平成1284日目

平成4年7月14日(火)

1992/07/14

【故・長谷川町子さん】国民栄誉賞受賞が決定

加藤官房長官は14日の閣議で、「サザエさん」で知られる漫画家の故長谷川町子さんへの国民栄誉賞授与を正式に決定したことを報告、了承された。

授与式は「参院選のための人気取りと思われたくない」(政府筋)との理由で参院選後の8月上旬に行われる見通し。《共同通信》



【大相撲名古屋場所10日目】水戸泉敗れ1敗消える

大相撲名古屋場所10日目(14日・愛知県体育館)ただ1人1敗だった水戸泉は、霧島に立ち合い先手を取られて完敗。小錦は左差しから一気の寄り、武蔵丸は琴錦の引き技に乗じての寄り倒しで、ともに2敗を守った。安芸ノ島も、同じ2敗の旭道山を下した。これで4人が2敗で並走。霧島ら6人が3敗で続く展開になった。琴椿はひざを痛めて(治療2週間)休場した。若花田は11日目から再出場する。《読売新聞》

【東京・中央労働基準監督署】商社員の死を労災と認定

年間100日を超える海外出張など過酷な勤務が夫の死の原因だとして、三井物産課長Aさん=当時(47)=の遺族が訴えた労災認可申請で、東京・中央労働基準監督署は14日、Aさんの死を業務上と認定、遺族補償年金の給付を関係者に通知した。

働き盛りのサラリーマンが脳卒中や心筋梗塞で倒れる「過労死」が社会問題化しているが、大手商社マンの過労死認定は初めて。《共同通信》



7月14日のできごと