平成3295日目

1998/01/15

【関東甲信地方】また大雪

関東甲信地方で15日、今年3度目の本格的な雪が降り、都心でも、交通機関が混乱した8日を上回る16センチの積雪を観測するなど各地でこの冬最高の積雪となった。大半の地域で雪は16日未明までに雨に変わった。

国内の空の便は小松ー東京便など計476便が欠航し、7万2000人に影響が出た。JR東日本管内での運休は約2400本となり、新幹線も含む影響人員は約60万人を超えた。中央線では列車26本が止まり、16日午前0時現在、乗客約1500人が足止めとなった。

雪が原因とみられるスリップ事故も続出し、午後11時現在、関東甲信の9都県で1400件以上の交通事故が起き、1人が死亡、約110人がけがをした。またガレージの屋根がつぶれて東京都小平市の無職男性(82)が下敷きになり死亡したほか、転倒などで約190人が重軽傷を負った。《共同通信》



【大相撲初場所】5日目

大相撲初場所5日目(15日・両国国技館)1横綱2大関が敗れる波乱。綱とりを狙う貴ノ浪と武蔵丸の大関がともに敗れ、幕内は全勝力士が消えた。貴ノ浪は琴の若にもろ差しを許し、寄り倒された。武蔵丸は小結琴錦に土俵際で突き落とされた。横綱曙は平幕栃乃洋の下手ひねりに倒れ、早くも2敗。栃乃洋は初の金星を得た。横綱貴乃花は4連勝。この日の結果、1敗は貴乃花、貴ノ浪、武蔵丸、関脇栃東、平幕の若ノ城、新入幕の旭天鵬の6人となった。十両は金開山が5戦全勝で単独トップを守った。《共同通信》

【世界水泳・シンクロ】日本、20年ぶりの銀メダル獲得

水泳の第8回世界選手権第9日は15日、パース(豪州)のチャレンジスタジアムで競泳5種目の決勝などを行い、女子100メートルバタフライで青山綾里(イトマンSS)が、潜水スタートを用いて自らの日本記録を2年ぶりに0.04秒更新する58秒79(世界歴代8位)の日本新をマーク、2位に入った。

シンクロナイズドスイミングのチームでも日本は98.104点で78年の第3回大会以来20年ぶりに銀メダルを獲得した。優勝のロシアはシンクロの全種目を制した。《共同通信》



1月15日のできごと