠償を命じた3月の一審東京地裁判決から約330万円減ったが、高額賠償が維持された。一審に続き記事取り消し広告の掲載も命じた。《共同通信》

【鳩山由紀夫首相】政権発足3カ月「いずれ国民もわかる」

鳩山由紀夫首相は16日午前、政権発足から3カ月を迎えたことについて「普天間、予算のことで閣僚の中で色々と声があって(首相の)指導力がどうだという話がある。それはわかっているが、いずれ国民の皆さんもこの答えが最適だったなとわかる時がくると思う」と強調した。首相公邸前で記者団に語った。

首相は「国民の皆さんの『まだまだ十分じゃない』とのお気持ちも感じている。スタートしたばかりだからすべてがまだ完ぺきとはいえない」とも語った。《日経新聞》

【鳩山由紀夫首相】「常駐なき安保」構想は封印

鳩山由紀夫首相は16日、日米安全保障体制下での在日米軍の「常時駐留なき日米安保」構想について「現実に総理という立場になった中で、その考え方はやはり今封印しなければならないと思っている」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

首相は旧民主党時代に「常駐なき安保」構想を発表。同構想は平時には米軍が日本国内に駐留せず、有事に限って日本国内への展開を求めることを主眼としている。首相は「私はかつてそういう思いを持っていたし、日本の将来50年、100年という発想の中で、他国の軍隊が居続けることが果たして適当かどうかという議論は当然ある」とも語った。《日経新聞》

【鳩山由紀夫首相】普天間の決定先送り「これ以上の結論ない」

鳩山由紀夫首相は16日午前、沖縄県の米軍普天間基地の移設先送り方針について「今の沖縄の現状を考えてみれば、これ以上の結論はないと思う。ぜひ(米国との)交渉の中で理解を求めていきたい」と語った。15日にルース駐日米大使に先送り方針を伝えたことについては「私たちの考え方は理解していると思う。満足しているかどうかは別だ」と述べた。首相公邸前で記者団に語った。

米海兵隊トップのコンウェイ総司令官が遺憾の意を示したことには「海兵隊の方は、それは満足するとは思わない。しかし、日本は政府の考えがある」と指摘した。

【鳩山由紀夫首相】普天間「移設期限守る」

鳩山由紀夫首相(民主党代表)は16日午後、自民党の谷垣禎一総裁との初の党首会談で、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関し、2014年までに移設を完了するとした日米合意の期限は守る意向を表明した。編成作業の遅れが指摘される10年度予算案については、年内編成を目指す決意を強調した。《共同通信》

12月16日のできごと